9日のにじの森は0歳から5歳までのお子さんとご家族が参加してくださいました。
初めての参加の方が3家族でした。
ノコギリを使ったり、シャボン玉したり、穴を掘ったり水を流したり。
それはいつもの森の光景なのですが、
何度やっても毎回違う遊びになって、
子ども達は夢中。
遊んで遊んで、やっぱり帰りたくない〜 となっていました。
ちなみに子どもが帰りたくない〜!となった時に、
皆さんはどんな風にされていますか?
「もう時間だから早く片付けなさい!」というのはNGです。
子どもの頃にはやっぱりみんなそんな経験があったと思います。
まずは「帰りたくない気持ち」に共感してあげます。
「楽しかったから帰りたくないんだね〜」と。
子どもは気持ちを分かってもらえたと感じると、ちょっと緩むんです。
「分かるよ、その気持ち」などと言いながら、一緒に片付けしていると、
子どもはその間に少しずつ気持ちを整理します。
大人だってそんなにパッと心を切り替えられないですよね。
時間はかかっても、子どもが気持ちを整理する時間って大事なんですよ。
今回も大きな家族のように、みんなでワイワイと
たくさん遊びました。
小さい頃に「みんなに受け入れてもらっている感じ」を体験させてあげたいのです。
今後の予定 6月20日、7月25日
30日のお申し込みはこちらです。
初めての参加の方が3家族でした。
ノコギリを使ったり、シャボン玉したり、穴を掘ったり水を流したり。
それはいつもの森の光景なのですが、
何度やっても毎回違う遊びになって、
子ども達は夢中。
遊んで遊んで、やっぱり帰りたくない〜 となっていました。
ちなみに子どもが帰りたくない〜!となった時に、
皆さんはどんな風にされていますか?
「もう時間だから早く片付けなさい!」というのはNGです。
子どもの頃にはやっぱりみんなそんな経験があったと思います。
まずは「帰りたくない気持ち」に共感してあげます。
「楽しかったから帰りたくないんだね〜」と。
子どもは気持ちを分かってもらえたと感じると、ちょっと緩むんです。
「分かるよ、その気持ち」などと言いながら、一緒に片付けしていると、
子どもはその間に少しずつ気持ちを整理します。
大人だってそんなにパッと心を切り替えられないですよね。
時間はかかっても、子どもが気持ちを整理する時間って大事なんですよ。
今回も大きな家族のように、みんなでワイワイと
たくさん遊びました。
小さい頃に「みんなに受け入れてもらっている感じ」を体験させてあげたいのです。
今後の予定 6月20日、7月25日
30日のお申し込みはこちらです。