昨日の午前中に池田市の久安寺に行きました。ついでに虫と植物も撮影してきました。昨日の続きです。
本堂の裏手に回ってみました。カミキリがいました。カメラを向けるとせわしなく動き始めました。ピントが合わないのですが、クビアカトラカミキリのようです。
本堂の裏手の池の全景です。
そこにいたオオシオカラトンボ。
池の横手にツユクサが咲いていました。
そして、こちらはトキワハゼ。
池の向こう側から本堂の裏側を写してみました。
池の向こう側にはジュラシックツリーと書かれた木が植えられていました。
これがその説明。
現存する最古の種子植物だそうです。大場秀章著の「植物分類表」を見ると、ナンヨウスギ科で学名はWollemia nobilisだそうです。
ハエドクソウと思って撮ったのですが、どうも違うようです。葉も花もマメ科っぽいので「野に咲く花」を見てみると、どうやらヌスビトハギのようです。
本堂の裏手に回ってみました。カミキリがいました。カメラを向けるとせわしなく動き始めました。ピントが合わないのですが、クビアカトラカミキリのようです。
本堂の裏手の池の全景です。
そこにいたオオシオカラトンボ。
池の横手にツユクサが咲いていました。
そして、こちらはトキワハゼ。
池の向こう側から本堂の裏側を写してみました。
池の向こう側にはジュラシックツリーと書かれた木が植えられていました。
これがその説明。
現存する最古の種子植物だそうです。大場秀章著の「植物分類表」を見ると、ナンヨウスギ科で学名はWollemia nobilisだそうです。
ハエドクソウと思って撮ったのですが、どうも違うようです。葉も花もマメ科っぽいので「野に咲く花」を見てみると、どうやらヌスビトハギのようです。