想えば、中3の教科書で、はじめて読んだ赤毛のアンの抜粋の何ページか(村岡花子訳)
Anneと言う少女の魅力と、花々をちりばめた風景描写に、すっかり魅せられ、
いつか、Anneの愛してやまないこの島へ行きたいと、想いを温めてきたのでした。
あれから40年以上の時間が流れましたが、実現できて幸せです。
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Anneと同じ道をたどり(船にのって)島へ渡ります。
フェリーの船着き場と、周辺の草花。ワイルドストロベリーは
そこら中に咲いている雑草です。甘酸っぱく美味しい。
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あれが島なの? そうみたいよ。
平べったいね。山がないよ。ほんとね。
ズームで見ても、あー灯台があるみたい。へー・・・。
山を見慣れている、日本人には(私も)ちょっと
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バスの車窓からの島の風景、Anneの世界です。
なぜ道が赤いの?Anneがマシューに聞いた通り
鉄分を含む土は赤い。これはジャガイモ畑(今から苗を植えるとか)
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本でお馴染み、シャーロットタウンのホテルに到着。
よけいかも・・これ次の日の朝食です。島の名産ジャガイモが美味。
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朝の散歩へ出ました。大きな栃の木やあざやかな芥子の花(でかい)
タイ釣り草、ロードデンドロン(石楠花 つつじ)も鮮やかな色。
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あの家可愛いね。行ってみようよ。街灯や消火栓が素敵。
角を曲がると、前が庭で、家人や愛犬も、おはようと御挨拶。
今日は、バスに乗って島めぐり、Anneのゆかりの場所の数々へ向かいます。
続きは、次のブログへ、また見て下さいね(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪
Anneと言う少女の魅力と、花々をちりばめた風景描写に、すっかり魅せられ、
いつか、Anneの愛してやまないこの島へ行きたいと、想いを温めてきたのでした。
あれから40年以上の時間が流れましたが、実現できて幸せです。
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Anneと同じ道をたどり(船にのって)島へ渡ります。
フェリーの船着き場と、周辺の草花。ワイルドストロベリーは
そこら中に咲いている雑草です。甘酸っぱく美味しい。
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あれが島なの? そうみたいよ。
平べったいね。山がないよ。ほんとね。
ズームで見ても、あー灯台があるみたい。へー・・・。
山を見慣れている、日本人には(私も)ちょっと
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バスの車窓からの島の風景、Anneの世界です。
なぜ道が赤いの?Anneがマシューに聞いた通り
鉄分を含む土は赤い。これはジャガイモ畑(今から苗を植えるとか)
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本でお馴染み、シャーロットタウンのホテルに到着。
よけいかも・・これ次の日の朝食です。島の名産ジャガイモが美味。
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朝の散歩へ出ました。大きな栃の木やあざやかな芥子の花(でかい)
タイ釣り草、ロードデンドロン(石楠花 つつじ)も鮮やかな色。
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あの家可愛いね。行ってみようよ。街灯や消火栓が素敵。
角を曲がると、前が庭で、家人や愛犬も、おはようと御挨拶。
今日は、バスに乗って島めぐり、Anneのゆかりの場所の数々へ向かいます。
続きは、次のブログへ、また見て下さいね(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪
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ほんとに 写真の端から端まで一本の直線(?)のようですね
遠くからこの島の姿を見て
同行者ののかたがたはみなさん わくわくと胸が躍ったことでしょう
男の子と間違ってもらわれていくことを知らないで 走った道
アンは同じ光景を見ていたのですね。
本当に、プリンス・エドワード島まで行ったのですね!
しかし、幼い時の夢が実現して、お金には代えられない体験ですね!
朝食も、いかにも素朴で、日本では、味わうことができないようなカナダの食べ物のように見えます。雰囲気が伝わってくるようです。
道幅こそ、広くなっていますが、昔と変わらない島のながめ。
ひるがえって100年まえの、日本と今の日本、雲泥の差だと思います。
羨ましいきがします。
古い美しいものを大事にしたいですね。
本を又読み返してみました。
こんどは西田佳子さんの訳で、原書翻訳でした。
かなり違うところもあって、なるほどと思う所もありました。
今回は他にも、いろいろ行きましたので、また続きを見て下さいね。
訂正をお願いします。
余程、強烈だったんでしょうね。
40余年過ぎても、その情熱が変わらず、
行動で”夢”を果たすなんて、
小説がドママを見ているみたいです。
凄くて、素晴らしい事です。
普通の人はとても出来ませんですョ。
さくらさんの心の中には、”anne”が這入り込んでいるでしょうネ?
恥ずかしい事ですが、”赤毛のアン”は、読んだ事はありませんでした。
今日、新潮文庫、村岡花子 訳のものを、
近くの書店で手に入れました。
”赤毛のアン”を読まずして今回のシリーズは
理解できないだろうと思ったからです。
”アンの生い立ち”や、”土が赤い事”、”anne の名前”のことも判りました。
明日中には、”読破”できるでしょう。
遠方から見るプリンスエワード島は、
高い山はなく、平坦ですね。
最初からビックリです。
山がない島なんて想像できません。
ホテルの前の花も
ワンちゃんンが印象的です。
このシリーズの写真を纏めて”ムービメーカー”として、
永久保存版として作られては如何でしょうか?
(一寸、気が早いんですかネ?)
男の人は、なかなか読まないと思いますよ。
でも、一度は読んでみるのも、いいと思いますよ。
Anneはシリーズになっていて、赤毛のアンの後、アンの青春、愛情と続きますが・・・
ほどほどにね・・・(^_-)---☆Wink
私と一緒に行った人達は皆さん、Anneのファンでした。
私のような人が、けっこういるんですよ。
まだまだ、ブログが続きますので、みてやって下さいね。