漕手のやんごとなき日常

~立教大学体育会ボート部の日常を漕手目線で~

TOSHA

2018-06-11 12:09:16 | 日記

はじめまして、定期的に吐瀉物を生産する仕事をしている一年山口です。

僕は、体育会系に適した人間性を残念ながら持ち合わせてないのですし、体力も圧倒的になかったりするので、多くの人が早急に辞めると思っていたのですが、現状辞めてません。その理由をボート部に入部するまでのお話の後に記入します。

僕は、平昌オリンピックを見てて楽しかったので、なんとなーく大学でウィンタースポーツをやろうと思ってました。ただ、一つネックだったのが、献血センターの占い師に「水が関わっていて、白色のものが大学ではいいよ」と言われたことでした。でも、そんなウィンタースポーツはないんですね。で、どうしよっかなーと、大学をふらついてる時にボート部さんの先輩さんに声をかけていただき、艇庫を見学させていただいたとき、水が関わっていて、白色のボートを見つけました。ボート部に入ろうと思いました。で、入りました。

練習はスーパーきついですが、一緒にたくさん色んなおしゃべりしてくれるボート部メンバーさん達といて、出来るだけ長く一緒にいたいなと感じてます。だから何かない限り辞めないです。

作文が苦手なもので申し訳ありません。読みにくかったと思われますが、最後までご清覧ありがとうございました。

おしまいです