(TOKYO-MXの受信不良が頻発して録画抜けが出ていることの方がよっぽど問題ですよ>質と方向が違います)
の後日談めいた話。
TOKYO-MXどころか、他の民放局も受信出来ない状況が頻発したので、「買おう買おう」と思って買わずじまいだった屋内型ブースターを「ダメで元々」で買って装着した所、
TOKYO-MXどころか、放送大学までクリアに受信出来るようになった……。
これで問題が解決したと同時に、
今までの苦悩と挫折がどっと出てきて、今までは一体何だったんだorz……。
と思う事しきり。
・"ルパン三世(part2)"#42「花嫁になったルパン」
ルパン、男難に遭う(不二子に一杯食わされたのだけど)。
まぁ、お返しをオナベス(元裏社会の住民で、彼への落とし前を付けさせるべく盗みに動いた)と不二子にしてやったりだけど。
・"ルパン三世(part2)"#43「北京原人の骨はどこに?」
〆の一言がすべてを物語っている回。
人の話は最後まで聞くもんだ……。
・"リトル・ウィッチ・アカデミア"#12
「『夢見た私』になるんじゃない!『一歩一歩進んで得た私』になるんだ!!」
と啖呵を切った次の回がこれですかい……。
(いや、話の最後のエピソードに持っていくのに必要ってのは分かっているつもりだけど、ねぇ)
で、魔法の鏡のいたずらに引っかかってダイアナの姿に変えられてテンパった時に教頭先生に鉢合わせしたのは運がなかったとしても、そっから先の振る舞いは褒められたもんじゃないしなぁ>アッコ。
(ついでに事の発端となった好き嫌いの感情の激しさから来るムラっ気もしっかりダイアナに指摘されてます)
・"仮面ライダーエグゼイド"#24「大志を抱いてgo together!」
ラッキーは不運(アン・ラッキー)の使者だったのですな(違)。
でもって、
パラドを失念していたのは仮面ライダー達にとって大痛恨事。
そして"仮面ライダークロニクル"の正体とは?
・"アベンジャーズ・アッセンブル"#25(終)「アベンジャーズ・ワールド」
最後の戦い。
「特定の人物だけがアベンジャーズじゃない。地球に住み、平和と正義を愛し、そのために立ち上がれる物が皆アベンジャーズなんだ!」
な大団円。
・"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#24(#49)「マクギリス・ファリド」
どう見ても「勝てば官軍」です。ありがとうございました。>ジュリエッタの鉄華団総括。
(いやいや、あんたも「孤児」だけど総括出来る立場じゃない(*1)んじゃ……)
でもって、アリアンロッド火星支部のサボタージュ(或いは日和見。マクギリスの母艦を接収しなかった)にも助けられて、マクギリス、最後の戦いに挑むも……。
所で、
アインってマクギリスに何か特筆すべき恨みや無念(*2)でもあったのか?
(なかったとしたら、ガエリオはアイン絡みにおいてはとてつもない思い違いor逆恨みをしているわけでして。)
え、
オルガの死に逆上した団員を抑えきれずにいた所を三日月(彼が個人的にオルガに一番近い位置にいたというのもあったが)が説得した為ユージン副団長が立場なくしたこと?
(ついでにユージン副団長、「頭数が足りないから俺もモビルスーツで本部防衛に出る」と言ったことに対して年少組に「えっ?副団長ってモビルスーツ操縦出来たの?」と突っ込まれてます)
ま、まぁユージンもオルガに愛憎入り組んだ物を持っていたからね……。
*1 「『ひげのおじさま』やラスタル様と違って、彼等(鉄華団)は『悪い大人』に振り回され続けた」のジュリエッタの言葉にラスタルが「私も君の言う『悪い大人』なのだがな」と自嘲気味に返したこと。
*2 似たような、と言うか元ネタとなったと思われる事例「フロントミッション1」では主人公の恋人カレンが脳を摘出されて殺された挙げ句、その脳を使ったコンピュータユニットをラスボスのドリスコル機に使われたことがあった。
・"サンダーバード ARE GO"#24「サンダーバードS発進!」
ケーヨとスコットの間のズレが浮き彫りになった回。
(フッドとケーヨの間に愛憎入り組んだ物がある事が浮き彫りになったことの方がよっぽど大きいんじゃ)
ケーヨって今ひとつ、自身を軽んじすぎる(のとフッドが絡むと見境がなくなる)ところがあるのよね。
・"鬼平"#12「呆れた奴」
「因縁」と「筋」の回。
命がけの想いに命がけで応えた「呆れた奴」らの物語。
・"RWBY"VOLUME1
「萌え」と「アクション」に全振りされた作品だったなぁ。
……これだけではなんなので。
一番印象に残っているのはオズピン学長のルビーへの、ポート教授のワイスへの助言かなあ。
で、敵は「グリム」である以上に「人間(それも「ハンター」としての力を持った)」っぽいんだよね。
・"RWBY"VOLUME2前編
いくら何でも他人を巻き込んだ食堂での馬鹿騒ぎを「子供の時間を楽しむのも子供の特権だ」で済ませるのは寛容に過ぎるんじゃ……>オズピン学長、序盤でのRWBYとJNPRの模擬戦が他人を巻き込んだ馬鹿騒ぎを評して一言。
(その後のダンスパーティではルビーの悩みに的確に答えていたが)
前編最大の山場はRWBYそれぞれの家族模様かなぁ。
ルビーを巻き込んで自滅する所だったヤンが、"家族"ホワイトファングを暴走させた敵ローマンへの思いで自滅する寸前のブレイクを諭したり、ワイスが彼女自身の家族と上手くいっていなかったり……。
後はチームとして確立したRWBY(対ローマンの巨大パワードスーツ戦)と、ワイスを軸にした少年少女の思いかなぁ。
の後日談めいた話。
TOKYO-MXどころか、他の民放局も受信出来ない状況が頻発したので、「買おう買おう」と思って買わずじまいだった屋内型ブースターを「ダメで元々」で買って装着した所、
TOKYO-MXどころか、放送大学までクリアに受信出来るようになった……。
これで問題が解決したと同時に、
今までの苦悩と挫折がどっと出てきて、今までは一体何だったんだorz……。
と思う事しきり。
・"ルパン三世(part2)"#42「花嫁になったルパン」
ルパン、男難に遭う(不二子に一杯食わされたのだけど)。
まぁ、お返しをオナベス(元裏社会の住民で、彼への落とし前を付けさせるべく盗みに動いた)と不二子にしてやったりだけど。
・"ルパン三世(part2)"#43「北京原人の骨はどこに?」
〆の一言がすべてを物語っている回。
人の話は最後まで聞くもんだ……。
・"リトル・ウィッチ・アカデミア"#12
「『夢見た私』になるんじゃない!『一歩一歩進んで得た私』になるんだ!!」
と啖呵を切った次の回がこれですかい……。
(いや、話の最後のエピソードに持っていくのに必要ってのは分かっているつもりだけど、ねぇ)
で、魔法の鏡のいたずらに引っかかってダイアナの姿に変えられてテンパった時に教頭先生に鉢合わせしたのは運がなかったとしても、そっから先の振る舞いは褒められたもんじゃないしなぁ>アッコ。
(ついでに事の発端となった好き嫌いの感情の激しさから来るムラっ気もしっかりダイアナに指摘されてます)
・"仮面ライダーエグゼイド"#24「大志を抱いてgo together!」
ラッキーは不運(アン・ラッキー)の使者だったのですな(違)。
でもって、
パラドを失念していたのは仮面ライダー達にとって大痛恨事。
そして"仮面ライダークロニクル"の正体とは?
・"アベンジャーズ・アッセンブル"#25(終)「アベンジャーズ・ワールド」
最後の戦い。
「特定の人物だけがアベンジャーズじゃない。地球に住み、平和と正義を愛し、そのために立ち上がれる物が皆アベンジャーズなんだ!」
な大団円。
・"機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ"#24(#49)「マクギリス・ファリド」
どう見ても「勝てば官軍」です。ありがとうございました。>ジュリエッタの鉄華団総括。
(いやいや、あんたも「孤児」だけど総括出来る立場じゃない(*1)んじゃ……)
でもって、アリアンロッド火星支部のサボタージュ(或いは日和見。マクギリスの母艦を接収しなかった)にも助けられて、マクギリス、最後の戦いに挑むも……。
所で、
アインってマクギリスに何か特筆すべき恨みや無念(*2)でもあったのか?
(なかったとしたら、ガエリオはアイン絡みにおいてはとてつもない思い違いor逆恨みをしているわけでして。)
え、
オルガの死に逆上した団員を抑えきれずにいた所を三日月(彼が個人的にオルガに一番近い位置にいたというのもあったが)が説得した為ユージン副団長が立場なくしたこと?
(ついでにユージン副団長、「頭数が足りないから俺もモビルスーツで本部防衛に出る」と言ったことに対して年少組に「えっ?副団長ってモビルスーツ操縦出来たの?」と突っ込まれてます)
ま、まぁユージンもオルガに愛憎入り組んだ物を持っていたからね……。
*1 「『ひげのおじさま』やラスタル様と違って、彼等(鉄華団)は『悪い大人』に振り回され続けた」のジュリエッタの言葉にラスタルが「私も君の言う『悪い大人』なのだがな」と自嘲気味に返したこと。
*2 似たような、と言うか元ネタとなったと思われる事例「フロントミッション1」では主人公の恋人カレンが脳を摘出されて殺された挙げ句、その脳を使ったコンピュータユニットをラスボスのドリスコル機に使われたことがあった。
・"サンダーバード ARE GO"#24「サンダーバードS発進!」
ケーヨとスコットの間のズレが浮き彫りになった回。
(フッドとケーヨの間に愛憎入り組んだ物がある事が浮き彫りになったことの方がよっぽど大きいんじゃ)
ケーヨって今ひとつ、自身を軽んじすぎる(のとフッドが絡むと見境がなくなる)ところがあるのよね。
・"鬼平"#12「呆れた奴」
「因縁」と「筋」の回。
命がけの想いに命がけで応えた「呆れた奴」らの物語。
・"RWBY"VOLUME1
「萌え」と「アクション」に全振りされた作品だったなぁ。
……これだけではなんなので。
一番印象に残っているのはオズピン学長のルビーへの、ポート教授のワイスへの助言かなあ。
で、敵は「グリム」である以上に「人間(それも「ハンター」としての力を持った)」っぽいんだよね。
・"RWBY"VOLUME2前編
いくら何でも他人を巻き込んだ食堂での馬鹿騒ぎを「子供の時間を楽しむのも子供の特権だ」で済ませるのは寛容に過ぎるんじゃ……>オズピン学長、序盤でのRWBYとJNPRの模擬戦が他人を巻き込んだ馬鹿騒ぎを評して一言。
(その後のダンスパーティではルビーの悩みに的確に答えていたが)
前編最大の山場はRWBYそれぞれの家族模様かなぁ。
ルビーを巻き込んで自滅する所だったヤンが、"家族"ホワイトファングを暴走させた敵ローマンへの思いで自滅する寸前のブレイクを諭したり、ワイスが彼女自身の家族と上手くいっていなかったり……。
後はチームとして確立したRWBY(対ローマンの巨大パワードスーツ戦)と、ワイスを軸にした少年少女の思いかなぁ。