そう言えば、そろそろ梅の見頃(日向でも若干早く、日陰だとまだまだこれから)だったなぁと思って、18日の仕事休みに梅の花見でもとぼんやり考えていたけども、
どこにでも植えられている(偏見)桜と違って、
梅が植えられている所って、なかなかないんだよなぁ……。
これは数少ない梅が植えられている東伏見の氷川神社鳥居前の梅
こっちはそれを梅に特化して撮影した物
・"ノー・ガンズ・ライフ"#23「引き金(再)」
十三の
「これでやっと『バブー』でごわす(Byトゥエルヴ)」
これが十三の「過去への決着」と鉄朗の「理想のために地に足をつけて立つ」到達点、って事なんだろうなぁ。
(今シリーズの「落とし所」と言う意味ではない。多分)
・"A.I.C.O. Incarnation"#10「選択」
雄哉、「お前は誰も救えやしない!(By一樹。また伊佐津も似たようなことを独り言で言ったことがある)」を柚葉にも突きつけられる。
その一方で、伊佐津が動き、南原も動く。
そんな中、アイコ同士の接触、母や弟との再会を経て、アイコの出した結論は?
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#21「恋は大混戦!」
「人を呪わば穴二つ」と言うか、「自業自得(レナとの意地の張り合いで『役に入る』のを忘れた)」と言うか……>ティア(ただし、そうならざるを得ない事情も分かるけどね)。
でもって、今回の圧巻(と言うか対比軸)は「うまいこと役に入った」ジェフと、「役に入れなかった」ティアとの間、かなぁ。
(ジェフにつられた結果、マックスも父親の振付師から「初めて私の振り付けを守って踊れたじゃないか」と講評された)
あと、「自業自得」と言うか、「(ティアがかき回した分を勘定に入れても)自分の行いで事をめんどくさくした」レナ自身の問題がここに来て大きな波紋と複雑な影を落としてきたようで……。
・"ジビエート"#10「新たなる仲間」
新潟って、
とうとう「売り」がなくなったんで、ジビエウイルス研究所という危ない代物を誘致するに至ったのね……。
(だからって、朱鷺メッセの中に作らんでも……)
それはそれとして、
いよいよジビエウイルス研究所。
曲がりなりにも「借りを返す」為にいっこうに手を貸したガリアンズと共闘するに至るが、どうにもまだ一波乱ありそうで……。
所で、
朱鷺メッセの非常電源ってどうなっとんじゃ?
(佐久間が「発電機をいじったら電気が回復した」と言ったけども、全館の電源が回復したってあんた……)
・"仮面ライダーセイバー"#3「父であり、剣士。」
お互いがお互い「第一印象が最悪」ではねぇ。>飛羽真と亮の間。
(ただし、非は
尾上親子を見て「小説のインスピレーションが湧いたー」と言って小説を書き出す、といった奇行に走った飛羽真
にあるが)
でもって、前回のラストシーンに現れた青年=ケントと飛羽真と(飛羽真が思い出せない)「もう一人」のこと、そしてケントが「15年前のことは本当なら俺の背負うべき罪」と行っていたあたり、どうもカリバー(敵の総大将格)=ケントの父親を指しているような?
(「親の因果が子に報い」で、飛羽真の記憶欠落や「もう一人」との別れもその辺が絡んでくるのか?)
でもって、そらが本に取り込まれる上に本を構築していたメギドを倒しても世界が元に戻らないという二段構えに一行はどう立ち向かうのか?
……それにしても、
本に携わる稼業の父に対して本=物語に良くない感情を息子が持っているあたり、
複雑だよね……>尾上親子。
(いや、親子の間に愛情がないわけじゃないんだろうけどさ)
・"シャドウバース"#23「未知なる邂逅」
レオン&シャドウナイツによる「最後の試練」
レオン対ヒイロやその鍵となる"ネメシスクラス"もさることながら、
この話の裏筋は、マウラが真顔になって(と言うかヒイロ相手でも見せなかった怒気を込めて)否定し、アリスが疑問を抱き、ルシアが関係ないとはねのけたシャドウナイツ(おそらくレオン自身も)が抱える「『真相を知り、事に当たろうとして己を鍛え上げても当事者として事に当たれない』無念」なんだろうなぁ。
所で、
レオンがヒイロに与える最大の試練って、
「ヒイロの父親の過去を持ち出す」と言う口三味線じゃないでしょうね。
(なぜそう考えた?)
・"ルパン三世PARTIII"#34「マンハッタン・クライシス」
結構にオーソドックス、と言うか無個性な話。
とっつぁんを持て余し気味だよなぁ。
どこにでも植えられている(偏見)桜と違って、
梅が植えられている所って、なかなかないんだよなぁ……。
これは数少ない梅が植えられている東伏見の氷川神社鳥居前の梅
こっちはそれを梅に特化して撮影した物
・"ノー・ガンズ・ライフ"#23「引き金(再)」
十三の
「これでやっと『バブー』でごわす(Byトゥエルヴ)」
これが十三の「過去への決着」と鉄朗の「理想のために地に足をつけて立つ」到達点、って事なんだろうなぁ。
(今シリーズの「落とし所」と言う意味ではない。多分)
・"A.I.C.O. Incarnation"#10「選択」
雄哉、「お前は誰も救えやしない!(By一樹。また伊佐津も似たようなことを独り言で言ったことがある)」を柚葉にも突きつけられる。
その一方で、伊佐津が動き、南原も動く。
そんな中、アイコ同士の接触、母や弟との再会を経て、アイコの出した結論は?
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#21「恋は大混戦!」
「人を呪わば穴二つ」と言うか、「自業自得(レナとの意地の張り合いで『役に入る』のを忘れた)」と言うか……>ティア(ただし、そうならざるを得ない事情も分かるけどね)。
でもって、今回の圧巻(と言うか対比軸)は「うまいこと役に入った」ジェフと、「役に入れなかった」ティアとの間、かなぁ。
(ジェフにつられた結果、マックスも父親の振付師から「初めて私の振り付けを守って踊れたじゃないか」と講評された)
あと、「自業自得」と言うか、「(ティアがかき回した分を勘定に入れても)自分の行いで事をめんどくさくした」レナ自身の問題がここに来て大きな波紋と複雑な影を落としてきたようで……。
・"ジビエート"#10「新たなる仲間」
新潟って、
とうとう「売り」がなくなったんで、ジビエウイルス研究所という危ない代物を誘致するに至ったのね……。
(だからって、朱鷺メッセの中に作らんでも……)
それはそれとして、
いよいよジビエウイルス研究所。
曲がりなりにも「借りを返す」為にいっこうに手を貸したガリアンズと共闘するに至るが、どうにもまだ一波乱ありそうで……。
所で、
朱鷺メッセの非常電源ってどうなっとんじゃ?
(佐久間が「発電機をいじったら電気が回復した」と言ったけども、全館の電源が回復したってあんた……)
・"仮面ライダーセイバー"#3「父であり、剣士。」
お互いがお互い「第一印象が最悪」ではねぇ。>飛羽真と亮の間。
(ただし、非は
尾上親子を見て「小説のインスピレーションが湧いたー」と言って小説を書き出す、といった奇行に走った飛羽真
にあるが)
でもって、前回のラストシーンに現れた青年=ケントと飛羽真と(飛羽真が思い出せない)「もう一人」のこと、そしてケントが「15年前のことは本当なら俺の背負うべき罪」と行っていたあたり、どうもカリバー(敵の総大将格)=ケントの父親を指しているような?
(「親の因果が子に報い」で、飛羽真の記憶欠落や「もう一人」との別れもその辺が絡んでくるのか?)
でもって、そらが本に取り込まれる上に本を構築していたメギドを倒しても世界が元に戻らないという二段構えに一行はどう立ち向かうのか?
……それにしても、
本に携わる稼業の父に対して本=物語に良くない感情を息子が持っているあたり、
複雑だよね……>尾上親子。
(いや、親子の間に愛情がないわけじゃないんだろうけどさ)
・"シャドウバース"#23「未知なる邂逅」
レオン&シャドウナイツによる「最後の試練」
レオン対ヒイロやその鍵となる"ネメシスクラス"もさることながら、
この話の裏筋は、マウラが真顔になって(と言うかヒイロ相手でも見せなかった怒気を込めて)否定し、アリスが疑問を抱き、ルシアが関係ないとはねのけたシャドウナイツ(おそらくレオン自身も)が抱える「『真相を知り、事に当たろうとして己を鍛え上げても当事者として事に当たれない』無念」なんだろうなぁ。
所で、
レオンがヒイロに与える最大の試練って、
「ヒイロの父親の過去を持ち出す」と言う口三味線じゃないでしょうね。
(なぜそう考えた?)
・"ルパン三世PARTIII"#34「マンハッタン・クライシス」
結構にオーソドックス、と言うか無個性な話。
とっつぁんを持て余し気味だよなぁ。