Blogで書けない一言日記、更新いたしました

"ラブライブ！season2"の感想になります。
で、
"ラブライブ！サンシャイン"の本放送、Eテレじゃなかったのね……。
(てっきり"ラブライブ！season2"のEテレ放送が終わった後に続けてやるものだとばかり思ってたのに)

・"境界のRINNE(第二シーズン)"#4「愛の歌」
まぁ、(百年じゃなくて)二十年の恋も一瞬で冷める、エンドはコメディとして必要だからね(そおかぁ？)。
まぁ、(上記の件さえなければ)普通に人情話。

・"境界のRINNE(第二シーズン)"#5「思い出発掘／お金貸して？／キャンプ場の悪魔」
「思い出発掘」
確かに、物が多すぎて掃除しても掃除してもらちがあかないってあるよね……。
(身につまされる話だ)
とは言え、あのオチはさすがに大問題だが……。
(あそこまでではないが、やっぱり身につまされる話だ)

「お金貸して？」
そのオチはなかったわ……。
(借金取りが、それだけは持って行かないだろうと踏んだら、それまで持って行かれたのが事の発端だが)
まぁ、鯖人らしいっちゃ鯖人らしいけど。

「キャンプ場の悪魔」
まぁ、そりゃそうだ＞考えていることは全員同じ、と言うオチ
悪魔が悪魔に出し抜けかけられてさぁ大変、ってのはなかなかない話だが。

・"仮面ライダーゴースト"#17「絢爛！幻の女王！」
映画の宣伝で〆ですか(呆)……。
ニュートン連続逃走事件、
マコトのネクロム化、
新幹部イゴールの登場など、
問題は山積なのに、
映画の宣伝で〆ですか(呆)……。

・"仮面ライダーゴースト"#18「逆転！神秘な科学！」
科学も神秘も人の幸せをめざす、と言うことでは共通している回。
(と言うより、科学に良「心」を乗せるのが人の幸せの道、と言う回)
もう一つの問題(マコトのこと)も未解決だし、
ヒミコの試練(タケルが眼魔の世界を垣間見たのは多分そういう意味なんだろうなぁ)と言う新たな問題も加わって、事態はどう転がるか？

・"ダンス・ウィズ・デビルス"#10「欲望と偽りのタランテラ」
リツカの素性編。
同時にローエンの舞台復帰など、事態はどんどん終局或いは混沌に向かって進んでいるような……。

・"精霊の守り人"#2「逃げる者、追う者」
さすがに油断も隙も無く＞聖導師がバルサの策を見抜いて、追っ手を差し向けたこと。
その追っ手(狩人)もトーヤのバルサからの「冬用の熊の毛皮と馬を調達するように」頼まれ物からすべてを察してくる強者揃い。
チャグム(年の割に「気骨がある」とバルサから評された。兄が病弱なため「万が一」のために備えて鍛えられているというのもあるのだろうが)を抱えて、バルサはしのげるのか？

・"サンダーバード ARE GO"#16「バースデー・プレゼント」
レスキューにとって最高のプレゼントは救助した人からの感謝の一言、な回。
バースデーだったこともあって最高のバースデー・プレゼントだったね。

・"ルパン三世(part1)"#6「雨の午後はヤバイゼ」
幻のメンバー、ハンマーの岩鉄登場回(一回限りの助っ人なんじゃ……)。
でもって、突発の助っ人は当てにならない、な回。
(あれは二段構えの策を取った不二子が一枚上手と言うより、「標的や不二子と関係がある」助っ人の裏取りを怠ったルパンの脇が甘い)

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#6「エージェント・ヴェノムを救え」
#5の続き。
スカーレット・スパイダーが口は悪いながらも、少しずつ心を開いていく回。

さもありなん……

こちらの後日談めいた話。

>#2が録画できなかった"ガンダムUC:Re0096"
>リマスターソフトが出る気配もないし、OVDの一巻を見て、そこからTVシリーズに合流した方が良いのかどうか……。
(本文より)

と以前書いて、結局らちがあかないので"機動戦士ガンダムUC(OVA版)"一巻を借りて見た。
その後、TVシリーズに合流すべく、"ガンダムUC:Re0096"#1を流し見(と言うか聞き流し)していたのだが、
「何故そのタイミングで『次回に続く』とやる!?」
と言う感想しか出てこなかった……。
(OVA#1の感想は後述)
そりゃ、
リマスターソフトの出しようもないよな……。

・"仮面ライダーゴースト"#16「完璧！白い仮面ライダー！」
まぁ、今回の〆の台詞は(「義」であり「賊」である「義賊」の)ロビンフッドにしか言えない台詞だよなぁ。
で、アランとマコトの間にはどうしても立場上譲れない物があって、お互いがお互い「けじめ」を付けようとしたら、ああなるしかないよなぁ。

・"ルパン三世(part1)"#5「十三代五ヱ門登場」
回り回って不二子が一枚上手、の回。
しかし、この回でルパンと五右衛門の間が決着しなかったのね……。

・"機動戦士ガンダムUC(OVA版)"#1「ユニコーンの日」
運命の子、ガンダムと共に立つ。
ボーイ・ミーツ・ガール、でもってボーイもガールも運命の子と言うことがどう転がるか？

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#5「リザード・ウィルス」
バルチャーの次はライノの寝返り。
(バルチャーと違って、動機がいささかはっきりしないが)
で、これからどうする？
(脱獄したドクター・オクトパスを叩くに決まっているだろう)

油断も隙も無い吉祥寺

こちらの後日談めいた話。
>まぁ、レンタルDVDあるからまだマシだけどさ。
で〆て、"精霊の守り人"の一巻をオンラインレンタルで("ケイオスドラゴン赤竜戦役"の最終巻、これがレンタルショップで見つからなかったのでそれのついでに)借りて、暫くして吉祥寺のレンタルショップに行ったら、
何食わぬ顔をして、アニメコーナーに置いてあった……。

・"甲鉄城のカバネリ"#2「明けぬ夜」
無名の咄嗟の判断で生駒が取り残されずに済んだものの、事態が解決したとは言いがたく……。
(来栖の次の動きが鍵になりそうな？)

・"サンダーバード ARE GO"#15「月面基地アルフィー」
スコットの短気(月面への着地失敗をジェットパックに八つ当たりして放り出したこと。アランに「月は地球より重力が低い」と忠告されたのを無視した事に端を発する)が「怪我の功名」になった回。
父とその盟友の思い出の品は星に帰っても、父の思い出はなくなるわけじゃないからね。

・"ケイオスドラゴン-赤竜戦役-"#12「千載一遇」
今まで「赤の龍の呪い」で倒れた人達の死って一体何だったんだ(呆然)……。
いや、そう締めなきゃ事態が収拾しないのは分かっているつもりだけど……。
その〆方、ありか？、としか言いようが……。
(あれじゃ、忌ブキの王としての責任放棄だろ、としか言いようがないんだけど＜もはやそれどころではない)

追記
いや、忌ブキの「前に進む上で失わなければならないもの」が祝ノリで、
「守るべきもの」がエイハ、
というのは分かっているつもりだけど、あの方法(と言うか〆方と、〆への持って行き方)では、なぁ……。

・"精霊の守り人"#1「女用心棒バルサ」
風雲急の幕開け。
初手で時間は稼いだものの、帝周りも簡単にはだまされず……。
(仕掛けた覚えのない謀殺未遂があったら、いやでも感づくわな……)

・"ダンス・ウィズ・デビルス"#8「仮初のワルツ」
グリモワールの真の力(バーサーク状態のリンドでさえ正気に戻った)が発動される回。
(意外な退場者の登場でもあるが)
このことがさらなる風雲急を呼びそうで？

・"ダンス・ウィズ・デビルス"#「秘め事と裏腹のウォークライ」
さらに事態は混迷の度合いを増し……。
(エクソシスト協会の「リツカを処刑すればすべて解決」と言わんばかりの暴走、リンドの正体の発覚、四皇学園生徒会の分裂、吸血鬼の王の宣戦など)

・"仮面ライダーゴースト"#15「苦悩！頑固な脱出王」
エジソン眼魂が絡まなくても、フーディーニ眼魂が発動した回。
("栄光なき天才たち(*1)"じゃないんだから)
タケルとマコトの真の意味での和解回。
(とは言え、お互いの溝が完全に埋まりきったわけではないが)
マコトが「体でぶつかる」荒業でフーディーニと向き合った回でもある。
(まさしく
「嘘も方便(御成がタケルに発破を掛けるために「ゴエモンの声が聞こえる」と嘘をついたこと)」
なのはどうでもええんかい)
*1　"栄光なき天才たち-ハリー・フーディーニ-のラストカットがフーディーニ未亡人がエジソンから入手した霊界ラジオでフーディーニの声が聞こえる日を待つ、というものであった。

・"境界のRINNE(第二シーズン)"#3「消えた会費」
銭金を巡る意地の張り合い回。
(締め切り前時期、未払い罰金や督促状の発送が絡まない状態での払った払ってないならまだしも、締め切り過ぎで未払い罰金や督促状の発送が絡んでくると、仕事の瑕疵が絡んで収拾が付かなくなるだけに)
結果的にしたたかさではりんねの方が一枚上手だったか。

・"ルパン三世(part1)"#4「脱獄のチャンスは一度」
ルパンと銭形の決闘、と言うよりガチの殺し合い(話が洗練されていないのと、看守を冤罪で殺しかけたため)回。
ルパンの脱獄もの、ベースなのかなぁ。
(そりゃ、部下を巻き込まないためにPart4じゃ一騎打ちの決闘にもなるわな)

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#4「アイアン・バルチャー」
バルチャー、「自身の悲劇に酔っ払って(マイルス評)」ドクター・オクトパスに再び寝返る。
オズボーン親子と、ピーターとマイルス、二組のすれ違いと、年下組の自立と、それを認める年上組の回。
バルチャーが最後に言った「SHIELDの中にヒドラのスパイがいる」と言う台詞の意味するところは？

自滅の連鎖

"迷家-マヨイガ-"のこと。
第二話が熊本地震による特番放送延期になり、一週繰り下がりで来週に改めて第二話、だと思い込んでいたのだが、
翌週の木曜日深夜に第二話を放送、金曜日(通常の放送日)に第三話を放送、と言う編成だったため、第二話を録画し損じてしまった……。

・"サンダーバード ARE GO"#14「狙われたスペースホテル」
おばあちゃん活躍回。
(パニックで思考停止に陥りかけたブレインズを叱咤激励した)
それにしても「正義は勝つ」エンドとは言え、オチがひでぇ(笑)。

・"境界のRINNE(第二シーズン)"#1「黒猫　朧(おぼろ)」
とんだ出費ですな＞りんね、鳳と朧が巻き起こした騒ぎに巻き込まれて。
鳳の良い性格にりんねも朧も巻き込まれてさぁ大変、な回。
とりあえず、一件落着、したのか？

・"境界のRINNE(第二シーズン)"#2「夢のコート／文箱の中」
「夢のコート」
確かに、ラケットを握るのが初めての人は、ボールをラケットに当てるだけでも一苦労だからね。
それにしても、ラケットの修理代がどうなったか気になるところだが……。
「文箱の中」
すべてを知っていて、あえて応じようというあたり、十文字にも弥生に対して思うところはあったようで(「お前の力だけは借りん」とりんねに対して言い切ったあたり弥生と自身とを重ね合わせていた節があるが)。
女の悪霊譚に疎くて、心中の対象にされかけたのは不覚だけど。
あの世の理論を知っているりんねの発言で〆(さもなきゃ心中劇勃発)、というのはありでしょう。

・"仮面ライダーゴースト"#13「豪快！自由な男」
「英雄の心を繋げて、未来を探せ」の鍵となる龍馬の登場。
一方でアランの策略も大規模になってきたようで。
(刀眼魔が「ツバメ返し(佐々木小次郎の技の名前を拝借した)」を使ったり、五右衛門の伝説(*1)を御成が知っていたり、タケルが勇み足を踏んだことはどうでもええんかい)
*1　ほとんど架空の人物じゃ、タケルが知っていなかった可能性もあるが。

・"仮面ライダーゴースト"#14「絶景！地球の夜明け」
龍馬が見果てぬ夢の結晶を見たとき、真に英雄の心を繋げることが出来た回。
一方で、スペクターの起動しない英雄眼魂があったり、アランと兄との確執(英雄眼魂の本質についてアランになにも話さなかったことに対するアランの兄への不信)があったり、後々につながるなにかが動いている回でもある。
(田村家の例やマコトとカノンの間と対照的)

・"ルパン三世(part1)"#2「魔術師と呼ばれた男」
初の難敵、パイカル登場。
パイカルの魔術の一部が裏をかいて"劇場版ルパン三世"に使われているあたり、後世にインパクトを残したんだなぁ。

・"ルパン三世(part1)"#3「さらば愛しき魔女」
うーん……。
今回はどこかしらでなにかがかみ合っていない回だったなぁ。
悲恋譚と悪魔の研究を破壊しようという物語と、宝の盗み取りとが上手くかみ合っていないとしか言いようが……。

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#2「ヒドラの攻撃part2」
反撃編。
それにしても、ニック・フューリーがオープニングナレーションであっさりリタイヤになるとは……。
(スカーレットスパイダーのことはどうでもええんかい)

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#3「異次元からの協力者」
結局、こっちの世界に漂着したまんまかい!!＞平行世界のマイルス(二代目スパイダーマン)とグリーンゴブリン
次回は、そのマイルスが事の発端となりそうで？

どうしたものか……

録画消化も'16年4月期に入っている作品もボチボチ出てきたけど、
#2が録画できなかった"ガンダムUC:Re0096"
リマスターソフトが出る気配もないし、OVDの一巻を見て、そこからTVシリーズに合流した方が良いのかどうか……。

・"ノルン＋ノネット"#12「新しい世界」
ああいう形の一件落着は間違いではないわな。
(少なくとも、こはると駆の間ではめでたしめでたしだし)
空汰と愛音＝アイオン周りの関係とか、
何故、深琴→夏彦のカップリングになるの!?とか、
そういった点に目を瞑るのであれば、ね(いやホント)。
(どうも、原作からしてそうらしい、ってのがまた……)

・"キャプテン・アース"#25「キャプテン・アース」
まぁ、一夏の青春の物語として、ああいう結末もありなんじゃないかなぁ。
定員オーバーによる話数計算ミスで話の〆方が性急に過ぎた点に目を瞑るのであれば、ね(こればっか)。

・"仮面ライダーゴースト"#12「壮絶！男の覚悟」
ジャベルが「汚点は抹消されねばならない」と独走した(アランには「独走するな」と釘を刺されていた)ら、自分が抹消された回(いや、間違いではないけどさ)。
タケルも従容として自分の消滅を受け入れきっていたわけではなかったのですな。
龍(タケルの父親)の力で再びゴーストとして復活できたものの、謎かけ(と言うか禅問答)めいたタケル復活への任務の真意もはっきりしないままに……。

・"ルパン三世(part1)"#1「ルパンは燃えているか…!?」
ルパン三世記念すべき第一話。
第一話にしておおよそのフォーマット(と言うかテンプレート)は決まっていたのですな。
(まだまだ設定に固まりきっていないところがあるけど)
まぁ、のどかというかなんというか、
で、爆発オチというのも、この頃からあったのですな。

・"アルティメットスパイダーマンvsシニスターシックス"#1「ヒドラの攻撃part1」
好事魔多し、とはよく言えりで＞ドクターオクトパスを捕まえたら、アーニム・ゾラと共謀されたこと。
そして、最後にスパイダーマンを救った"最初のスパイダーマン"とは一体……？

・"クロムクロ"#1「鬼の降る空」
上手くいっていない母娘。民俗学通りに攻めてくる鬼。それに呼応するかのように目覚める「守り切れなかった」男。
"鬼"たちはさらに攻めてくるようで。

・"甲鉄城のカバネリ"#1「脅える屍」
和風スチームパンク調"ワールド・ウォーZ(ブラッド・ピットの映画の方ね)"(こらこら)。
(ネットでよく言われる"進撃の巨人(*1)"よりむしろこっちの方が近いと思うのだが)
大丈夫か？＞生駒
(カバネ化こそ防いだものの……)
*1　荒木監督はアニメ版"進撃の巨人"の監督を務めたこともあってか？

・"迷家-マヨイガ-"#1「鉄橋を叩いて渡る」
いかにもなホラー(というか、まともな人物がいない、強いて言うなら隼人あたりしかいないので、どちらかというとスプラッタムービーに近いか)の出だしだけど、ここからどう転がってくるか……。
(運転手さんも含めて全員ガチでこの世からおさらばしたい願望があるのは確か)

自滅の季節は自滅の季節……

その1
前回、
>5月3日の夕方に第一話の再放送がある……。
>("精霊の守り人 | NHKアニメワールド")
>どうにか首の皮一枚つながった……。
と〆て、5月3日にタイマーを掛けて、いざ、録画内容を確認しようとしたら、
録画されてなかった……
で、NHKの放送表を見てみたら、
野球中継のあおりを食らって放送中止になっていたらしい……。

その2
で、その5月3日。
TOKYO-MXの"ガンダムビルドファイターズ"、
タイマーをかけ忘れたまま寝過ごして録画するのを忘れていた……。

まぁ、レンタルDVDあるからまだマシだけどさ。

・"Dimension W"#12「辿りついた未来」
いろんな意味での決着編。
キョーマが「雅に合わせる顔がない」理由の解明とその解決が未来を切り開く鍵となった回。
ついにキョーマがミラを真の意味で相棒と認めて幕、というのは良かったと思う。

・"最弱無敗の神装機竜"#12「少女の本懐」
まぁ、全員が何らかの形で過去に決着を付ける幕なら、ラストシーンがああなるのも分かる気がするよね(そぉかぁ？)
まだフギルとの間の決着は付いていないんだけどね(ボソッ)
(#6同様エンドカードがすべてを持って行ったことはどうでもええんかい)

・"スター・ウォーズ　反乱者達"#25「フォースの未来」
あれ以外の落としどころはなかったんだろうな＞最終回が敵味方とも「俺たちの戦いと未来はこれからだ！」的結末。
でもって、赤ん坊＝未来の象徴みたいなところは話の起点や目的として十分あることでして。
(元々ヴェイダー卿＝帝国のの"強いフォースの持ち主狩り"がエズラとケイナンの出会いと戦いの始まりだし)

不調の季節、自滅するところだった季節……

今期は色々と受信不良が多い("クロムクロ"、"甲鉄城のカバネリ"など)のは致し方ないとしても、
今期突発的に地上波放送(BSの再放送)が始まったアニメ版"精霊の守り人"、
第一話の放送時間(第一話だけ深夜11:30から放送、第二話以降が午前1:30から放送)を勘違い(第一話も午前1:30から放送だと思い込んでいた)して、
第一話を録画し損ねた……
と思ったら、
5月3日の夕方に第一話の再放送がある……。
("精霊の守り人 | NHKアニメワールド")
どうにか首の皮一枚つながった……。

・"ノルン＋ノネット"#11「リセット」
その幕のたたみ方、ありか!?
どう落着するのか、全く読めなくなってきたぞ……。

・"紅殻のパンドラ"#12「希望-エルピス-」
大佐、とことん立場なし……。
(まぁ、立場があったら事態が収拾しないのだが)
大団円。
まぁ、崑崙八仙の言ったとおり、福音とクラリオンがそろってこそだし、福音だから、ブエル本体の自暴自棄を止められたのかなぁ。
(福音が自分(*1)が盗撮されたのに心を広く持ってブエルを許したのも功を奏したか)
*1　第三者や事にクラリオンを巻き込んでいたら許していたかどうか分からないが。

・"ブブキ・ブランキ"#12「宝島の少年」
そりゃま、カオルコは最後に出てきたけどさ……。
どーやって続けるの、これ……。
(フック(展開起点)はあれども転がし様がない、と言うようなところが……)

・"ラクエンロジック"#12「運と論理と」
ある意味ベタな結末。
過去の記憶はなくしてしまったとしても、未来は作っていけるわけで。

・"仮面ライダーゴースト"#11「荘厳！神秘の目」
西園寺、あえなく退場。
タケルとマコトの和解はされたが、そのために払った代償はあまりに大きく……。
ついでにアランとジャベル(と言うかその上司の"大帝")との間にも溝があるようで。
(眼魂が十五個そろうとどうなるかについてジャベルはある程度知っていたが、アランには知らせてなかった模様)

・"キャプテン・アース"#24「オーベロン」
ついにパック立つ。
最後に勝つのは一体誰だ？