録画消化の為の視聴で同じ番組ばかり見てると息が詰まる、
と言うことで、レンタルショップ(もし"ガンダムUC:Re0096"#3が"機動戦士ガンダムUC(OVA版)"2巻の途中から始まるような状況だったときの保険のために"機動戦士ガンダムUC(OVA版)"2巻とHDDの残り容量の都合で#1~#3を消してしまっていた"ガンダムビルドファイターズ"の一巻を借りる用があった)でアメリカドラマ"アメリカン・ホラー・ストーリー"の一巻を借りた。
で、落ち着いて考えたら、
部屋の本棚には封を切っていないDVDが何本も収まりっぱなしじゃないか……。
(つまり、息抜きによそからDVDを借りなくても済むと言うこと)
・"ダンス・ウィズ・デビルス"#11「漆黒と紅蓮のサンバ」
いよいよ最後の戦い。
この調子だと、リツカ優柔不断エンド(逆ハーエンド、とも言う、いや、言わないか)にしかならないんじゃ……。
(いや、それもまた大団円だけどさ)
(ローエンが腹に一物、な事はどうでもええんかい)
・"ダンス・ウィズ・デビルス"#12「終わりと始まりのオーパンバル」
ビター・エンド。
尤も、「日常へ帰ること」がリツカの目的なら、「(リツカから見て)非日常へ帰る」レンとは相容れないのも確かでして。
・"ガンダムUC:Re0096"#3「それはガンダムと呼ばれた」
("機動戦士ガンダムUC(OVA版)"#1「ユニコーンの日」から合流)
運命の子、運命の機体を動かす。
どうにかマリーダを退けたものの、こんがらがった状況がさらにややこしい状況を呼びそうで……。
・"ガンダムUC:Re0096"#4「フル・フロンタル追撃」
>「何故そのタイミングで『次回に続く』とやる!?」
("さもありなん……"より)
様な事態はなくなった物の、
今度はオープニングナレーションがしゃべりすぎだろう……
(この回のラストシーンでオードリーの正体がはっきりするのだが、オープニングナレーションの段階でばらしているし、サイアムの経歴もオープニングナレーションでばらしているし……)
ネェル・アーガマも呉越同舟の様相を呈している(ところに艦長がこの状況に耐えきれない)し、"袖付き"も一枚岩とは言いがたい(ジンネマン艦長がフロンタルに責任を投げた)し、事態がこんがらがったまま推移し……。
ダグザ隊長の"袖付き"への逆脅迫(だよな?)で事態はどう転がるか?
・"コンクリート・レボルティオ"#8「天弓ナイトを誰も知らない」
ジロウと弓彦の因縁と、ジロウと弓彦の行動理念の回。
弓彦の空白になにがあった?
・"コメット・ルシファー"#8「道」
ターニングポイント(それぞれの素性と過去回)。
ソーゴがあれで引く(さすがに仲間を巻き込みたくないが)性格ではないし、
そうだからドモンも独自に動いた。
そして、もはや狂気と化したゾーンボイルも……。
・"精霊の守り人"#3「死闘」
トーヤとサヤが待ちぼうけを食らう回(違)
チャグムとバルサが守る、守られるを越えた絆を見せた回。
(ジンの逡巡と苦悩がなければ危ないところだったが)
その絆が呼んだかのようにタンダ登場。
さらにどう転がるか。
・"仮面ライダーゴースト"#19「爆発!絵を描く心!」
御成が頭に屏風の絵を描かれそうになってさぁ大変、な回(二重(*1)の意味で違)。
色々と混迷の度を増してきた事態の中で、絵画眼魔とタケルとの出会いはどう転がるか。
(タケルは絵画眼魔に「感性」を感じ取る「心」があるとみている。それがアランとの対になっている)
*1
書くまでもないが。
誤)坊主が坊主に上手に屏風の絵を描いた。
正)坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#6「ホームステイ実習」
「りんねも翔真もお互い災難だよな……(#5での次回予告より)」がすべてを物語っている回。
まだまだりんねと翔真の話は続きそうで……。
(翔真が原因でさらに厄介なことになりそうだが)
・"ルパン三世(part1)"#7「狼は狼を呼ぶ」
石川五右衛門サムライでござる、な回。
(ルパンの男気に男気で応えた)
「喧嘩しなけりゃ仲良くならぬ」とはよく言えりで(それは"水滸伝"なんじゃ……)。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#7「サンドマンの島」
アイアンスパイダー、頑迷さと独善を反省する。
一歩引けば推論能力が優れているアイアンスパイダーなだけに、見ようとしなかったものがよく見える寸法でして。
と言うことで、レンタルショップ(もし"ガンダムUC:Re0096"#3が"機動戦士ガンダムUC(OVA版)"2巻の途中から始まるような状況だったときの保険のために"機動戦士ガンダムUC(OVA版)"2巻とHDDの残り容量の都合で#1~#3を消してしまっていた"ガンダムビルドファイターズ"の一巻を借りる用があった)でアメリカドラマ"アメリカン・ホラー・ストーリー"の一巻を借りた。
で、落ち着いて考えたら、
部屋の本棚には封を切っていないDVDが何本も収まりっぱなしじゃないか……。
(つまり、息抜きによそからDVDを借りなくても済むと言うこと)
・"ダンス・ウィズ・デビルス"#11「漆黒と紅蓮のサンバ」
いよいよ最後の戦い。
この調子だと、リツカ優柔不断エンド(逆ハーエンド、とも言う、いや、言わないか)にしかならないんじゃ……。
(いや、それもまた大団円だけどさ)
(ローエンが腹に一物、な事はどうでもええんかい)
・"ダンス・ウィズ・デビルス"#12「終わりと始まりのオーパンバル」
ビター・エンド。
尤も、「日常へ帰ること」がリツカの目的なら、「(リツカから見て)非日常へ帰る」レンとは相容れないのも確かでして。
・"ガンダムUC:Re0096"#3「それはガンダムと呼ばれた」
("機動戦士ガンダムUC(OVA版)"#1「ユニコーンの日」から合流)
運命の子、運命の機体を動かす。
どうにかマリーダを退けたものの、こんがらがった状況がさらにややこしい状況を呼びそうで……。
・"ガンダムUC:Re0096"#4「フル・フロンタル追撃」
>「何故そのタイミングで『次回に続く』とやる!?」
("さもありなん……"より)
様な事態はなくなった物の、
今度はオープニングナレーションがしゃべりすぎだろう……
(この回のラストシーンでオードリーの正体がはっきりするのだが、オープニングナレーションの段階でばらしているし、サイアムの経歴もオープニングナレーションでばらしているし……)
ネェル・アーガマも呉越同舟の様相を呈している(ところに艦長がこの状況に耐えきれない)し、"袖付き"も一枚岩とは言いがたい(ジンネマン艦長がフロンタルに責任を投げた)し、事態がこんがらがったまま推移し……。
ダグザ隊長の"袖付き"への逆脅迫(だよな?)で事態はどう転がるか?
・"コンクリート・レボルティオ"#8「天弓ナイトを誰も知らない」
ジロウと弓彦の因縁と、ジロウと弓彦の行動理念の回。
弓彦の空白になにがあった?
・"コメット・ルシファー"#8「道」
ターニングポイント(それぞれの素性と過去回)。
ソーゴがあれで引く(さすがに仲間を巻き込みたくないが)性格ではないし、
そうだからドモンも独自に動いた。
そして、もはや狂気と化したゾーンボイルも……。
・"精霊の守り人"#3「死闘」
トーヤとサヤが待ちぼうけを食らう回(違)
チャグムとバルサが守る、守られるを越えた絆を見せた回。
(ジンの逡巡と苦悩がなければ危ないところだったが)
その絆が呼んだかのようにタンダ登場。
さらにどう転がるか。
・"仮面ライダーゴースト"#19「爆発!絵を描く心!」
御成が頭に屏風の絵を描かれそうになってさぁ大変、な回(二重(*1)の意味で違)。
色々と混迷の度を増してきた事態の中で、絵画眼魔とタケルとの出会いはどう転がるか。
(タケルは絵画眼魔に「感性」を感じ取る「心」があるとみている。それがアランとの対になっている)
*1
書くまでもないが。
誤)坊主が坊主に上手に屏風の絵を描いた。
正)坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた。
・"境界のRINNE(第二シーズン)"#6「ホームステイ実習」
「りんねも翔真もお互い災難だよな……(#5での次回予告より)」がすべてを物語っている回。
まだまだりんねと翔真の話は続きそうで……。
(翔真が原因でさらに厄介なことになりそうだが)
・"ルパン三世(part1)"#7「狼は狼を呼ぶ」
石川五右衛門サムライでござる、な回。
(ルパンの男気に男気で応えた)
「喧嘩しなけりゃ仲良くならぬ」とはよく言えりで(それは"水滸伝"なんじゃ……)。
・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#7「サンドマンの島」
アイアンスパイダー、頑迷さと独善を反省する。
一歩引けば推論能力が優れているアイアンスパイダーなだけに、見ようとしなかったものがよく見える寸法でして。