7月8日（日）から営業運転を開始した新型車両URBAN FLYER 0-type（アーバンフライヤー ゼロタイプ）
千葉公園の大賀ハスも見ごろを迎えていた。
7月15日（日）、流鉄2000形「青空」のさようなら運転が行われました。
途中、流山ではさよならヘッドマークの取り付けも行われました。
（流山）
（馬橋）
（ドア上のポスター、常磐線との並び、流山方のさようならヘッドマーク）
JR東日本、JR四国、JR貨物による東日本大震災からの復興に向けての共同企画
「アンパンマントロッコ」にのろう！により、最終目的地千葉エリアにも登場。
運転日は6月30(土)、7月1日(日)、7日(土)、8日(日)、
営業運転区間は総武本線成東→銚子間、成田線銚子→成田間でした。
営業運転を終えて幕張車両センターへ回送されるJR四国高松運転所所属のアンパンマントロッコ
（DE10 1202+キハ185-26+キクハ32-502）（佐倉ー物井）
京葉道路ガード付近では総武線（各駅停車）とワンフレームに
幕張車両センターでのアンパンマントロッコ。トロッコ部分は庫の中に入り外からはよく見えなかった。
見えるのはトロッコ編成のもう一つキハ185系。
東日本の車両たちと並ぶ。(左からちょろっと見える209系,普段は見かけないクモヤ143-9,ニューなのはな,キハ185-26,255系）
東日本エリアでは千葉エリアがラストランとなり四国へ帰還となりました。
四国へ返却する前に整備のため千葉で同じ気動車を扱う木更津へ。
トロッコにはすでにマスキングされており見せる状態ではなかったが
キハ30,37,38とアンパンマントロッコ、キハ185系の共演が見れた。
7月15日にさよなら運転を予定している2000形「青空」
（流山）
最近はあまり運用に入ってないのかやや色褪せているようにも見える。（3日現在）
各駅にあったポスター
