先日の展示会に、特別出品されていました。
茶花では、よく耳にしていましたが、実物は初めて見ました。
高貴な美しさは、独特のもので、一目で分かりました。
これは、薩摩寒蘭だそうです。
赤い方は、違う種類らしいですが・・・・。
寒蘭とは、ラン科シュンラン属の自生ランで、本州以南の森林内に生育する。
野生個体は、ほとんど見られない程、減少している。 と言う事です。
茶花の先生は、野生の寒蘭を活けるのが、夢だそうです。
蘭とは全然関係ないのですが、親しくしている方の、カリグラフィの作品をUPします。
綺麗に仕上がっています。素敵ですね
茶花では、よく耳にしていましたが、実物は初めて見ました。
高貴な美しさは、独特のもので、一目で分かりました。
置かれていた場所が高く 背景も気にされず 写真には大変不向きでしたが 仕方ありません。 たかい値打ちを知る人は 少ないのでしょうね。 ちょっと残念。 |
これは、薩摩寒蘭だそうです。
赤い方は、違う種類らしいですが・・・・。
寒蘭とは、ラン科シュンラン属の自生ランで、本州以南の森林内に生育する。
野生個体は、ほとんど見られない程、減少している。 と言う事です。
茶花の先生は、野生の寒蘭を活けるのが、夢だそうです。
蘭とは全然関係ないのですが、親しくしている方の、カリグラフィの作品をUPします。
綺麗に仕上がっています。素敵ですね
写真を観て、珍しくて、何んとなく気品があると云う感じはしましたが・・・、
そんなに特別なものとは全然、思いもよらなかったです。
素人の悲しさですね。
嬉しかったよ。
身体を、少しづつ慣らして旅行なんかが出来るように頑張ります。
まずは、お散歩から(*^。^*)
寒蘭の事は、長い事お花やっているのに、よく知りませんでした。(聴いた事はあるよ。)
教えてくれて
一つ、覚えました。見てみたいな。
凛としたたたずまいが 心に残りますね。
涼しげな三角咲きが素晴らしい・・・
香りはどうなんでしょう・・・
また教えてくださいね
愛好家の多い蘭だそうです。
11月から12月にひっそりと咲くとか
茶花を活ける人達のあこがれの花です。
ゆっくり休んで、通常の生活に戻って下さい。
会える日を楽しみにしています。
持ち帰ってしまうかも・・・
自信ありません(;`O´)oダメーーー!!
香りは素晴らしいらしく、癒されるとか・・・。
嗅いでみたけど(-ω-;)ウーン 分からなかったんだよね。
時間があるのかも・・・。