Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

blogで書けない一言日記、更新しました(令和6年10月9日)

2024年10月09日 08時49分03秒 | 日記(アニメ感想含み)
"ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY"の感想になります。

・"EDENS ZERO/エデンズゼロ"#31「オレたちの未来」
レベッカの想いが彼女が持つ真のエーテルギア"キャットリーパー"を発動させる。
(ドラッケン・ジョーはこのことを、マスター・ノアから聞いたと推測しているが、今度は何故彼がそのことを知っていたと言う疑問が生じる)
"キャットリーパー"の能力で過去に遡って(?、ラストシーンのドラッケン・ジョーの独白から鑑みて事がそんなに単純じゃないのかも)ドラッケン・ジョーの"ベリアル・ゴア"に殴り込みを掛けようとして、逆に彼らの先発隊に"EDENS ZERO"に乗り込まれたところでレベッカの情報(と言うか経験)を使って完全に圧倒する。
そして「バラバラに"ベリアル・ゴア"に突入して返り討ちに遭った経験」を逆用して"EDENS ZERO"ごと"ベリアル・ゴア"内のドラッケン・ジョーのビルに体当たりに打って出た一行。
ラストシーンでドラッケン・ジョーがレベッカを評して「("29号"ではなく)"30号"」と言った意味とは?
("キャットリーパー"がただ単に時間転移、或いは時間操作ではない、と言う事か?)

・"贄姫と獣の王"#7「愛と憎しみの少年」
イリヤ(とレオンハートの間)の決着。
その後の、サリフィーの苦悩(人と魔族の溝、事に相互恐怖とそこから来る相互憎悪が埋まることのないこと)を受け止めた上で、
「それでもなお、人(サリフィー)と魔族(レオンハートたち)と聖獣(ベンヌ)が共にいる場所がある」
と言う「ささやかだが、確かな場所」があることを示して幕。

・"天国大魔境"#10「壁の町」
ジューイチからの依頼、と言う形で彼が捕まっていた町に向かう一行。
その町は"ヒルコ"によって殲滅された後だった。
その報告を聞いた後で種豚の生き残りと再会したジューイチ。
町を殲滅した"ヒルコ"の意外な正体とジューイチの"落とし前"の付け方。
一方、学園では"五期生"が先輩たちと初顔合わせするが、
どうにも"五期生"たちは尋常じゃない眼をしているのが……。

・"仮面ライダーストロンガー"#23「地底王国の魔王!!」
タイタン、
・奇っ怪人ケムンガの繭に閉じ込められたストロンガーを爆殺しようとして失敗。
(繭が頑丈すぎた)
・繭を自身の領地である地底王国の奥深くに落としてストロンガーとケムンガを葬ろうとしたら、
ストロンガーが最後の力を振り絞って繭を暖めてケムンガをドクガランに孵化させて脱出。
・地底王国にゼネラル・シャドウを招き入れ、ゼネラル・シャドウとストロンガーを戦わせる策を実行したらゼネラル・シャドウに造反される。
・エネルギー切れを起こしたはずのストロンガーが宇宙エネルギーで充電される。
・自身がストロンガーと対決したら、エネルギーの過充填(30倍にパワーアップした反動)をストロンガーに見破られて弱点を突かれて負け、

で退場。
大首領はゼネラル・シャドウにストロンガー討伐を任せるようで?

・"マジンガーZ"#80「バードス島の罠にかゝれ!!」
ゴーゴン大公が偽通信でバードス島にマジンガーZをおびき寄せ、罠に掛けてマジンガーZの身動きを取れなくし、ジェットパイルダーと分離したところを叩く作戦。
弓博士たちは偽通信と見破ったものの、甲児は「挑戦状をたたきつけられた以上、行かなければならない」と思って無断で出撃する。
ゴーゴン大公の罠にはまってマジンガーZが動けなくなったところでDr.ヘルはブロッケン伯爵に命じてブラッキーF2を光子力研究所に向かって出撃させる。
のっそり、せわし両博士とさやかはバードス島の甲児の救援に出かけ、ボスボロットは光子力研究所の守りに就く。
なんとか甲児は救出され、ボスボロットもブラッキーF2相手に善戦し、ボスはブラッキーF2の頭脳が胴体に仕込んであることを見破り、何とかブラッキーF2を倒して幕。
コメント
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