秋の旅シリーズを続けていますが、私のブログは本来、ガーデニング主体です。
今日は、やっと花や草木がUP出来ます。
今までは、美しく一見の価値はあっても、人ごみの中の世界遺産群でしたものね。
今日は、世界遺産ではありますが、田舎町マテーラの洞窟住居群です。
詳しくは、例によって検索して下さいね。
今日もよい天気です。サルレノの港も美しい所です。
昨日の、夜景も感激でしたよ。
A.M.8:00に、ホテルを出発
マテーラまで200Kの道のりです。
高度がある道路を移動。 お陰で美しい紅葉が見られます。
美しいです。
霧が登ってゆくのが分かります。
風景に見とれているうちに、目的地に到着しました。早かった~。
皆さん、ご覧ください。 小さな田舎町にある世界遺産
マテーラ洞窟住居群です。
驚きです。 TVで見たこともあるのですが、眼前の迫力に圧倒されます。
大聖堂(ドゥーモ)もあります。 岩の中に。
70%は、人が住んでいるそうです。
絵画そのものです。
中に入ってみました。
昔の世界が再現されています。 今の物件を覗いてみたかったです。
この、峡谷に広がっているのです。 雄大な眺めでした。
お土産やさんも…
お花も(草花)も咲いています。
猫がいました。
これも、絵になりますね~。
石に、緑の植物が似合います。
そろそろ、お昼になります。お腹もすいてきました。
マテーラの街のほうへ
レストラン前のオリーブの並木
ランチは、たっぷりの生ハム お皿の真中のチーズはちょっと(-ω-;)ウーン
右のチョコも、食欲が~ (w_-; ウゥ・・ 甘そ~う
食べ物に関しては、好き嫌いなしを自認していますが、甘すぎる物やパサパサのものは× (^^ゞ
次は、とんがり屋根で最近人気の、トゥルッリの村(世界遺産)アルベロベッロへ こうご期待。
いよいよ、旅も終盤です。 最後まで見て下さいね。
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今日は、やっと花や草木がUP出来ます。
今までは、美しく一見の価値はあっても、人ごみの中の世界遺産群でしたものね。
今日は、世界遺産ではありますが、田舎町マテーラの洞窟住居群です。
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今日もよい天気です。サルレノの港も美しい所です。
昨日の、夜景も感激でしたよ。
A.M.8:00に、ホテルを出発
マテーラまで200Kの道のりです。
高度がある道路を移動。 お陰で美しい紅葉が見られます。
美しいです。
霧が登ってゆくのが分かります。
風景に見とれているうちに、目的地に到着しました。早かった~。
皆さん、ご覧ください。 小さな田舎町にある世界遺産
マテーラ洞窟住居群です。
驚きです。 TVで見たこともあるのですが、眼前の迫力に圧倒されます。
大聖堂(ドゥーモ)もあります。 岩の中に。
70%は、人が住んでいるそうです。
絵画そのものです。
中に入ってみました。
昔の世界が再現されています。 今の物件を覗いてみたかったです。
この、峡谷に広がっているのです。 雄大な眺めでした。
お土産やさんも…
お花も(草花)も咲いています。
猫がいました。
これも、絵になりますね~。
石に、緑の植物が似合います。
そろそろ、お昼になります。お腹もすいてきました。
マテーラの街のほうへ
レストラン前のオリーブの並木
ランチは、たっぷりの生ハム お皿の真中のチーズはちょっと(-ω-;)ウーン
右のチョコも、食欲が~ (w_-; ウゥ・・ 甘そ~う
食べ物に関しては、好き嫌いなしを自認していますが、甘すぎる物やパサパサのものは× (^^ゞ
次は、とんがり屋根で最近人気の、トゥルッリの村(世界遺産)アルベロベッロへ こうご期待。
いよいよ、旅も終盤です。 最後まで見て下さいね。
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ネット検索も出来るのにね。
私も少しは調べましたが、まだまだ分かりません。
地震は少ないかもね。
楽しんで下さいね。
次も面白いですよ。
ミケランジェロ等の彫刻も、各種凄い建物も、路も、何もかもが石なんですね。
木と紙の文化の日本も、世界に誇れると思いますが
石は耐久性が半端ではないから、のこっていますし、また
それを大事にし、利用しています。
植物や動物が、つまり命が入ると、生きてきますね。
洗濯物も似合ってました。
イタリア政府が、保存に乗り出し、世界遺産にもなって、人も戻ってきたらしいよ。
私も、知りたい。
近くに大きな街は無いようだし、麦畑関係か、
芸術家が多いのか、観光もあるでしょうね。
レストランは、新市街のほうだったけれど、ここにも色々あったみたい。
ただ、広くないから、団体さんはだめね。
行く価値ありよ。
カッパドキアは、素朴な感じがしますが、
マテーラは家の形をしているものが、寄り集まっている感じ。
でも、旧石器が出土しているらしく、紀元前から
住居があったらしいですね。
古~い時代から少しずつ、だんだん今の形になっていったのでしょうね。
穴だけの形のものも、たくさん残っています。
次も見て下さいね。
寝てる人が多いですよ。
日が暮れたら、私も寝てました。
結構疲れがとれますよ。
あそこも、ここもと欲張らずに=^-^=うふっ♪
私も、こんなツアーより、田舎じっくり歩きの方がいいのですが、言葉とお金が~~
諦めてはいません。英語堪能な従兄と、その内考えます。
ほっと様、機会を逃さないでね。
石灰岩洞窟の街、マテーラ。
とても神秘的だと思います。
でも、疑問が二つありました。
一つは、洞窟の強度の事でした。
最初に心配だったのが、地震の事でしたね。
沢山の人が居住しているんですが、
この石灰岩は、地震にどの位、耐えうるのだろうか。
普通の岩石と同じ位の強度を持って入りのだろうか、
また、この地区のマテーラは強い地震は多くはないのか、
マグニチュード7位 以上の地震にも耐えうるのだうか、etc・・・???
地震王国の日本人だったら、誰しも同じ思いだろうと思いますね。
二番目は、この洞窟がどのようにして創られていったのかと云うう事・・・
大昔、この一帯は、勿論、石灰岩で覆われた山だったんでしょう。
(カルスト台地とは違うのでしょうね、?・・・)
しかも、でこぼこの山だったんでしょうね。
先ずは、石灰岩の山を切り開き、一軒分の大きさを確保する。
それを切り抜いて、一軒の家を創り上げる。
二軒目以降も同じ作業の繰り返しで創り上げる。
しかし、この山はデコボコであった。
高さが違っていた。
それで高い家や、低い家が出来あがった。
それにしても、
物凄い大きな石灰岩が幅広くあったものですね。
ちょっと、考えられません。
大自然のなせる技でしょうね。
渓谷に広がる石灰岩は、山口県美祢の秋芳台や、北九州の平尾台のカルスト台地に良く似ていますね。
表面はごつごつで、丸くはありませんが、・・・
こんな事を考えるのは、全然、面白くありませんね。
すみませんです。
軽く流して下さい。
最初の1枚を見たときには 人が住んでるのかしらと つい思ってしまいました。
自然の偉大な力と 年月をかけた人間の持つ力の合作ですね。・・・すご~い!
ともすると 冷たく思える風景のなかに 優しい植物が あることで 私はほっとします。
あらためて思います。 彫刻作品みたいね。
これだけのものが完成するまでに 一体どのくらいの時間と労力がかかったのでしょう・・・
今はどういった暮らしが行われているの?
普通? 産業は何なんだろう・・・ 知ってる??
トンチンカンなこと言ってたら(゜人゜)(-人-)ゴメンネ。
レストランもあるのね。
南イタリアへ移動ですね!
マテーラ洞窟住居群・・・トルコのカッパドキアと並んで、世界的な洞窟住居ですね・・・
テレビでは植物とか猫とかは紹介されないのですが・・・岩と緑と、猫が・・・街に似合ってます・・・生ハムも美味しそう・・・("▽"*)
北と南の文化の違いが、よくわかります・・・次回はアルベロベッロですか・・・楽しみです・・・("▽"*)
フツー。。なのか?(=゜ω゜)ノ
毎日、楽しく見させてもらっています
昨日は開けてなかったので二日分続けて見ました。
青の洞窟 良かったとひとりの友人から聞きました。
他の友人は入れなかったと残念がっていました。
さくらさんはラッキーでしたね
毎日朝早くの出発のようですね
そして、観光客の多さにも驚きました。
体力勝負ですかね?
少しでも若いうちに行かないとね
続きも楽しみにしています