人生もう残り四分の一割ってしまったんだなぁ……
とセンチな感傷に浸って、上記の台詞の元ネタを拾って
「森進一 歌詞 人生もう残り半分 マンハッタンインザレイン」
で検索していたら、
歌の名前を間違えて覚えてしまっていたことを思い知らされた。
("紐育物語"が本来のタイトルなのだが自分はサビの歌詞である"マンハッタン・イン・ザ・レイン"と覚えていた)
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#8「それぞれのダンス」
社交ダンスをベースにした創作ダンス(別カテゴリーのダンスとバレエとの組み合わせ)はティナの嫉妬心を煽っただけなんじゃ……。>マックスとレナがペアの創作ダンスでの演目。
でもって、男と女の間は「魔法の板(タブレットやスマートホンのこと)」は教えてくれないからねぇ。
今回の圧巻はダッシュとイネスのボリウッド(インディア)をベースにしたバレエアレンジダンスだったなぁ。
(そのダッシュの不注意な発言でイネスとの間を冷やしてしまったが)
一方、ヘンリーはタイムコレクターたちの「賭け(あの言い回しだとヘンリーを"実験台"にする気満々だし)」に乗るつもりだけど、ホントに大丈夫か?
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#9「本当の親友は?」
人間、悪いことはできないというか(ティナがレナとなれなれしくして、レナとイネスの間を引き裂こうとした)、
レナが「可愛いふりして割とえげつない性格だった」と言うか……(ティナがレナとなれなれしいふりをしてイネスが焼き餅を焼いた際にレナが用意してイネスがいらないと言った卵のマヨネーズサラダを食べたら、それが昨日出たものでなおかつそれを冷蔵庫に入れ忘れたものだったから……)。
一方1905年ではヘンリーがタイムコレクター相手に駆け引き(自身のタイムマシンの設計図にわざと抜けを用意しておいて、「俺とレナに手を出さなければタイムマシンの残りの設計をして完成させる」と打って出た)をしてなんとかタイムマシンを作らせる方に仕向けたものの……(タイムコレクターはタイムコレクターで「レナをこっちに連れてきてしまえばどうとでもなる」考え)。
圧巻はレナ・ティナ・イネスのトリオによる古典バレエ"フラワー"(レナとティナが「古典で行けば逆に斬新かも」と意見が一致した結果の演目)……ではなくて、ダンスバトルでのマックス・ジェフ・ダッシュ・ティナ・イネスのパフォーマンスかなぁ。
(そのマックスも「ダンスバトルで負けて素顔をさらす」事に「学校追放処分を食らう」どころではない異常な恐怖があったり、父親からの電話に出なかったり、と複雑な物があるが)
・"仮面ライダーゼロワン"特別編#3「シューティング・スペシャル」
普通に総集編。
……と言いたいけれど、この次の特別編、
ギャグ仕立てで幕引いてどーすんの!?
・"シャドウバース"#8「決勝トーナメント始まるッ」
予選のバトルロイヤルを省いたのは流石に超展開のそしりを免れないのでは……。
(ヒイロはまだしもミモリやカズキは予選突破できるかどうか微妙なレベルのはず)
それよりも、
前回の予選開始直前における選手勢揃いでルシアの姿がなかったことの方がよっぽど問題なんじゃ……。
それで以て本戦一回戦始まる。
アリスの「『無邪気な子供』を演じ続けるために『無邪気な子供』ではいられない」都合と葛藤と、ヒイロの「『無邪気な子供』故の残酷さ」の対比かなぁ。
(アリスの「自身のイメージを守るために打った『二度の疑問手』」)
あ、そうそう。
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#9「飛べ!アースグランナーイーグルシャーク!」
ガオグランナーイーグルの専用サポート機、ガオグランナーシャークのお披露目回。
でもって、いろいろと不穏な「引き」で幕。
・"未来少年コナン"#5「インダストリア」
そりゃ、独断をとがめられるわけだわ……。>ダイス。本来の命令は「ラオ博士をインダストリアに連行すること」だったのに孫娘のラナを誘拐したあげくに逃がしてしまい、モンスリーに不始末の決着をつけさせたこと。
(そう考えると委員会の「ラオ博士の手がかりを得たことについて加点。命令違反とモンスリーに不始末の決着をつけさせたことで減点。差し引いて過不足なし」とした査定は相当に甘い)
でもって、あくまで穏便に事を済ませたい委員会に対して脅しも辞さないレプカ局長。
それで以て、コナンはラナに再会する(ハイハーバーに戻って巣作りしなければならない鳥たちがコナンにラナの居場所を教えた)事ができたものの、これからどうやって脱出するか?
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#9「PROLOGUE」
アザミと葉霧の過去と現在の目的回。
と言うか、この世界、「士導院」のやり方が変で蠱毒を作るようなやり方で魔戒騎士を作るってのは無理がありすぎたようで。
(十三番=葉霧が錯乱して世界を呪うのも分かる気がする)
・"ULTRAMAN"#8「真実の幕開け」
アダドが(地球人に暴行を受けて脅迫された結果とは言え、レナの悪口を書き込んだりした人間を殺害した事件の主犯となった)イガル星人を処刑(実行犯は諸星が「処分」した)してしまっては、「死んだ異星人に口なし」で彼を暴行・脅迫した地球人に刑罰を与えられない(実際に彼らはイガル星人が勝手にやったことにする気満々だった)のでは(*1)?
進次郎、ウルトラマンの限界(と裏面)を思い知らされる。
一方でエンドウ刑事もレナも異星人と人間の表裏を思い知らされたことも。
あと、自身が助かるか、レナが助かるかの二者択一状態に置かれた観客たちの負の感情がレナに向かって「アイドルは俺たち(消費者)の消耗品じゃねーか」八つ当たりするのも分かるけども。
*1 ただし、この場合の刑事告発・司法が地球上でどうなっているか不明。下手をしたら科特隊も警察も検察も裁判所も「『異星人への暴行脅迫罪』は存在しない」で無罪放免の可能性が……。
とセンチな感傷に浸って、上記の台詞の元ネタを拾って
「森進一 歌詞 人生もう残り半分 マンハッタンインザレイン」
で検索していたら、
歌の名前を間違えて覚えてしまっていたことを思い知らされた。
("紐育物語"が本来のタイトルなのだが自分はサビの歌詞である"マンハッタン・イン・ザ・レイン"と覚えていた)
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#8「それぞれのダンス」
社交ダンスをベースにした創作ダンス(別カテゴリーのダンスとバレエとの組み合わせ)はティナの嫉妬心を煽っただけなんじゃ……。>マックスとレナがペアの創作ダンスでの演目。
でもって、男と女の間は「魔法の板(タブレットやスマートホンのこと)」は教えてくれないからねぇ。
今回の圧巻はダッシュとイネスのボリウッド(インディア)をベースにしたバレエアレンジダンスだったなぁ。
(そのダッシュの不注意な発言でイネスとの間を冷やしてしまったが)
一方、ヘンリーはタイムコレクターたちの「賭け(あの言い回しだとヘンリーを"実験台"にする気満々だし)」に乗るつもりだけど、ホントに大丈夫か?
・"ファインド・ミー パリでタイムトラベル"#9「本当の親友は?」
人間、悪いことはできないというか(ティナがレナとなれなれしくして、レナとイネスの間を引き裂こうとした)、
レナが「可愛いふりして割とえげつない性格だった」と言うか……(ティナがレナとなれなれしいふりをしてイネスが焼き餅を焼いた際にレナが用意してイネスがいらないと言った卵のマヨネーズサラダを食べたら、それが昨日出たものでなおかつそれを冷蔵庫に入れ忘れたものだったから……)。
一方1905年ではヘンリーがタイムコレクター相手に駆け引き(自身のタイムマシンの設計図にわざと抜けを用意しておいて、「俺とレナに手を出さなければタイムマシンの残りの設計をして完成させる」と打って出た)をしてなんとかタイムマシンを作らせる方に仕向けたものの……(タイムコレクターはタイムコレクターで「レナをこっちに連れてきてしまえばどうとでもなる」考え)。
圧巻はレナ・ティナ・イネスのトリオによる古典バレエ"フラワー"(レナとティナが「古典で行けば逆に斬新かも」と意見が一致した結果の演目)……ではなくて、ダンスバトルでのマックス・ジェフ・ダッシュ・ティナ・イネスのパフォーマンスかなぁ。
(そのマックスも「ダンスバトルで負けて素顔をさらす」事に「学校追放処分を食らう」どころではない異常な恐怖があったり、父親からの電話に出なかったり、と複雑な物があるが)
・"仮面ライダーゼロワン"特別編#3「シューティング・スペシャル」
普通に総集編。
……と言いたいけれど、この次の特別編、
ギャグ仕立てで幕引いてどーすんの!?
・"シャドウバース"#8「決勝トーナメント始まるッ」
予選のバトルロイヤルを省いたのは流石に超展開のそしりを免れないのでは……。
(ヒイロはまだしもミモリやカズキは予選突破できるかどうか微妙なレベルのはず)
それよりも、
前回の予選開始直前における選手勢揃いでルシアの姿がなかったことの方がよっぽど問題なんじゃ……。
それで以て本戦一回戦始まる。
アリスの「『無邪気な子供』を演じ続けるために『無邪気な子供』ではいられない」都合と葛藤と、ヒイロの「『無邪気な子供』故の残酷さ」の対比かなぁ。
(アリスの「自身のイメージを守るために打った『二度の疑問手』」)
あ、そうそう。
・"トミカ絆合体 アースグランナー"#9「飛べ!アースグランナーイーグルシャーク!」
ガオグランナーイーグルの専用サポート機、ガオグランナーシャークのお披露目回。
でもって、いろいろと不穏な「引き」で幕。
・"未来少年コナン"#5「インダストリア」
そりゃ、独断をとがめられるわけだわ……。>ダイス。本来の命令は「ラオ博士をインダストリアに連行すること」だったのに孫娘のラナを誘拐したあげくに逃がしてしまい、モンスリーに不始末の決着をつけさせたこと。
(そう考えると委員会の「ラオ博士の手がかりを得たことについて加点。命令違反とモンスリーに不始末の決着をつけさせたことで減点。差し引いて過不足なし」とした査定は相当に甘い)
でもって、あくまで穏便に事を済ませたい委員会に対して脅しも辞さないレプカ局長。
それで以て、コナンはラナに再会する(ハイハーバーに戻って巣作りしなければならない鳥たちがコナンにラナの居場所を教えた)事ができたものの、これからどうやって脱出するか?
・"牙狼 -VERSUS ROAD-"#9「PROLOGUE」
アザミと葉霧の過去と現在の目的回。
と言うか、この世界、「士導院」のやり方が変で蠱毒を作るようなやり方で魔戒騎士を作るってのは無理がありすぎたようで。
(十三番=葉霧が錯乱して世界を呪うのも分かる気がする)
・"ULTRAMAN"#8「真実の幕開け」
アダドが(地球人に暴行を受けて脅迫された結果とは言え、レナの悪口を書き込んだりした人間を殺害した事件の主犯となった)イガル星人を処刑(実行犯は諸星が「処分」した)してしまっては、「死んだ異星人に口なし」で彼を暴行・脅迫した地球人に刑罰を与えられない(実際に彼らはイガル星人が勝手にやったことにする気満々だった)のでは(*1)?
進次郎、ウルトラマンの限界(と裏面)を思い知らされる。
一方でエンドウ刑事もレナも異星人と人間の表裏を思い知らされたことも。
あと、自身が助かるか、レナが助かるかの二者択一状態に置かれた観客たちの負の感情がレナに向かって「アイドルは俺たち(消費者)の消耗品じゃねーか」八つ当たりするのも分かるけども。
*1 ただし、この場合の刑事告発・司法が地球上でどうなっているか不明。下手をしたら科特隊も警察も検察も裁判所も「『異星人への暴行脅迫罪』は存在しない」で無罪放免の可能性が……。