スーパームーンの撮影に挑んでみた。

それがこちら。



結果、いつもの満月と変わらなかったような……。

・"アルティメット・スパイダーマン"#5「次世代のアイアン・スパイダー」
タスクマスターが暗躍した理由(手段)がはっきりする回。
それにしてもお二人さん(スパイダーマンとアイアンスパイダー)、
トニーにはチョウがアイアン・スパイダーを装着することになった経緯、ちゃんと話したんだろうな？＞スパイダーマン

・"アルドノア・ゼロ"#4「追撃の騎士」
信用がないというのは世知辛いもので＞スレインと鞠戸。(加えてスレインの場合はクルーテオが信用ならないが)
そして信用を作るべく、スレインも鞠戸も動き出したが。
次の刺客のブラドは、トリルランに比べると色々と弱いところもあるが。
(ただ、まだ隠し球もありそうで)

・"アルドノア・ゼロ"#5「謁見の先で」
示現流ではない二刀流を使ったのが敗因でごわす(里見浩太朗(*1)の声でお読み下さい)＞ブラドの敗因(二重の意味で違)。
……もとい、
「いつか
(イゼルカントは遭難者(イゼルカントの場合は正確には捕虜)にそれ相応の扱いをしていたと)
分かってもらえる日が来るさ」
と虚淵先生が日野社長に向かってツイッター上で言ったのは有名な話。
(括弧を取り除いた部分は本当の話)
(もっと違)

出目が裏目と言うべきか、ザーツバルムが一枚上手と言うべきか。＞スレインの皇帝への直訴の顛末
そのザーツバルムはことのすべてを把握しているようで。
*1　いや、確かに火星のことを"西郷星"と言うけどさぁ。(西郷どんを演じた役者としてとっさに里見浩太朗("田原坂")が出るのもちょっと、なぁ)

録画消化の捲りを掛けるのも結構だけれども

番組改編期の特番を取り逃した(いつぞやの"陰陽師"の件)り、放映期日を把握しないで第一話を録り損じてリタイア、とかやってしまわないことが肝心なんだよね。

・"境界のRINNE"#10「堕魔死神カンパニー」
りんねの父、鯖人登場。
そりゃあんなに金銭面に節操がなかったらなぁ。
(だからって、息子を陥れて良い訳ないけど)
でもって、怪しいペンダントを買った翼の様子がおかしいのは次回予告の中だけなのか？
(次回の本編に響いてくるような気が)

・"仮面ライダードライブ"#35「ろう城事件はなぜ起きたのか」
ブレン逆襲編。
仁良もただ単に真影の腰巾着だけやってて出世した訳じゃなかったと言うことが悪い方向で証明された回。
(伊達に捜査課長をやっていたわけではなかった、と言うことか)
ブレンももう一段策を構えているようだが？

・"仮面ライダードライブ"#36「銃弾はどこに正義を導くのか」
メディック逆襲編(違)。
仁良との決着編。
ブレン・仁良の自滅、と言うか見事な逆転劇(「最後まで仲間を信じ抜くことですよ」と言う課長の助言が最後の支えになった。ブレンが仁良を切り捨てたのとは正反対)だったなぁ。

・"仮面ライダードライブ"#37「究極の味覚を狙うのはだれか」
ちょっと待て、それじゃ今まで名目上は
警視庁特状"課"
でも事実上は
警視庁捜査一課特状"係"
だったってことか？＞本願寺が「組織再編で『警視庁刑事部特状課』として捜査一課から独立した」と宣言したこと(何を今更)。
(長の本願寺が警視のため、組織運営上"課"を名乗っていた可能性(*1)があるが)
蛮野とクリムの間の溝が埋まらない限り、剛と進之介の溝も埋まらない。
それもさることながら、ロイミュードも一枚岩とは言いがたいようで。
(006や008と言った海外潜伏組幹部の帰還やメディック(*2)の死神部隊私兵、と言うか捨て駒化など)

*1　仁良が本願寺の頭越しに命令していたのもそのためか(仁良が警視正なら階級権限を使った可能性もある)。
*2　とは言え、回想シーンにもあった072の粛清はハートがメディックを責める必要も無いような？

・"アルティメット・スパイダーマン"#3「エージェント・ヴェノム」
新ヒーロー、フラッシュ登場。
新しい世代のヒーロー予備軍を巡って、タスクマスターの暗躍がありそうだが？

・"アルティメット・スパイダーマン"#4「クローク・アンド・ダガー」
やっぱり、タスクマスターが暗躍していた(先にクロークとダガーにツバ付けてた)わけね。
それにしても、
ドルマムゥ、二作続けて良いところなし……。
(ラスボス格ヴィランに良いところがあるのを貫徹したらそっちの方が大問題だが)

・"放課後のプレアデス"#7「タカラモノフタツ或いはイチゴノカオリ」
いや、みなとの土いじりをする前提の格好を突っ込んだらおかしいだろう(汗)＞この話のラストシークエンスでのすばるの突っ込み。
お互い、話さないと分からないことはあるもので。
で、ようやく大切なもの(ことかな？)を見つけたようで何より＞すばるとあおい。

またも

TOKYO-MXが受信できなくなってしまった……。

・"アルティメット・スパイダーマン"#1「アベンジャーズ・スパイダーマンpart1」
ディスクウォーズ・アベンジャーズ(東映アニメーション制作)と違って、アメリカ産番組。
新人アベンジャーズはつらいよ、な回。
果たしてこの誤解は解けるのか？
でもって、ディスクウォーズ・アベンジャーズはカートゥーン・ヒーローを上手く日本化していたんだなぁ、と今更ながら思った。

・"アルティメット・スパイダーマン"#2「アベンジャーズ・スパイダーマンpart2」
ロキって、自滅してこそロキだよね(違)。
色々と元の鞘に収まる回。
とは言え次回予告を見る限りでは、ヴェノム絡みの話はまだ収束していないようだが？

・"仮面ライダードライブ"#34「だれが泊英介の命を奪ったのか」
ブレン、負の感情が超進化体への道と気付く。
ブレン逆襲編へと続くかどうか？
一方、剛は剛なりの償いの道を探しているが(どうも親子の和解へと至りそうだが)？

・"Gのレコンギスタ"#25「死線を越えて」
どちらかと言うと、溜め、に近い回。
(サラマンドラは大気圏突入に失敗してしまって爆沈してしまったが)
後印象に残ったのが、
マニィと二人共に死を覚悟し、素顔を晒して本音をむき出しにしたルイン。
かなぁ。

・"Gのレコンギスタ"#26「大地に立つ」
クリム以外、生き残った人達は"憑き物が落ちた"結末。
(どの勢力も軍事首脳部の死亡と継戦能力の喪失で戦争を続けるどころじゃなくなった、と言うのが正しいか)
取って付けたような結末、とは言わないが、なぁ。

番組改編期前後、スペシャルドラマの季節に

"陰陽師(9/13、テレビ朝日)"を録り損じちゃったよorz……。

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#51「さらば僕だけの英雄達」
落ち着いて考えてみたら、D-セキュアってバイオコードなしでも発動できるものだったんだね。
でもって、シルバーサムライ(アキラを認めた男だから彼が立つのはある意味当然)やマンダリン(いつの間にこいつ、アンチヒーロー的な立場に？)までもが立ち上がった総力戦の果てに大団円。
え、デッドプール？さぁ(笑)

・"かぶき者慶次"#11「大ふへん者」
まぁ、女房の尻に敷かれる生活なのは、致し方ないよね＞新九郎、前田一家渾身の大かぶきに救われたため。
天徳和尚意地の一手も慶次にいなされ、前田一家渾身の大かぶき(与板組頭領格の荒木をして「奥方(美津)はお前(慶次)以上の大かぶき者だ」と言わしめた)が決まって大団円。
慶次の隠居、勝之進(馬廻組頭領格の嫡男)と一左エ門(与板組穏健派格)の娘との縁組み、新九郎の正規採用など、新時代の幕開けを迎える。
これにて一件落着。

・"Gのレコンギスタ"#24「宇宙のカレイドスコープ」
惚れた女の願いでも「これだけは呑めない」と言うのもあるもので。
終わりの始まり。
このまま行くとカタストロフ・エンドになりそうだが？

・"仮面ライダードライブ"#33「だれが泊進之介の命を奪ったのか」
進之介(或いは剛)帰還編。
001の呪詛"十二年前の真実"とは？
(剛が蛮野博士(*1)を持って出奔したままなのが気になるが)
*1　おそらくクリムのように、蛮野博士が心をタブレット型PCに移し替えた"究極の頭脳"のこと。

・"放課後のプレアデス"#6「目覚めの夢」
みなと＝黒マントの少年じゃなかったことが改めてはっきりした回(違)。
文字通り、物語のターニングポイント。
すばるとみなとが再会できるのかどうかが鍵になりそうな気がするけど。

厄年

今年は、いろいろなことがあった……。
(積年でたまっていたのが今年になって爆発した、と言うのが大半だが)

・"仮面ライダードライブ"#31「大切な記憶はどうして消されたのか」
進之介、ベルトさん、チェイサーの正念場。
進之介の特異体質(?)のおかげで迷宮入りこそは免れた物の、どーすんのこの状況!?

・"仮面ライダードライブ"#32「進化の果てに待つものはなにか」
皮肉にも自分がほしがっていた"屈辱"を仁良課長に与えたことで足下をすくわれた001……と思いきや、それすら利用して超進化を見せた。
(001がハートと距離を置き始めたのもドライブという触媒が絡むからか)
総合力で001に破れた特状課に、明日はあるのか？

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#49「ディスクから完全解放」
SHIELD、今度は正々堂々としたサボタージュで世界平和委員会の介入を防ぐ回。
バイオコードが解除されてもパートナーはパートナーだったと言うこと。
今度こそ最後の闘いになりそうだが？

・"ディスクウォーズ・アベンジャーズ"#50「倒れ行くヒーロー連合」
パートナー達が「最後の切り札(キャプテンアメリカ)」としての役割を果たした回。
(ロキのSHIELDヘリキャリアクルー内部崩壊策を見破り、逆にクルーの士気を回復させた)
逆転に次ぐ逆転の果てに最後に事態を掌握したのは……!?

・"Gのレコンギスタ"#23「ニュータイプの音」
戦争を知った者と思い知らされた者と落命した者の交錯する回。
で、教え子のことをよく分かってらっしゃる＞ケルベス中尉、最終的にベルリを落ち着かせた件。

・"かぶき者慶次"#10「新九郎の決意」
前に進むためには、わだかまりを捨てないといけない。そして誰も彼もがわだかまりを捨てて前に進み行く回。
(馬廻衆の越後へのわだかまりと上杉家臣であることの二律背反の解決とその後始末など)
慶次最後の闘い(新九郎最後の試練)の時も近く……。