今日はアップルタルトをいただきました。
さて、今日のレッスンは予告どおり、
クリスマスケーキ作りでした~!
すでにテーブルには調理器具がっ!
全員(4人)が集ったところでスタートです。
イングリッシュで、とDerekが言ってましたが、
やっぱ出ちゃうよ、日本語が。(笑)
本場イギリスのクリスマスケーキはドライフルーツやナッツがどっさり入ります。
っていうか、粉よりそっちのほうが多いんじゃ…?
前日にDerekがブランデーに漬けておいてくれました。
ってことで私達は粉や塩、スパイス(ナツメグ、オールスパイス)を計量して
ふるうところから~。
それから別のボールでは無塩バター、砂糖(黒砂糖ですよ)卵も混ぜておきます。
それで、あとはぜ~んぶ混ぜればいいわけです。
ドライチェリーなんかも、
オレンジの皮(zest)も
和三盆?!
(black treacleつまり糖蜜として入るらしい)
全部入るとこんな感じ。
後は型に入れて
今日のお仕事終了。
これを4時間以上オーブンで焼いて、
ブランデーをかけて砂糖でコーティングするらしいですが、
ここから先はDerekにお任せです。
かなり長期間で作って食べるものなのね。
お菓子作りは計量を丁寧にやらなければいけないかと思ったけど、
結構アバウトでした。
だって精密な計量器具のない昔からのレシピなんだから
いいんだよって。
そうか~。
おもしろいね。
イギリス人はこういうケーキが大好きらしい。
日本人はスポンジケーキが好きだよね、ってDerekは言ってましたが、
そのとおり。
クリスマスケーキはスポンジに生クリーム!
それにDerekはあの赤いチェリーが大好きなんだって。
それ、分からんわ~。
アタシはあんまり好きじゃない。
でもでも自分達で作ったケーキ。
食べるのが楽しみです。
あ、このケーキは教室のみんなでやるパーティーで食べるんです。
私達は教室全体を代表してケーキを作ったのですよ~!!
あ~、失敗だったらどうしよう~!!
さて、今日のレッスンは予告どおり、
クリスマスケーキ作りでした~!
すでにテーブルには調理器具がっ!
全員(4人)が集ったところでスタートです。
イングリッシュで、とDerekが言ってましたが、
やっぱ出ちゃうよ、日本語が。(笑)
本場イギリスのクリスマスケーキはドライフルーツやナッツがどっさり入ります。
っていうか、粉よりそっちのほうが多いんじゃ…?
前日にDerekがブランデーに漬けておいてくれました。
ってことで私達は粉や塩、スパイス(ナツメグ、オールスパイス)を計量して
ふるうところから~。
それから別のボールでは無塩バター、砂糖(黒砂糖ですよ)卵も混ぜておきます。
それで、あとはぜ~んぶ混ぜればいいわけです。
ドライチェリーなんかも、
オレンジの皮(zest)も
和三盆?!
(black treacleつまり糖蜜として入るらしい)
全部入るとこんな感じ。
後は型に入れて
今日のお仕事終了。
これを4時間以上オーブンで焼いて、
ブランデーをかけて砂糖でコーティングするらしいですが、
ここから先はDerekにお任せです。
かなり長期間で作って食べるものなのね。
お菓子作りは計量を丁寧にやらなければいけないかと思ったけど、
結構アバウトでした。
だって精密な計量器具のない昔からのレシピなんだから
いいんだよって。
そうか~。
おもしろいね。
イギリス人はこういうケーキが大好きらしい。
日本人はスポンジケーキが好きだよね、ってDerekは言ってましたが、
そのとおり。
クリスマスケーキはスポンジに生クリーム!
それにDerekはあの赤いチェリーが大好きなんだって。
それ、分からんわ~。
アタシはあんまり好きじゃない。
でもでも自分達で作ったケーキ。
食べるのが楽しみです。
あ、このケーキは教室のみんなでやるパーティーで食べるんです。
私達は教室全体を代表してケーキを作ったのですよ~!!
あ~、失敗だったらどうしよう~!!