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水島臨海鉄道訪問

2013-08-14 | 水島臨海鉄道

昨年12月まで久留里線で活躍していた気動車が水島臨海鉄道へ譲渡されたという話を聞き

倉敷へ

といいつつ、水島臨海鉄道の時刻をよく確認しておらず水島止まりの列車に乗ってしまい

キハが留置されているという倉敷貨物ターミナル駅まで歩くことに

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途中、臨海という名がついているだけあって海が近くに

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三菱自工前から先の歩道はなぜか草が生い茂り歩きづらい

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かれこれ30分ほど歩くと、ついにいました元久留里線のキハ30

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関東では見慣れない水島カラーのキハ20というのもある意味新鮮

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結局、見えるところにはキハ30×2、キハ37×2、キハ38×1は確認できました。
(キハ37が一両は見当たらず、倉の中か?)
まだ到着後間もないせいか見える範囲の車両には塗装変更やその他なにか手を付けている様子はありませんでした。

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そうこうしているうちに運用の合間に戻ってきたキハ20国鉄色2連
バックにはキハ30というコラボショット

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どこまでも続きそうな構内踏切?

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最後は引退の噂もあるキハ20を倉敷駅近くの歩道橋から

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岡山地区は117系や濃黄色の115系が普通に走っており
気動車のみならず電車もいろいろと興味深いところであった。

(8月上旬訪問)

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