かっこよくなろう 2年 森田

お久しぶりです！
2年の森田です。

今回も僕の番に回ってきました。なに書こうかな、、、

クリスマスのことは東城が書いたし、書くことないや！

ということで、皆さんお待ちかねのイケメン紹介をしようと思います！
実は前々回もイケメンを紹介してるんですよね。その時は自分のはまっている海外ドラマの役者さんを紹介させていただきました。今回はイケメンアーティストを紹介しようと思います！

題して、、、、、イケメンパラダイス〜バンド編〜

さあ、やってまいりましたこのコーナー。トップバッターはこの方です！



し、しびれるぅ〜
このファッショナブルな感じたまんないですね。実は彼、相手によって好きになる性別が変わるというセクシュアリティフルディティの方なんです。その影響か、ライブではスカートなんかを履いたりもするんです。メイクとかもいわゆるエモボーイって感じでかっこいいですね！ちなみに今年初来日をするということで、そのライブに行ってきます！

次はこの方！



かっこよすぎて沈しそう！
僕はこの人が世界で一番かっこいいと思ってます。なんといってもバンドのフロントマンとしてのマイクパフォーマンスがカッコよ過ぎる。しかもオシャレ。曲に関しては皆さん一度は聞いて欲しいです。最近はcmソングにも起用されていて、「あー！」となるかもしれません。ちなみに1枚目の方との写真がSNSに載っていて、テンション上がりました！フィーチャーして欲しいですね〜



最後はこの方！



なりたい顔！
皆さんの想像するイケメンはこんな方なんじゃないかと思います。にしても顔整いすぎですよね。ジャニーズみたいな顔で女子ウケも最強！でもやってる音楽はイカしてるんです。この爽やかさんが渋い声でメタルやってるんです、、、、

カッコよ！


ということで今回はこんな自己満みたいな日記になってしまってすみません。女性の皆さん、喜んでいただけたら幸いです。僕は音楽を聴くことが割と好きなのでYouTubeでライブ映像をみたりもするのですが、やはり音楽をやってる人ってカッコいいです。もちろん顔がかっこいいだけでもかっこいいとはおもいます。でもやっぱりやってる音楽がカッコいいからもっとそう思うんだと思います。ボートもそうなのではないかと思います。最高のレースをするからよりかっこいい、結果を残すからよりかっこいいんです。


あれ、でも顔がかっこいいのは前提条件だ、、、、



グスン。




くだらなく、長い日記になりましたが最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

欲望丸出しクリスマス🎄🎅🎁 2年 東城

MERRY CHRISTMAS🎄🎅🎁
皆さん、楽しんでますかーー！！！
来年こそは洒落乙なレストランでプレゼント交換しながらディナーを嗜みたいと思っています、2年の東城です。

今日は一年で最大のイベントであるクリスマスイブですね。

昔は家族でやるクリスマスパーティーやサンタさんが持ってくるプレゼントを1ヶ月前から楽しみにしていました。
本当にクリスマスが大好きでしかたなかったです。

そんなビックイベントが何気ない1日に変わってしまったのはいつからなのでしょうか？

大学生になって、なんでも手に入る様になり、一年のご褒美として一番欲しいものをサンタさんからもらうことや家族そろってご馳走を囲むこともなくなってしまいました。

幼い頃は早く大人になって欲しいものなんでも買える様になりたい！と思っていましたが、実際その立場になってしまうと買い物をしても特に何も感じなくなってしまいました。

なんかすっごく寂しいなぁ、、、

大人になるってこういうことなのかなぁ。

このまま年だけとって、気付いたら死んでそうだなぁ。

すみません！イブに東京から避難した人間が幸せカップルや匂わせ女のストーリーを見るとこうなってしまうんですよ！

くっそーー！サンタさん、俺にもクール系だけど笑顔がめちゃめちゃ可愛くて身長165センチくらいのツンデレ姐御肌でボンキュッボンの年上彼女をおくれ！！

デートには絶対遅刻しないし、ラインも遅すぎず早すぎずちょうどいいタイミングで返すし、電話も3コールちょうどで出ますから！

冗談です。そんな高望みはしないので





切実に、、、




素敵な出会いをください。


すみません。心の叫びが声に出てしまいました🙇‍♂️

真面目な話、来年は誰よりもボートに打ち込んで、メダルも出会いも自分の力で掴みとりたいと思います！！！

長くて欲望丸出しの日記になってしまいすみませんでした！

最後に今や他大学や京都にまでコアなファンを持つこのコーナーで締めたいと思います。



2019/12/24 夜

Task have Fun 2年 小林

毎回同期の加藤がカッコいい文章書くためハードルが上がりこの後書きづらいなぁと思っている2年小林です。

少し前にあった祝勝会での出来事なのですが、そこで元COXのOGさんとお話ししました。

私が最近COXに転向して少し楽しさを見出し始めたという事を伝えると

「楽しいと思ってくれてありがとう」

と言ってくださいました。

競技を始めてくれてありがとうなんてなかなか言われないよなぁと感じすごく心に残っています。

私がその時エイトに乗っていたという事を伝えるとその方は高校からCOXに乗っているがエイトには乗れず終わったから羨ましいとも言っていた事も印象的で、自分がいる場所は当たり前ではないんだと深く感じました。

これは部員数もそうですが艇庫や艇などなどは私たちの知らないOBさん、OGさんの繋がりがあって今があると思う事は忘れてはいけないと強く感じました。



私の最近のCOX事情はと言いますととても寒い日が続きますが色々な艇に乗る事で面白さを感じています。

エイトのあの大きい艇を自分の思い通りに動かせた日は自分の中でガッツポーズをしたり、このタイムが出ると艇が安定したり逆にしなかったりだとかが分かってきたり、少なくとも漕手の時とはまた違う面から艇を見れている気がします。


まだまだ未熟なCOXなので先輩、後輩問わず意見や要望があればどしどし募集中です。
どうしても漕手から転向したCOXは経験不足が1番の弱点だと思うので、どんどん乗らせて欲しいです。

課題は多いとは思いますがその課題を楽しみつつCOXとしてチームに貢献出来るように成長していきたいです。

正式に 2年加藤

こんにちは。英語は嫌いで苦手だけど、アメリカで生まれたためにミドルネームを持ち、その存在によってこれまでの人生で英語ができそうに思われ苦労してきた2年加藤アンドリュー稜己です。元々ミドルネームは名乗らなくてもいいものなので、名乗らないように生きてきましたが、仲良くなった1人に話すとインパクトから広がってしまうものです。ただアメリカではなく日本国籍を選択したため、「アンドリュー」は無事に封印され、正式に「加藤稜己」となりました。一安心です。

話はだいぶ変わって、先日、正式に漕手からトレーナーに転向させていただきました。今回はトレーナーになった経緯等をかきたいと思います。

　ボート部に入部はしたものの、個人的には、高校時代からの怪我の影響でリハビリからのスタートでした。中学時代に大きい怪我をして以来、ずっと怪我を繰り返してきたため、リハビリを1人で行うこと自体には良くも悪くも慣れていて、リハビリは自分の身体と向き合う機会であり、自分を成長させてくれるということもわかっていました。しかし、同期がキツい陸トレをしている姿、エルゴで2000tt、5テストをしている姿、大会に出ている姿、先輩方と乗艇をしている姿を約1年の間ただ見ることしかできず、自分は本当に追いつけるのかと何度も思いました。でもここで何もしなかったらもっと置いてかれてしまう、そんな思いで約1年間リハビリをしました。そして2年生になって練習メニューに参加できるようになり、6月末には、ようやくエルゴで2000ttを測定できました。やっとスタートラインにたてたと思いましたが、練習を重ねるうちに痛みが慢性化してしまったのと同時に、新たな怪我が明らかになり、競技レベルについていけなくなってしまいました。
　入部をするときに、いつかはこうなるということは正直覚悟はしていましたが、自分が思っていたよりもその時期が早く、まだ2000mレースに出られていないのにと悔いしかありませんでした。そして、漕手を辞めてどうするか？　かなり悩みました。入部してからチームの力になれていない自分に出来ることはあるのか？、あるとしたらそれは何か？と考えたときに頭に浮かんだのは、リハビリ期間に見ていた同期、先輩方が練習をしている姿でした。自分達の目標のために本気でキツい練習に取り組む、そんな姿です。僕自身も、勝つことを目標にしていましたが、その思いを託すには十分すぎるくらいカッコいい姿です。後輩のみんなも本気で練習をしている。そんなことを考えていると、自分にできることは本気で練習している部員を支えることだと思うようになりました。そうして、みんなの目標が達成されるようにサポートするのが僕の目標となり、トレーナーに転向させていただくことを決めました。
現在は、まだまだ知識がなく、2人の偉大なトレーナーについて行くことで精一杯ですが、選手のケア、データの分析等によって、チームの役に立てるように、そして目標が達成されるように努力していくだけです。また自分自身のリハビリの経験から得たことを還元できればと思います。
最後に僕のモットーを紹介します。
「他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ。」　(アルベルト・アインシュタイン)

迫りきた高級バーガーの恐怖 2年 榮原

こんにちは。
いい男指数1%の男飯田から、いい男指数2%と紹介を受けました榮原です。

彼の2倍はいい男みたいです。

まあ、飯田も認めるいい男　というわけですか。嬉しいことです。

話は変わりますが、最初に少し東京に来てできた趣味についてお話しさせて頂きたく思います。

ズバリ、それは「散歩」です。

オフがあれば、映画館や美術館に行ってその帰り道や行きの道で、ある程度の距離を電車ではなく歩いて移動するということにハマっています。

特に最近は国立新美術館に入り浸っているため、新宿から六本木辺りを歩くことが多いです。

新宿御苑や、ドコモタワー、モード学園コクーンタワーに明治神宮、、
地元にいた時にはテレビの中でしか見たことなかったものが間近にあるのは何だか不思議な気持ちです。

ところで先日、日立明四送会が青山で開かれました。その後「電車賃を安く済ませて何か食べよう」という考えに辿り着き、2年同期の森田、佐藤、東城と共に新宿まで歩くことになりました。

最近よく歩いていたルートを同期と歩くのも何だか楽しく、革靴なので足が痛くなりながらも新宿を目指していたわけですが、、

「なにを食べようか論争」が始まりました。

ここで東城は的はずれなことしか言わないのです。

「お好み焼きが食いたいぜ。」と言い出しましたが、他の3人は気分が乗らず、、
その後もなぜだか食い違い続ける意見を連発。

そして辿り着いた外苑前の「シェイクシャック」というハンバーガー屋さん。
ハンバーガー好きな僕は何度か訪れたことがあるのですが、とてもつもなく美味しいんです。
ただ、少しお高い、、、

「シェイクシャック行ってみる？」
という発案に対して、
森田は「ありだねぇ」と、
佐藤も「確かにいいね」と、
これはシェイクシャックで決まりか？と思ったのですが、

「ラーメン！」と声を太く叫ぶ東城。

彼に抗うことは許されず新宿にラーメンを食べに行くことになりました。

ただ後々確認すると、同じ時間に同じ場所に一年生の軍団がいたらしく、僕らがシェイクシャックを選んでいたら、電車賃さえケチった僕たちはかわいいかわいい後輩に高級ハンバーガーを大量に食べさせてあげなければなりませんでした。

ありがとう東城。
大量の高級ハンバーガーでお財布が泣かずに済んだよ。

まあでも、かわいい後輩たちに「好きなもの何でも食え」と言ってやりたい自分もいます。
あぁ、バイト頑張らないとなぁと思った日曜でもありました。


次は最近僕の英語の勉強の相談に乗ってもらった加藤です。
彼のように英語ができるようになりたいな、、


長くなってしまいすみません。
それでは失礼します。



追記:結局代々木のやよい軒に行きました。