人の生きる道

虎ノ門でオーストラリア料理が食べられるところがあるらしく

お客さんに招いて頂いた

天気も良く気温も高めだったので外のテーブルで

オーストラリア料理というのは初めて食べたと思うが、イタリアンと同じような印象

味がわからないくせに

オージーワイン🍷をしこたま飲んで

酔っ払って普段全く連絡しないガールフレンドに連絡してご飯誘って

駅で爆睡して

終電逃して

タクシー🚕というデフォルトも

最近では自制心が強く

タクシーやめて、酔っ払って女の子のお店行くのも当然やめて

キチンとしています😂

さて本題

人の生きる道と書いて人生

自分自身も大したことやっていない上に

知らない事だらけ

何もできない前提で

何かをやりたいという気持ちだけで生きてきた

その中で出会えた人々や

経験させてもらった事

感じた事や後悔した事

考え方はその集積で

場面場面の一番の筋道は

相手への配慮と自分と周りの人達を想像する事

自分が得すると思えば損するし

自分が楽できると思えば苦労する

得を得ようと考えず

徳を積む事を考える

別に聖人君子でも聖者でも人格者でも何でもないが、それが結果的に自分が得も得られるようになるし楽できるようにもなる

そう教えてくれた先輩たちの後ろ姿を直に見られた事が、自分の人生に於いては本当に運が良かった

自分が一番の幸せになる秘訣は

周りの人に笑顔をもたらす自分である事

人のお金を奪って笑ってるくらいなら

人にお金を渡して引きつって笑ってる方がいい

苦労は楽しみに変換できるけど

楽しみが苦悩や苦痛になる時には破滅しかない

人が生きる道は色々あるけど

バカ話で笑っていられるくらいでちょうどいい

という話