バチェラーとレッドブル

こんばんは。明けましておめでとうございます。今年も頑張ります

ノブの紹介通り、バチェラーにどハマりしたタケです。

バチェラーを簡単に説明すると、1人のハイスペックイケメン男をたくさんの女の人が落としにかかって、最終的に1人の人と付き合うというバチバチ恋愛ドキュメンタリーです。

この番組は、もう部を引退された千晴さんに面白いよとオススメされて見始めましたが、

面白い



そう、面白いんですよ

男の人が「今回の旅で後悔をしたくないから、2人でいるときはその子しか見ない。いろんな『好き』を捨てたくない。」といっていろんな人にキスをしまくるんですよ。一緒に夜を過ごした人まで出てきて、

それで女の人たちが

「私キスされたんだよね〜」

「え、私も」

「え、私もなんだけど」

「一緒に夜を過ごしちゃったっ」

「え」

となって修羅場になる展開はヒヤヒヤしました。

現実世界ではタブーとされていることですが、バチェラーの世界ではオッケーとも捉えられるのでそのギャップも面白かったです。

詳しくはバチェラー4をご覧くださいね

さて、もう一つ、ノブの紹介文で、ノブが自分のことを「たけちゃん」と呼んでいました。

普段タケと呼んでいるのに、急にちゃん付け……？

もしかして……

その2人付き合ってるの……？

と思ったそこのあなた、残念、違います

これにはちゃんとした経緯があるんですよ

たまに立教大学の艇庫に、レッドブルの宣伝として新作のレッドブルを無料で渡しにきてくれる女性たち(自分達はレッドブルガールと呼んでいます)が来ます。

この前も艇庫に来てくれたので貰いに下まで降りたのですが、そのときレッドブルガールが

「たけちゃん！」

たけひろ、固まりました

え？と思い、レッドブルガールの顔を見ると、

中学の同級生でした。

実は自分は小中高ずっと「たけちゃん」と呼ばれており、「たけ」と呼ばれているのは大学だけなんですよ

予想外のところから懐かしい呼ばれ方をされたので一瞬ビビりました

中学の同級生も自分が立教のボート部に入っていることを知らずに来たらしいです。

世間は狭いですね

このことをイジられて、紹介でたけちゃん呼びになったというわけです

大会ごとにレッドブル貰えるらしいのでありがたく頂きます！！

次は部屋がなにやら怪しいもので溢れかえっている？？221(つつい)です！

2年 掛本

あけましておめでとうございます！

今年もよろしくお願いいたします。

2年の掛本です。

皆さん、年末年始はどうお過ごしでしょうか？

自分は1年ぶりに実家の広島に帰ってきています。

今年は成人式もあり、久々に高校の友達にも会え、しっかり楽しんでいます。

ちゃんと母校の艇庫にも行き、練習してますよ。

正月には久しぶりに厳島神社に行ってきました！

タイトルの写真は島にいる鹿の写真です。めちゃくちゃ眠そうでした。可愛かったですね。結構人懐っこいので、戯れました。

家から近いので、すぐ行けるんですが、正月ということもあり、めちゃくちゃ人が多かったです。

自分が高校のときは、まだ補完工事中だったため、鳥居を見ることができなかったのですが、久しぶりに見ることができました。

こんな感じです。立派でした。

普段は水に浸かっているのですが潮が引くと近くまで歩いていけます。

ぜひ皆さんの目で見て、綺麗な写真とかいっぱい撮ってほしいですね。

ということで自分の年始はこんな感じで過ごしました。

また切り替えて今年も頑張っていきたいと思います！よろしくお願いします！

まずは、去年達成できなかった、エルゴ2000で6:50切りを目指して頑張っていきます！

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次は、ノブです！

今年もよろしく〜

チンピラじゃないです笑 1年 丹羽

 

明けましておめでとうございます。

 

 

都会生まれのチンピラと紹介された1年の丹羽健太です。

 

たしかに東京出身ではありますが、地名に田んぼの田と谷がついている、都会というよりどちらかといえば田舎という表現が適している区で育ちました。

（世田谷はとても良いところです）

あとチンピラじゃないです笑

 

 

先輩のことをお前と言ったり呼び捨てにすると筒井からの紹介で書いてありましたがそんなことはないです。本当に。

ただ寮生活が楽しくてリラックスしすぎたが故に無意識に失言的なものが生まれてしまっているのは事実かもしれません。

 

偉大な尊敬している、ある一人の先輩にいじられて、「ちょ、おま待ってくださいよ」と突っ込み的な感じでキムタク風に言ってしまったことがありました。その中に入っていたフレーズ、「おま」が「お前」であったことから、「お前と言った」と瞬く間に寮全体に広まってしまったという事です。本当にいつもボート部内の噂の伝播性の高さには驚かされます。こういう生活をしている以上しょうがないですね、、

 

 

先輩を呼び捨てにする件につきましては、またもあの「お前」と半事故的に言ってしまった偉大な尊敬している先輩と話をしているときに、語尾につける「さん」をつけ忘れてしまったことがあったという事です。これも瞬く間に広まりました。

これについては言い訳しません。何度かやってます。すみません。

 

リラックスしすぎて反射的に、脳を通さず会話するとどうしても事故が生まれてしまうので今後気をつけます。いかなる時も脳を通します。

 

 

 

 

さて新年ということで今年の目標を書こうかなと思います。

 

 

去年1年を振り返り、ボートを知らなかった1年前とは何もかもが変わりました。

ボートという競技は本当にすごいです。キツイです。

 

何がキツイって、ゴールというか、上限がないんです。

 

だから限界の有無は自分が決めることになります。

限界を自分で決めることは妥協になります。

限界を自分で決める人は強くなれないし速くなれません。

 

エルゴのトレーニングでは「今日のトレーニング、アベレージ何分何秒なら10点」みたいな体力測定のようなポイント制はないので、自分の今の目標をクリアしたらまた新しい、前より少し高い目標に切り替わります。

これに終わりはありません。常に新たな目標が生まれ、努力すればするほどキツイし目標値がすぐに更新されます。ただ努力すれば強くなれるし速くなれます。

 

 

以前出なかった数値を出すには自分に勝たなきゃいけません。

 

自分に勝てる人がどんどん上手くなり、速くなります。

 

だからボートは面白いし、やっていて楽しいです。

 

ボート競技をはじめて自分と向き合う時間が増えました。

１時間エルゴをするときも自分の疲れとかメンタルが数字として目の前のモニターに全部出ます。

 

そんな時にどう自分と向き合えば速くなるのか、どうメンタルを保って前向きな気持ちに切り替えられるのか考えるようになりました。

 

 

ボートをはじめて自分と向き合えるようになったことは大きいです。自分のネガティブな面も客観的に見る事ができるようになり、受け入れられるようになりました。

 

 

それはボート以外のことにも活きています。

 

私は英語の文法が苦手であることから高校時代では逃げて疎かにしていました。

今は苦手な英文法をマスターしたくて高校1年の文法からやり直しています。

 

 

今の自分を受け入れられる事で変なプライドも無くなるし、クリアに物事を考えられるのかなと思います。

 

 

という事でそろそろ今年2022年の私の目標を書きます。

 

2022年目標

 

ボートでは、

エルゴ2000mTT 6分45秒切り！

インカレ　A final進出

技術面ではエルゴ、乗艇共に漕ぎのフォームを1から見直します。

ストレングス筋肥大総重量20t（ランジ抜き）

体重68Kg

 

 

勉学面では、

TOEIC 720点以上

GPA 3.0以上

課題提出の遅延や未提出ゼロ

読書1ヶ月に一冊

 

 

その他、

辛い時も苦しい時も良い面を見つけて前向きに楽しく過ごす

 

嫌なこと、辛いことを目の当たりにするとどうしてもネガティブな気持ちになり、心がマイナス思考に働くと思いますが、わずかにあるかも知れない良い面を探して、プラス思考にとらえられるような余裕のある心で1年間過ごしたいです。

 

 

 

 

なぜこんなことを言うのかというと、年始に初詣で引いたおみくじが凶だったからです。

（凶が出やすいと言われている浅草寺で引いたわけではありません）

 

これからどんな一年が始まるのか凄く楽しみです。

 

 

 

 

4月からは後輩も入ってくると思うので失言ばかりしてないで気を引き締め、かつ楽しく寮生活を過ごしていきたいです。

 

これから始まる新しい一年が皆さんにとって楽しく充実した年になることを願っています。

 

以上です！

 

 

 

 

次は

年始早々体調不良のため集合後にすぐ実家へとリターンしてしまった山田雄恒です。

（コロナは陰性とのことで一安心）お大事に！！

いち早く復帰して欲しいです

早く戻ってきて〜〜

 

ではお楽しみに！！