漕手のやんごとなき日常

~立教大学体育会ボート部の日常を漕手目線で~

明るい未来 4年和気

2023-08-28 23:01:00 | 感動大作

引退間近となり、艇庫で過ごす時間も僅かとなりました。
艇に乗ったり、皆と話したり、、、今まで繰り返してきた時間を振り返ると

「立教ボート部がとてつもなく好き」
ぼんやりとした抽象的な感情ですがこれに尽きます。最近部屋に籠っている時にはこの感情の正体について考えていました。

この最後の日記では自分なりの「ボート部愛」の答えと、残された時間でやるべき事を記します。

まず「ボート部愛」は2つ
①部員への愛
②立教ボート部への組織愛
です。

① 部員への愛
皆が自然体で過ごし、それを受け入れてくれる仲間がいる。私も4年間で数多くの失敗をしました(みんな知っての通り)。その度に手綱を握り直してくれた先輩方や同期、後輩とても頼りにしています。

② 立教ボート部への組織愛
今の立教ボート部を形作っているのは75年間で形作られた文化と考えます。勝つ文化も、合宿の文化も、、、挙げたらキリがありませんが
アスリートとして、人としての常識を教えてくれたのがボート部でした。
75年続く組織の一員として成長する機会をいただけた、それだけでも光栄なことです。


最後に残された時間でやるべきことについて述べます。

① 対校クルーとして優勝すること
チームの皆に対校クルー、無しフォアを託された。今まで支えてきてくれた部員に優勝、そしてチーム目標の達成という形のある成果で恩返しをします。

昨年の今頃は結果で恩返しをすることの意味が分からずにいました。最後のインカレ、大好きな皆に結果で恩返しをします。


② より良い文化をチームに残すこと
学生スポーツは4年間で人が入れ替わり、物がアップデートされ、形あるものはいつか消えてしまう。
その中で組織のために真剣に考えて、全力で取り組んだ痕跡は、チームに根付く文化として永久的に残り続ける。

体育会として勝利を目指すボート部に「勝つために考え実行する文化」をチームに残して引退したいとシーズン中常々考えていました。

今シーズン、新たな試みにチャレンジし皆を振り回すことも多かったと思います。試みの答え合わせは次世代に託します。ただ根本にある「勝つために考え実行する文化」のきっかけになれたのなら嬉しいです。

乗り掛かった船、あと少し最後までやり切ります。


13日後のインカレ決勝で自分たちの、そして未来の立教ボート部の"明るい未来"のために今できることを全力でやり尽くします。




立教大学ボート部に入って後悔したこと 4年藤原拓也

2023-08-25 21:59:00 | 感動大作
こんばんは、4年藤原です。
最近はオッ盾に向けて、トレーナーとして日々1年生陸トレ組と練習に励んでます。
にしてもエイトめちゃくちゃ重い!!
ですが、1年生の成長スピードには毎日驚き、楽しんで生活してます。


今日は長いので本題に入ります。
タイトルを見てびっくりした人がほとんどかと思いますが、自分の正直な気持ちを書きました。

まずここまで支えてくれた同期、後輩、マネージャー、監督コーチ、OBOGの皆さん、保護者に感謝の気持ちを伝えたいです。
今までありがとうございます。

正直に、
辞めようとしたことは幾度かあります。

ですが、
「立教大学ボート部に入らなければ良かった」と後悔したことはありません

これが正直な気持ちです。


他部活から転部した大学2年の6月から2年と3ヶ月間、色々ありましたが、かけがえのない日々を送ることができました。


今回はボート部に入って後悔しなかった理由を書いてみようと思います。


まず、周りの仲間に恵まれたこと。チームで動いている以上、なにをやるにしても誰とやるかがすごく重要なことを高校で学びました。
立教ボート部は、全員が一生懸命練習に向き合ってます。高みを目指すには当たり前かもしれませんが、高校ではこれを感じることができなかったのでよりそう感じます。

そして、なんか趣味が合う人が多い。昭和の曲を聴く人も多ければ、クラシックを聴く人もいる。あと合唱曲も。
マイナーなので少し恥ずかしいと思っていたこともありますが、ボート部入ってからはそう思わなくなったし、むしろガンガン流してる人がいてそれで良いんだなーって思うことができました。
今までで1番素をさらけ出すことができたのが、ここだと思います。



そして次に挫折を経験できたこと。挫折したことがあるか聞かれても、今まではありませんの一択でした。いやな経験はまあたくさんありますが、基本的に楽観的なんで挫折と思ったことがないのかなーなんて考えてました。

ナポレオン風に言えば、

挫折なんて言葉は俺の辞書にない

ということですね。
でも違いました。

なにが違かったのでしょうか??


ここで高校時代の話をします。
陸上部では800/1500/5000mをやっていたのでかなり走り込みましたし、かなり一生懸命練習に向き合いました。陸上部の朝練は任意でしたがやる人がいなくて。サッカー部や野球部も休みだった時は誰もいない校庭で朝練をしたこともありました笑

でも今までやってきたスポーツでついた筋肉がなかなか落ちなくて、長距離選手みたいに細くて速い人にはなれませんでした。


時は流れて大学2年で出会ったボート。陸上の800mと近いと言われて持久力が必要。それに加えて瞬発的な力も必要。そしてなによりもハードなスポーツ。

「もしかしたらこのスポーツはめっちゃ適してるかもしれない。」そもそもボート部の雰囲気に惹かれていたので、転部してまでの入部を決意しました。

2年から入ったこともありかなりの練習量をこなしましたが、その甲斐あって6/1の入寮から10/10で6分48秒を出せました。
めっちゃ速いかって言われるとそうではないですが、165センチ64キロの体格からしたらそこそこいいタイムを出せたと思います。

今までサッカー、バスケ、少林寺拳法、水泳、陸上、ラクロスとスポーツをやってきましたが、自分に1番合ってるのがボートだと確信しました。


転部してからこんなに順調で良いのかと思っていたくらいです。


時は流れて新しい年の2月のある日。寒かったのでベンチコートを着て太陽に当たりながらベランダで昼寝しました。ぽかぽかしてあたたかいなと思いながら。

起きてみると、なんか肋骨あたりに違和感。息を深く吸ってなんか治りそうだけど自分の思ってるような感じにはならなくて。
まあでも大した痛みでは無かったのでその日は60分エルゴをやりました。
数日経っても痛みがおさまらないので、病院へ行きましたが、折れてるわけではないと診断され、動けるのであれば運動していいと言われたので様子を見ながら生活。

ですが、それでも一向に治りませんでした。怪我を長引かせたくなかったので勇気をもって楽しみにしていた月末の2000m測定は諦めました。

1ヶ月経っても治らず、大きい病院へ行ってみると、実は折れていたんですね。

いや、最初の病院の診断違うじゃん。と思いつつ、痛みがおさまるまで待っていたのですか、それがなかなか治らず。

3ヶ月くらい経ちましたが状況は変わらず、、
2年に入ったということ、漕手でやるからには全日本優勝を目標に掲げていましたが、これでは間に合わないとそう思ったこと、医者の診断では胸郭周りの筋肉が硬いため他の人に比べて肋骨が折れやすいから治っても折れる可能性があるということを踏まえて、ここで一つ決心しました。

当時男子でいなかったCOXになる。こと。
日立明では誰かしらCOXになる必要があったことも理由の一つです。
これは二つ上の代の勇作さん、一つ上の千晴さん、一つ下の健太と相談して決めました。

意を決して決断したことではありましたが、この決意には責任が伴いました。

それは「漕手には戻れない」ということ。

こんなにも自分と合ったスポーツを漕手として続けてることができないことがすごく悔しくなってしまいました。
これが自分にとっての挫折です。


一時期はやっぱり漕手をやりたいと熊木監督に相談した時期もありますが、敢えなく却下されました。
その当時は色々意見を交わしましたが、それも今になっては良い思い出です。ありがとうございます。


これだけは言いたいのはCOXというポジションを妥協と思ったことはないし、軽んじてなんていません。
でも自分にはとても辛いポジションでした。
・漕ぎたいけど漕げない。
・漕いでキツい思いをしたいけどそれができず、漕手のキツいところをただ感じる。
・漕ぎたい気持ちを理解してくれない漕手がいる。
・減量中の隣ではお腹いっぱいで食べれない人もいる。
・そして減量は55キロに持っていくことはできませんでした。ごめんなさい。


書けばキリはないですが、自分にとっては今までで一番キツかったし、辛かったし、そんな思いでいっぱいでした。
COXをやる人にはリスペクトしかありません。

辛かったことは上記の通り沢山ありましたが、COXへ転向してから見えてきたものは明らかに違いました。

それは裏方で支えるサポートメンバーたちの存在。

それはマネージャー、トレーナー、監督コーチ、OBOGの先輩方という見えないけど大きな存在。

そしてそれを知ることで、大会で運営してくれる人がいるということや、日常のすべてにおいて裏方の存在があることを感じました。


そして、サポートには漕手のように1日の練習の終わりがないことも実感しました。


もちろん漕手だってタイムは無限に伸ばすことができるし、そのための練習は限りありません。ただ、組まれた練習を成すという点においては達成感を味わうことはできます。

それに対してサポートは、決まりきった仕事があるわけではないので、毎日がなんか満たされない。やり切った!と思えることがなかなかない。そんな感情でずっといました。



朝目が覚めるとやらないといけないことがふっと頭に浮かび上がって胸が押しつぶされそうな時期もありました。



でもそれのおかげで一段と強くなれましたね。


自分が好きなアニメの主人公はめっちゃポジティブです。
でも最近になって、前から強かったわけではないことを知りました。

要は、苦しみを味わうことでより強くなるということです。

自分の経験とアニメを照らし合わせても、挫折することは別にダメなことじゃないし、むしろその経験をしたからこそ強くなれることがわかりました。


だから、大学で「体育会」という道、そしてそれを「ボート部」という選択をした自分に後悔は全くありません。


サークルに入っても楽しかったとは思います。ただ、入っていても多分楽な道しか選ばなかった。なんなら、楽しむことが目的のところではそんな道しか残されていないのではないでしょうか。

でも、立教大学体育会ボート部にいたからこそ、自分が納得できなくても、押しつぶされそうでもやり切る。
それができることで自分の強さを知ることができる、そう思えたと思います。

ただ忘れてはいけないのは嫌で続けていたわけではありません。嫌なこともあるけど信じていてくれる仲間がいるから続けられました。
COXとトレーナーを兼任で一緒にやってくれた後輩、
なにがあっても、いつも必ずタクヤさんなら大丈夫ですと言ってくれた後輩、
いつも大変そうですねと話を聞いてくれる後輩たち、
辛い思いも理解して一緒になってサポートしていただける監督コーチ、
そして必ずありがとうと言って一緒に手伝ってくれる同期、
がいてくれたからここまでやってこれました。



続けることが必ずしも正義とは思いません。
ですが、ここでは続けてきて、続けることができて、心から良かったと思います。
ここまでありがとうございます。


最後なのですごく長くなりましたが、後輩が最後だからありのまま書いて良いと言ってくれたのでその言葉に甘えて書きました。
ここでも支えられてますね笑


インカレまであと13日、やり切ったと胸を張れるよう尽力します。


次は23シーズン主将の和気です。
最後なのできっと真面目なことを書くんじゃないですかね??

普通にもなれず、特別にもなれず、何者にもなれず 4年 栗山

2023-08-22 20:32:48 | 日常

引退まで残りあとわずか。歴代の先輩はあっという間だったとよく言いますが、そもそも私の場合は11月入寮、退部したかと思われたコロナ禍での実家帰省等々で通常より過ごした期間が短いだけです。





先日は食当で麻婆豆腐を作りました。沢山の部員に「おいしかったです、ありがとうございます。」と言われました。感想としては、たった一回の料理の方が今までのボート部での活動で言われた感謝の数を上回っていることへの不満と、自分が部に貢献していなかったことを改めて痛感したということです。




 

終わってんなあ・・・




 

 

 

前置きが長くなってしまいましたが、社会人になって醜い自分語りが歴史ある大学の体育会公式ブログにあるという面白い構図を見て、「これは酷い」と言いたいので書いていきます。



 

私は高校からボート部に所属していましたが、同期が輝かしい成績を収める中、自分は全国選抜やインターハイに出場すらできませんでした。

 

今思えば、オールの長さを変えられることを知らない、練習メニューがUTしかない、リガーとバックステイを逆につける主将など酷い有様でしたが、なんやかんや楽しかったです。

 

大学でも漕手として入部しましたが、活躍してやるぞという気持ちは全くありませんでした。

 

アス選と勘違いされたこともありますが、違います。

 

入部してすぐに当時の主将にトレーナーに転向したいと伝えたこともあります(入部当時はトレーナーが何をやっているか分からなかった)。

 

数か月後には腰を壊します。結局トレーナーとして、活動し、3年秋からは主務兼トレーナーチーフになります。最近は拓也と拓にかなり助けてもらってます。

 

 

以上から分かる通り、私はボート部において何もしていません。強いて言えば山田雄恒専属サポートくらいです。

 

なんならマイナスかもしれません。○○をはじめ沢山の人に嫌われているし(実名は流石に伏せます)。

マネージャーからはあいつ誰だよと思われているでしょうし。(私にも分からん)



 

ですが、私のことを一番嫌いなのはおそらく私自身です。

私との接し方が難しいと感じるかもしれませんが、私自身が一番苦戦しています。

 

最近は仲良くなろうキャンペーンを実施しています(嘘松とか言わないこと)。

寮の食堂ではすぐ食べ終わってしまうのと、推しを超えた存在や一味と喋ってしまうので分かってもらえないですが、本当はみんなと色々話したいと思っています。



インカレナイトやインカレ後のオフでは、是非とも喋りましょう(○○さん、インカレナイトはすぐに帰らないでください)。

家族からもらった資金も少しばかりあるので、先輩後輩関係なく誘ってください。

(自分からいこうというほどではない。断られるのが怖い。)

 

引退したら何をしたらいいか分かりません。一味は皆部活が引き続きあるし、同期は仲がいいのか悪いのか、単にまとまりがないのか分かりませんが、どこかへ行く予定もありません。誠に遺憾です。残念です。

このままでは資格勉強に向かっていく半年になりそうです。



 

何が言いたいかって、今のコミュニケーション方法を治すことは不可能ってことなんすよ。



 

以上。不撓。

 

 

次は拓也です。


初めまして!! 1年前田

2023-08-19 13:59:00 | 自己紹介
日記をご覧の皆さん、初めまして!



はるなからゴキブリを素手で捕まえることが出来ると紹介されました🙄、トレーナーの観光学部交流文化学科の前田佳穂です!




はるなからは「きゃ」と呼ばれています✌️

かほ→きゃほ→きゃ

こんな感じで今に至ります笑




先日、寮にゴキブリが出たときに素手で退治してからというもの、寮で虫が出るたびに呼ばれます。

ちなみに、先日のフレキャンでも宿泊部屋にゴキブリが出たので退治しました。

多分若干引かれました。
もちろん手はちゃんと洗ってます。







さて、今回初めて日記を書かせていただくので、まずは自己紹介をしたいと思います🙌




出身は徳島県で、育ちは茨城県です。

田舎生まれの田舎育ちです。

一応東京に住んでいた時期もありましたが、それも東京の田舎の地域でした。笑


「前の田んぼの佳い穂」🌾

田舎感丸出しの名前ですが、田んぼに囲まれて育った私にぴったりの名前だと思います笑



ただ、、



実は、この名前をもらっておきながら、重度のイネ科の花粉のアレルギーがあり、特にこの季節はくしゃみが止まりません🤧


いつか、私の名前と私の鼻が仲良くできる日(?)が来るといいなと思っています。




中学時代はバレーボール部、高校時代は卓球部に所属していました。🏐🏓


バレー部時代はキャプテンをやっていて、割と真面目に頑張っていたのですが

卓球部時代はほぼサークルみたいな感じだったので、私の卓球レベルは温泉卓球レベルです😳笑



大学では、部活に入るのか、はたまたサークルに入るのかすら何も決めていませんでした。


でも、新歓初日にたまたま行ったボート部の雰囲気がずっと忘れられず、この場所で選手をより近くからサポートしたいと思い、トレーナーとしての入部を決めました!!🚣


寮生活という新しい環境に慣れること、そして0から新しい競技について学ぶことはすごく大変で、まだ入寮して3ヶ月も経っていないのにすでに何度も心が折れかけました…


でも、だんだん寮生活にも慣れて、先輩方や同期と色々な話ができるようになって、めちゃくちゃ楽しい毎日を過ごせています!!






あと、私は寝るのが大好きです💤😴


でも、いつでもどこでも寝てしまい、結局誰かに起こしてもらうまで寝続けてしまうのが私の悪い癖なので、秋学期はその悪い癖を直せるように頑張ります。。。






最後に、この前ゆりっぺ(1年飯塚)と一緒にペッパーランチを作ったときの写真を載せます📸

めちゃくちゃ美味しかったです😋





最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

次は筋肥大が大好きな栗山さんです。



ラーメン食べに行きたい 1年杉原

2023-08-16 18:01:00 | 日常
幸乃の紹介で食堂を罪な匂いで満たしていると言われた杉原春菜です🍪
これから4年間うちは日記で「方言」をいつもの会話通りに使います(* 'ᵕ' )☆

お菓子作りって楽しいし、美味しいけんやっぱり最高ですね🤤

この前は同期の佳穂と一緒にティラミスを作りました✌️ なんと3日間で2回も…( ´ω` )





 遮蔽物がないうえに関係者しかいないけん人が少なかったです!だけん、立教の艇庫の桟橋と屋上からみる花火めっちゃ最高でした😍
あと3年間も艇庫で見ることが出来るの幸せです💞




 
 
 1年生がフレキャンから帰ってきてから寮でコロナが流行ってしまい、隔離生活を送っていたのですが


スマホ同士で会話したり、

グループ通話したりしてました(📞˙꒳​˙ )
自分で言うのもなんですが、やっぱり1年生仲良いですね( ¨̮ )




 インカレまでの外出制限で外食が出来ないので、うちの大好きなラーメンを全然食べに行けません😭😭 最低でも週2で食べに行っていたけんラーメン不足です(›´ω`‹ )(うちは袋麺じゃなくてお店のラーメンが好きなんです)
3年生ののぶさんに戸田公園駅にある日高屋でテイクアウトが出来ることを教えてもらったけん早速行ってきましたε≡≡( ˙꒳˙)/
お店のラーメンはやっぱり美味しいですね😋


あと暇な時に2年生のこーだいさんと3年生のたけさんとうちの3人でよくブロスタして遊んでます🎮





インカレまであとたったの3週間しかないので納得のいく結果が出せるように、練習はしんどいけど一緒にW2-で出場する2年生の可愛い蘭さんと精一杯がんばります💪( ᐛ )




次はゴキブリを素手で捕まえることが出来る、きゃ(佳穂)です‎🫶🏻️︎💕︎