(前半部の元ネタは"小説家になろう"内、つくも茄子様の作品"政略より愛を選んだ結婚。後悔は十年後にやってきた"から拝借しました)
gooblogには一年前に自分が書いた記事をメールで発送してくれるサービスがあるのだが、
一年前に書いた記事の本文が、
>(と言うか、またぞろ録画時間がなくなりますよ!)
で〆たのだが、
一年後の現在、
自転車操業で録画消化に追われてます(ダメぢゃん)……。
・"海賊王女"#11「使命の果てに」(加筆版)
考えてみれば紫檀(と言うか老師以下家中の)使命って、
エデンを見つけて「草薙剣」を回収すること、
だったんだよね……>彼が古今東西の財宝に溺れる一行や、エデンへの道筋を探求することに必死なフェナと雪丸とは別に独自に探索していた理由。
アベルの「使命の果て」とコーディの正体。
フェナの選択とそこからつながる物語の結末は?
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#22「レナの革命」
オスカー、
レックスの「ガサ入れ(イネスにタイムトラベルのヒントを与えたことによる家宅捜索)」を喰らったので時計店から遁走する。>まぁ分かる。
現代に吸い出されたヘンリーのマネージャーとしてヘンリーを売り込む。>そうはならんだろ……。
(と言うか、ヘンリー(*1)にしても現代に迷い込んだ以上「お尋ね者」なのでおおっぴらに動いたり、動かしたりするのは問題なんじゃ……)
でもって、ショー・ケース。
流石にマックス演出による「二人芝居」が問題となったのか、
レナの「自分の役の問題ではなく例年のショー・ケースは最低六名で踊っているのに二人芝居で押し通そうとしている」と言うカレ先生への直訴(だけでなくカスティーヨ先生もマックスの「二人芝居」に対して苦言を呈していた)が通って演出指し直しに成る。
今回印象的だったのは誰もが忘れていたジェフの誕生日をアイザックだけが覚えていて、ジェフのために誕生日パーティをしようとティアに相談して指示を出したことと、
ティアの姉御肌(ジェフがそのアイザックをこき下ろす発言をしてアイザックが傷ついたのを見て、彼が誕生日パーティを主催したことをジェフに話し、アイザックにわびるように指示したこと)かなぁ。
それと、レナとマックスの「友情」には変わりがないと言うこともね。
(ブロックが登場するTV番組のプロデューサーに「マスクを外して素顔をさらせ」と注文を付けられ「そうすれば素性がバレてバレエ学校を追放される」としてキャンセルしたのがレナの独断だったため誰にも言えずにいたところをマックスが「まだ地下のガレージでブロックのトレーニングをやっている連中がいる(*2)」とカスティーヨ先生に通報して先生が「まだ活動を続けるようなら学校を辞めてもらう」とブロックを活動不能にさせる釘を刺させる、と言う憎まれ役を買って出た)
*1 とは言え、オスカーにしてもヘンリーにしても、時計店から逃走したら「先立つもの」がないからなぁ。
*2 まさか「TV番組に登場する気満々でした」とは言えないところだしねぇ。
・"プラチナエンド"#11「己の価値」
一、咲に赤の矢を刺されて、「自身が心の底から愛し愛されたい」と言う本心に気付く。
一の寝返りと、ルベルの挑発で奏と明日たちの決戦始まる。
最初の刺客を倒したものの、次の刺客がバイオテロを起こす気満々で、「明日たち四人の命か、バイオテロが起こって大量死に発展するか?」の究極の二択を迫ってきて……。
・"闘神機ジーズフレーム"#11「黒い地球」
ネルガルの大群に包囲された地球。
その地球を救うべく最後の力を振り絞るAG部隊。
どうにか最後の切り札"エルピス"起動準備は完了するも、超大型ネルガル(木星で麗雨を拘束していたネルガル)もアトラハーシスのすぐ隣にワープアウトしてきて……。
・"シキザクラ"#11「脈動/CLIMAX」
"シキザクラ"の儀式始まる。
土壇場での裏切り者は右近ではなかった。
でもって、誰もが覚悟を決めた中、
翔はこのまま終わるのか?
・"大正オトメ御伽話"#11「夕月ヲ求メテ」
珠彦と夕月、最大の試練。
珠彦は夕月やその他自分が今までふれあってきた人々の夕月を通しての想いに応えることができるか?
・"Takt op. Destiny"#12(最終回)「Chapter12 託人-Hope-」
ザーガンの「喜劇(本人談)」の終わり。
(それでも今際の際にはタクトと「音楽」を認めていた)
そして「音楽」の楽しさと希望を繋げる(タクトがコールドスリープから目覚めた時、誰に気兼ねするでもなく音楽を奏でられる世界をつくる)ため、アンナが立って幕。
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>(と言うか、またぞろ録画時間がなくなりますよ!)
で〆たのだが、
一年後の現在、
自転車操業で録画消化に追われてます(ダメぢゃん)……。
・"海賊王女"#11「使命の果てに」(加筆版)
考えてみれば紫檀(と言うか老師以下家中の)使命って、
エデンを見つけて「草薙剣」を回収すること、
だったんだよね……>彼が古今東西の財宝に溺れる一行や、エデンへの道筋を探求することに必死なフェナと雪丸とは別に独自に探索していた理由。
アベルの「使命の果て」とコーディの正体。
フェナの選択とそこからつながる物語の結末は?
・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#22「レナの革命」
オスカー、
レックスの「ガサ入れ(イネスにタイムトラベルのヒントを与えたことによる家宅捜索)」を喰らったので時計店から遁走する。>まぁ分かる。
現代に吸い出されたヘンリーのマネージャーとしてヘンリーを売り込む。>そうはならんだろ……。
(と言うか、ヘンリー(*1)にしても現代に迷い込んだ以上「お尋ね者」なのでおおっぴらに動いたり、動かしたりするのは問題なんじゃ……)
でもって、ショー・ケース。
流石にマックス演出による「二人芝居」が問題となったのか、
レナの「自分の役の問題ではなく例年のショー・ケースは最低六名で踊っているのに二人芝居で押し通そうとしている」と言うカレ先生への直訴(だけでなくカスティーヨ先生もマックスの「二人芝居」に対して苦言を呈していた)が通って演出指し直しに成る。
今回印象的だったのは誰もが忘れていたジェフの誕生日をアイザックだけが覚えていて、ジェフのために誕生日パーティをしようとティアに相談して指示を出したことと、
ティアの姉御肌(ジェフがそのアイザックをこき下ろす発言をしてアイザックが傷ついたのを見て、彼が誕生日パーティを主催したことをジェフに話し、アイザックにわびるように指示したこと)かなぁ。
それと、レナとマックスの「友情」には変わりがないと言うこともね。
(ブロックが登場するTV番組のプロデューサーに「マスクを外して素顔をさらせ」と注文を付けられ「そうすれば素性がバレてバレエ学校を追放される」としてキャンセルしたのがレナの独断だったため誰にも言えずにいたところをマックスが「まだ地下のガレージでブロックのトレーニングをやっている連中がいる(*2)」とカスティーヨ先生に通報して先生が「まだ活動を続けるようなら学校を辞めてもらう」とブロックを活動不能にさせる釘を刺させる、と言う憎まれ役を買って出た)
*1 とは言え、オスカーにしてもヘンリーにしても、時計店から逃走したら「先立つもの」がないからなぁ。
*2 まさか「TV番組に登場する気満々でした」とは言えないところだしねぇ。
・"プラチナエンド"#11「己の価値」
一、咲に赤の矢を刺されて、「自身が心の底から愛し愛されたい」と言う本心に気付く。
一の寝返りと、ルベルの挑発で奏と明日たちの決戦始まる。
最初の刺客を倒したものの、次の刺客がバイオテロを起こす気満々で、「明日たち四人の命か、バイオテロが起こって大量死に発展するか?」の究極の二択を迫ってきて……。
・"闘神機ジーズフレーム"#11「黒い地球」
ネルガルの大群に包囲された地球。
その地球を救うべく最後の力を振り絞るAG部隊。
どうにか最後の切り札"エルピス"起動準備は完了するも、超大型ネルガル(木星で麗雨を拘束していたネルガル)もアトラハーシスのすぐ隣にワープアウトしてきて……。
・"シキザクラ"#11「脈動/CLIMAX」
"シキザクラ"の儀式始まる。
土壇場での裏切り者は右近ではなかった。
でもって、誰もが覚悟を決めた中、
翔はこのまま終わるのか?
・"大正オトメ御伽話"#11「夕月ヲ求メテ」
珠彦と夕月、最大の試練。
珠彦は夕月やその他自分が今までふれあってきた人々の夕月を通しての想いに応えることができるか?
・"Takt op. Destiny"#12(最終回)「Chapter12 託人-Hope-」
ザーガンの「喜劇(本人談)」の終わり。
(それでも今際の際にはタクトと「音楽」を認めていた)
そして「音楽」の楽しさと希望を繋げる(タクトがコールドスリープから目覚めた時、誰に気兼ねするでもなく音楽を奏でられる世界をつくる)ため、アンナが立って幕。