前回の続き。
で、10月29日の仕事休みの日。
カメラも充電して、色々と用意していたら、
朝から雨だったので腐って出掛けるのを止めてしまった……。
で、10月31日の仕事休みは、
午前中に医者の予約を取ったので、午後から夜にしか東京モーターショーに行けないことに……。
(2カ所開催で移動時間やら何やらを考えると、ね……)
・"Fairy gone フェアリーゴーン"#3「欲張りキツネと嘘つきカラス」
(十中八九)#1に出てきた「"黒の妖精書"の偽物」を巡って敵味方入り乱れる当たり、
「全く以て人は度し難い(Byダミアン)」
でもって、ネインがマーリアを「秘密扱い」にするのも頷ける話で。
で、
「大佐」の目的と、
マーリアとフリーの窮地脱出は如何に。
(そりゃま、任務が任務なだけにスウィーティーが切り札として妖精隠し持ってるのは当たり前だけどさ)
・"RobiHachi"#3
追い詰められた田舎が広告代理店に足下を見られてぼられるのって良くある話だよね(笑……えないなぁ)……。
でもって、
狙い撃ちパロディ大爆発回。
(確かにフィクションにおける冥王星であれば、だからねぇ)
でもあるけど、やっぱり洒落にならないブラックユーモアが先走ってるなぁ。
・"RobiHachi"#4
命の恩人に対して、流石にそれは恩知らずでは?>ロビー。ギョギョくんにおぼれたのを助けてもらいながら、「(ギョギョ君と彼女の)結婚式の引き出物は微妙だったけどな」と言った件。
でもって、
三話続けて町おこしネタじゃなかったのね(そらそうだ……)。
あとは、
「鵜のまねするカラス」を地で行ったアロ、
の事とか、
(結果オーライとは言え)相変わらず女に弱いロビーとか、
かなぁ。
(ハチが「迂闊にオンラインマネーが使えない事情」があることはどうでもええんかい)
・"仮面ライダージオウ"#33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」
敵も味方も百鬼夜行。
(舞台が日中なのはさておいて)
しゃにむに、しかし着実に夢に向かって進むソウゴと夢破れても尚割り切れない京介、二人の思いは挫折したツトムに「響く」のか?
・"いだてん"#16「ベルリンの壁」
走るために女房を泣かせて、
その巻き添え食らって兄貴を泣かせていたら、
しまいには本人が泣く羽目になってしまったでござる、の巻。
(間違いではないが……)
近代オリンピックの理想、現実に敗れる。
一方で、
四三と弥彦が(彼らだけではないが)蒔いた種が少しずつ芽吹いて行ってるのも確かで。
(一番顕著なのは「女子がスポーツをするのが当たり前の世の中になるときがきっと来る」と弥彦に言われたのをきっかけにして「東京女子高等師範学校に行ってスポーツを学び、会得し、教えること」に一念発起したシマさんかなぁ)
それで、
孝蔵が「地獄の底(By志ん生)」から立ち直ったように四三はここから立ち直れるのか?
・"ゾイドワイルド"#42「強襲!暁のドレイク」
この話のキモになっている「(ドレイクやギルラプターの)本能的な恐怖」を責めるのは酷か。
(ペンネがそれを知ってか知らずか「(『兵器に徹した最期だった』と評したソルトを)美化するのは止めて!」と叫んだ)
ドレイクとアラシの対決が後味の悪い物になるのもいつものことで。
(とは言え、ドレイクにも心境の変化が少なからずあったようで)
・"ルパン三世(Part2)"#122「珍発見ナポレオンの財宝」
後からの不意打ちに始まり、後からの不意打ちに終わる。
でもって、化かし合いでルパンにかなう者はなく。
・"機動戦士ガンダムOrigin(TV版)"#1「ジオンの子」
前日譚。
でもって、ジオン・ダイクンの急死(ジンバ・ラルは「ザビ家による暗殺」と言っていたけど、過労と不眠による心臓発作じゃないのかなぁ(*1))に端を発した大混乱。
本編で昇華されるいろいろな因縁を描写しつつ、キャスバルの「威厳」はキシリアに通じるのか?
*1 いや、「何で」ではなくて「このとき」の方が最重大事なのは分かっているつもりだけど。
・"どろろ"#16「しらぬいの巻」
どろろ、イタチへの恩讐を越えて「世の中に負けてたまるか」の意地を見せる。
イタチもなんだかんだ言ってそれなりの器ではあったようで。
(それ以上に火袋やどろろとの愛憎入り組んだ物があるんだなぁ)
でもって、しらぬい&次郎丸もこのままで納まるわけでもなく……。
一方で百鬼丸と寿海の再会が意味する事とは?
で、10月29日の仕事休みの日。
カメラも充電して、色々と用意していたら、
朝から雨だったので腐って出掛けるのを止めてしまった……。
で、10月31日の仕事休みは、
午前中に医者の予約を取ったので、午後から夜にしか東京モーターショーに行けないことに……。
(2カ所開催で移動時間やら何やらを考えると、ね……)
・"Fairy gone フェアリーゴーン"#3「欲張りキツネと嘘つきカラス」
(十中八九)#1に出てきた「"黒の妖精書"の偽物」を巡って敵味方入り乱れる当たり、
「全く以て人は度し難い(Byダミアン)」
でもって、ネインがマーリアを「秘密扱い」にするのも頷ける話で。
で、
「大佐」の目的と、
マーリアとフリーの窮地脱出は如何に。
(そりゃま、任務が任務なだけにスウィーティーが切り札として妖精隠し持ってるのは当たり前だけどさ)
・"RobiHachi"#3
追い詰められた田舎が広告代理店に足下を見られてぼられるのって良くある話だよね(笑……えないなぁ)……。
でもって、
狙い撃ちパロディ大爆発回。
(確かにフィクションにおける冥王星であれば、だからねぇ)
でもあるけど、やっぱり洒落にならないブラックユーモアが先走ってるなぁ。
・"RobiHachi"#4
命の恩人に対して、流石にそれは恩知らずでは?>ロビー。ギョギョくんにおぼれたのを助けてもらいながら、「(ギョギョ君と彼女の)結婚式の引き出物は微妙だったけどな」と言った件。
でもって、
三話続けて町おこしネタじゃなかったのね(そらそうだ……)。
あとは、
「鵜のまねするカラス」を地で行ったアロ、
の事とか、
(結果オーライとは言え)相変わらず女に弱いロビーとか、
かなぁ。
(ハチが「迂闊にオンラインマネーが使えない事情」があることはどうでもええんかい)
・"仮面ライダージオウ"#33「2005:いわえ!ひびけ!とどろけ!」
敵も味方も百鬼夜行。
(舞台が日中なのはさておいて)
しゃにむに、しかし着実に夢に向かって進むソウゴと夢破れても尚割り切れない京介、二人の思いは挫折したツトムに「響く」のか?
・"いだてん"#16「ベルリンの壁」
走るために女房を泣かせて、
その巻き添え食らって兄貴を泣かせていたら、
しまいには本人が泣く羽目になってしまったでござる、の巻。
(間違いではないが……)
近代オリンピックの理想、現実に敗れる。
一方で、
四三と弥彦が(彼らだけではないが)蒔いた種が少しずつ芽吹いて行ってるのも確かで。
(一番顕著なのは「女子がスポーツをするのが当たり前の世の中になるときがきっと来る」と弥彦に言われたのをきっかけにして「東京女子高等師範学校に行ってスポーツを学び、会得し、教えること」に一念発起したシマさんかなぁ)
それで、
孝蔵が「地獄の底(By志ん生)」から立ち直ったように四三はここから立ち直れるのか?
・"ゾイドワイルド"#42「強襲!暁のドレイク」
この話のキモになっている「(ドレイクやギルラプターの)本能的な恐怖」を責めるのは酷か。
(ペンネがそれを知ってか知らずか「(『兵器に徹した最期だった』と評したソルトを)美化するのは止めて!」と叫んだ)
ドレイクとアラシの対決が後味の悪い物になるのもいつものことで。
(とは言え、ドレイクにも心境の変化が少なからずあったようで)
・"ルパン三世(Part2)"#122「珍発見ナポレオンの財宝」
後からの不意打ちに始まり、後からの不意打ちに終わる。
でもって、化かし合いでルパンにかなう者はなく。
・"機動戦士ガンダムOrigin(TV版)"#1「ジオンの子」
前日譚。
でもって、ジオン・ダイクンの急死(ジンバ・ラルは「ザビ家による暗殺」と言っていたけど、過労と不眠による心臓発作じゃないのかなぁ(*1))に端を発した大混乱。
本編で昇華されるいろいろな因縁を描写しつつ、キャスバルの「威厳」はキシリアに通じるのか?
*1 いや、「何で」ではなくて「このとき」の方が最重大事なのは分かっているつもりだけど。
・"どろろ"#16「しらぬいの巻」
どろろ、イタチへの恩讐を越えて「世の中に負けてたまるか」の意地を見せる。
イタチもなんだかんだ言ってそれなりの器ではあったようで。
(それ以上に火袋やどろろとの愛憎入り組んだ物があるんだなぁ)
でもって、しらぬい&次郎丸もこのままで納まるわけでもなく……。
一方で百鬼丸と寿海の再会が意味する事とは?