晴れ時々曇り PM2.5数値 28
今日は日曜日だし アレンジ教室は午後からだし 花材は昨日買っているし。。
なので 少し寝坊してゆっくり朝を過ごしました。
朝と夜に餌をあげる事にしている♀猫2匹は、かなり落ち着いて
どちらも触ることが出来てちょっと安心していたのに
それは金太がいないから出来ていたのでした (~_~;) ここ2日間来なかったし。。
今日は生徒さんが帰るころにやって来て チビキジを本気で追い廻しています
怪我させないでほしい ♀でも縄張りに入られるのは嫌なのでしょうね
ホントにライさんみたいなやつです
(;^ω^) 困ったな~ 金太びいきのさくらさんですが
2匹の♀猫も慣れてきたし けっこう可愛いのよ
今日はそんなねこ事情もあるけれど、フランス田舎歩きの旅をUPしましょう
写真が多くて2~3回に分けないといけない感じです
9月27日だったか、コンダミンヌから少し離れた2つの村へ行ったのですが
最初は ボズール<(BOSOULE)の村をみて驚きましたが
次に行ったのが今日の村 エスタン(Estaing) でした
サイトからの画像です
詳しくはサイトをご覧ください うまく書いてあって良いですよ
エスタンは ロット川(le Lot)渓谷にあり 私達は川沿いから行ったのですが
良く知られた表側ではなくて 反対側からになりました
道路わきの川沿いには 栗の木だらけで丁度実の季節でした
これは多分 ビールに使うホップのようです
この木を写した場所からの エスタンの景色
街はもっと左側で15世紀に創設された エスタン城が見えていました
駐車場に車を入れましたが
巡礼の道を行く人をサポートする車があったりして
ここが サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の要所だと感じました
お城の裏の小さな道を行きます
川を挟んで反対側はホテルなのかしら
川沿いの葡萄 ここはワインでも有名な村だったはずです
狭い道の横は見上げるとこんな感じで お城の城壁みたい
狭い道を抜けると広い道に出ました
石畳が素敵なので パチリ
右側には これも有名な サン.フルール教会があります
道の向こうはメイン通りの一つ
とりあえず 古い教会へ
歴史を感じる佇まいです
教会の階段を歩くニャンコさん
何と言うか とても静かで教会も手入れが万全と言うわけではなくて
有名な観光地だと言う感じがありません
通りに出てみます これは役所かしら
古いお店のショウウインドウには かつての巡礼者の衣装や様子がディスプレイされています
現代の巡礼者 ホタテ貝はその印のようになっています
通りを川の方へ歩くと
ユネスコ世界遺産にも選ばれたゴシック様式の石橋 があります
右側へ行くと コンク村(Conques)方面へ行く道です
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路フランス側の「ル.ピュイの道」で
最も重要な地であり、フランスの美しい村にも選ばれているコンクへ行きたかったのですが
道が工事中で大廻を余儀なくされるので あきらめたのでした
でもこの地 エスタンも「絵葉書のような村」と言われる
フランスの美しい村の一つです
ここへ来れただけでも、ありがたい事だと思っています
今日はこの辺で終わりにします またUPしましょうね
我が家では (;'∀')
大きなボス猫 金太に追われるので
金太を小屋に閉じ込めて (;^ω^)
チビキジにご飯をあげたけど、小屋の方を見てびくついています
おばちゃん 私ここに居ていいの? そんな顔です
白黒♀猫は金太の居ない朝と夕にご飯を食べたので 危険は免れましたが。。。
さ~て 困ったさくらさん 頭痛い
いい知恵をお貸しくださいね
夕方の写真は
花の美しさが
際立ちますね
明日は少し庭仕事をしたいと思います
人気ブログランキングへ 今日も来ていただき ありがとうございました
にほんブログ村 応援もどうぞよろしくお願いいたします
今日は日曜日だし アレンジ教室は午後からだし 花材は昨日買っているし。。
なので 少し寝坊してゆっくり朝を過ごしました。
朝と夜に餌をあげる事にしている♀猫2匹は、かなり落ち着いて
どちらも触ることが出来てちょっと安心していたのに
それは金太がいないから出来ていたのでした (~_~;) ここ2日間来なかったし。。
今日は生徒さんが帰るころにやって来て チビキジを本気で追い廻しています
怪我させないでほしい ♀でも縄張りに入られるのは嫌なのでしょうね
ホントにライさんみたいなやつです
(;^ω^) 困ったな~ 金太びいきのさくらさんですが
2匹の♀猫も慣れてきたし けっこう可愛いのよ
今日はそんなねこ事情もあるけれど、フランス田舎歩きの旅をUPしましょう
写真が多くて2~3回に分けないといけない感じです
9月27日だったか、コンダミンヌから少し離れた2つの村へ行ったのですが
最初は ボズール<(BOSOULE)の村をみて驚きましたが
次に行ったのが今日の村 エスタン(Estaing) でした
サイトからの画像です
詳しくはサイトをご覧ください うまく書いてあって良いですよ
エスタンは ロット川(le Lot)渓谷にあり 私達は川沿いから行ったのですが
良く知られた表側ではなくて 反対側からになりました
道路わきの川沿いには 栗の木だらけで丁度実の季節でした
これは多分 ビールに使うホップのようです
この木を写した場所からの エスタンの景色
街はもっと左側で15世紀に創設された エスタン城が見えていました
駐車場に車を入れましたが
巡礼の道を行く人をサポートする車があったりして
ここが サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の要所だと感じました
お城の裏の小さな道を行きます
川を挟んで反対側はホテルなのかしら
川沿いの葡萄 ここはワインでも有名な村だったはずです
狭い道の横は見上げるとこんな感じで お城の城壁みたい
狭い道を抜けると広い道に出ました
石畳が素敵なので パチリ
右側には これも有名な サン.フルール教会があります
道の向こうはメイン通りの一つ
とりあえず 古い教会へ
歴史を感じる佇まいです
教会の階段を歩くニャンコさん
何と言うか とても静かで教会も手入れが万全と言うわけではなくて
有名な観光地だと言う感じがありません
通りに出てみます これは役所かしら
古いお店のショウウインドウには かつての巡礼者の衣装や様子がディスプレイされています
現代の巡礼者 ホタテ貝はその印のようになっています
通りを川の方へ歩くと
ユネスコ世界遺産にも選ばれたゴシック様式の石橋 があります
右側へ行くと コンク村(Conques)方面へ行く道です
サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路フランス側の「ル.ピュイの道」で
最も重要な地であり、フランスの美しい村にも選ばれているコンクへ行きたかったのですが
道が工事中で大廻を余儀なくされるので あきらめたのでした
でもこの地 エスタンも「絵葉書のような村」と言われる
フランスの美しい村の一つです
ここへ来れただけでも、ありがたい事だと思っています
今日はこの辺で終わりにします またUPしましょうね
我が家では (;'∀')
大きなボス猫 金太に追われるので
金太を小屋に閉じ込めて (;^ω^)
チビキジにご飯をあげたけど、小屋の方を見てびくついています
おばちゃん 私ここに居ていいの? そんな顔です
白黒♀猫は金太の居ない朝と夕にご飯を食べたので 危険は免れましたが。。。
さ~て 困ったさくらさん 頭痛い
いい知恵をお貸しくださいね
夕方の写真は
花の美しさが
際立ちますね
明日は少し庭仕事をしたいと思います
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私が行ったのはアルビなんだよ
アルルも行ってみたかった ^^
このチビ黒キジは野良猫みたいで
初めは触ろうとすると、爪をたてて怒るの
そしたら私もダメッ って怒って少しずつ
慣れてきました
今もまだ警戒しているけれど、体を擦り寄せてくるから
抱きあげる事も出来ます
白足袋は最近来た子だから、まだ私が近寄ると逃げます
でも食事中なら触れるの だから捕獲は出来る
手術すれば私もちょっと安心。
ROさんもよくやっているね
のら猫の事は↑ネコLOVEさんとMちゃんが頼りだね
またおしえてね
抱きしめるまでには、まだ時間がかかりそう
他にも拠点がありそうです
来る人来ない日があるようで、おっしゃる通り
♀猫はうまく立ち回れているようです
そして 雄猫はやはり来ません ^^
このままで推移してほしいものです
騎士団なんてまったくなじみがなくて
ピンと来ないので 私は怖くないみたい
でも雨が降り薄暗く 誰も居ないなんて
ことなら ちょっと陰気で嫌かも知れません
車で移動するこんな旅行は、年寄り女性だけだと^^
難しいですね
でも前のパリのアパートを借りて 周辺を動いた旅行も
すごく楽しかったです
次はどこに行くか 友人と相談になりそうです
猫たちはうまく立ち回れているようです
野外で生きるものの知恵でしょうね
石畳道は時間が経っていて、歩き安い
ですよ こんな小さな村が無数にある
ヨーロッパが大好きです
いつか是非行かれたらいいですよ
石の建物、葡萄、ホテル。。全てが
私好みで一瞬、そこの空気を吸ってるような
気持ちになります。
NHKのアルルの町散策を見ました。
朝市の様子や、カフェ、裏路など歩いて
行くの、さくらさんがこれまでに見せて
くれた写真のところもあって楽しめたよー♪
わ*^^*
チビキジちゃんの可愛らしいこと!
なんとまあ♪
ほんと、ここに居ていいの。。と言ってる!!
我が家もボス猫にいじめられてる黒キジ
の子がちょくちょく来ます。首輪してる。
その子がブーなんだけど喧嘩も気も弱い
のよー;;
かばってあげたくてね。。
そうしてるとボスが来なくなったの。
下の家に縄張りを移したみたいでよく
見かける。
雌猫が多いからか。。
今は、黒キジに近くの電柱で夕方待ち合わせてごはんあげてるの。
慣れそうなのでノミとり首輪に交換して
手術をしようと思います。
あとは、自然に任せて、、、。
ほんとは愛情がほしいだろうなあ。
抱きしめて、かわいがって一緒に寝て。。もともと飼い猫だもんね。切ない
なあ。
雌猫さんもなれるでしょう。金太のお蔭で他の雄ははいれないとおもうわ。
フランスの田舎って、やっぱりふるいんですね。当たり前だけど。石の文化ってちょっと怖いです。騎士団がでそう・・・。
さくらさんが、カメラをあちこちに向けて撮影している姿が目に浮かびます。
私にとっては信じられないくらい素晴らしい旅行。
素敵な機会が持ててホントによかったわね。
ネコちゃんたちの関係、気になりますね。
上手く解決できたらいいね(*^-^*)
栗やブドウが実っていたりと・・
こんな感じの石畳って、造形美が綺麗なものの
実際に暮らす人達としては
足が疲れてしまいそうに思えるのですが、
実際はどんな感じなんでしょうね?
(遺産なので、そういう風に考えないのかも知れないが)
一枚一枚の写真が美しくて、しっかり見てしまいます。