赤毛のアンの舞台、アボンリーのモデルと言われている、キャンベンディッシュに
グリーンゲイブルスが建てられ、ここだと言われる、お化けの森や、恋人の小道があります。
そこには本に書かれている、草花も自然のままに、咲いていました。
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グリーンゲイブルスの家の中には、アンの部屋や、憧れた客間など色々な調度品と共に
ありました。(ここでは、又の機会にUPいたしましょう。)
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羊歯や野草を、中心にまとめました。本に出てくるメイフラワーの時期ではなかったのが、少し残念です。
40数年の間に、貯まったアンの本(^∇^)ハハハちょっと集めてみました
結構ありますね。
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撮り忘れましたが、映画のテープも1部2部と揃っていますよ。
アンのシリーズは、ここで終わりです。 写真はたくさん残っていますが、先に行こうと思います。
次はいよいよ島と、お別れです。その前に、島で一番と言われている個人の庭(2000坪)をご紹介いたします。
グリーンゲイブルスが建てられ、ここだと言われる、お化けの森や、恋人の小道があります。
そこには本に書かれている、草花も自然のままに、咲いていました。
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グリーンゲイブルスの家の中には、アンの部屋や、憧れた客間など色々な調度品と共に
ありました。(ここでは、又の機会にUPいたしましょう。)
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羊歯や野草を、中心にまとめました。本に出てくるメイフラワーの時期ではなかったのが、少し残念です。
40数年の間に、貯まったアンの本(^∇^)ハハハちょっと集めてみました
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アンのシリーズは、ここで終わりです。 写真はたくさん残っていますが、先に行こうと思います。
次はいよいよ島と、お別れです。その前に、島で一番と言われている個人の庭(2000坪)をご紹介いたします。
赤毛のアン の原題は「Anne of Green Gables」でしたね。
まさにここから アンの生活は始まっていくのですね。
ここで暮らした数年間 に思いを馳せると
なんだかo((=゜ェ^=))o''ワクワク♪しませんか?
メイフラワーってどんなお花?
しかし、よかったですね!
現実に、アンの家に行くことができて!
写真を見ていても何かが、ひしひしと伝わってくる感じです。
水道も電気もないけど・・・オール有機で・・。
ターシャの気持ちが分かります。
私は、Jオースチン等も大好きだもん。(少し古いけど)
メイフラワーって、色々訳されているようだけど、日本にはないみたい。
山野草の一種で、小さな白っぽい(ピンク系)花らしいよ。
写真捜すべきだった。
今では、島でも少なくなって、何処にあるかは教えないそうよ。
40年ですから、貯まりますよね。
行けて良かったです。
のんびりした空気が、好きです。
もともと、田舎が好きで、旅行も世界遺産とか、有名な観光地には、あまり興味がなく、
ひたすら田舎で、人々の暮らしぶりに触れてみたいと言う感じなんです。
次は、何処に行こうかと考えています。
いい所、教えて下さいね。
11才の子供の時から、マシュウ小父さんと共に過ごしたアン。
”輝く湖水”、”恋人の小径”、”お化けの森”、
”すみれの谷”、”妖精の泉”、”えぞ松の森”、
とアンが名付けた、
思い出の場所の中で暮らしたアン。
特に、”恋人の小径”は、グリーンゲイブルの果樹園の下から森をくぐって、農場まで延びていたんですよネ。
ここを通られた時は、
どんな気持ちでしたか?
幼少時代から乙女時代を、
ここで過ごしたアンの事が、
瞬時に駆け巡った事でありしょう。
さくらさんの気持ちが、ここで実証されたんですね。
よかったですね。
”百聞は一見に如かず”ですよね。
子供が小さい時によく見せていました(アニメ版)
恋人の小道を見ているとターシャの庭を連想させられます
どちらにも「natural」と言う共通項があるようです
次なるUPが楽しみです
思ったよりも、乾いた感じで、(雨がしばらく降って無い)急ぎ足で歩きました。
早春と、紅葉の秋に、また行ってみたい気がしました。
この島は、カナダで一番、人口密度が高いそうですが
人は少なく、私達ばかりが目立ちました。
Anneを読んでくださって、ありがとう。
宮崎駿が、好きではなくて別のところへ移ったと言われている
いわくつきのアニメだと聞いています。
私も、Anneのやダイアナの顔とかが、(歌も・・)イメージに合わなかった気がしましたが、
子供向けには、いいアニメだったと思います。
見てみたい気がします。
ターシャの庭は、版権の関係で、撮影禁止でしたが、雰囲気は分かると思います。
また、見て下さいね。