Blog版一言日記

私、雑音領(ざつね・りょう)の一言日記です。

blogで書けない一言日記、更新しました(令和4年6月18日)

2022年06月18日 23時06分34秒 | 日記(アニメ感想含み)
"ラブライブ!スーパースター!!"の感想になります。

・"仮面ライダーV3"#14「ダブルライダー秘密のかたみ」
国際警察が手に入れた"V3の重大な秘密"。
それを巡って戦う志朗&藤兵衛&シゲルとデストロン。
秩父山中で囮作戦(志朗がデストロンの尾行部隊と戦って目を引きつけている隙に藤兵衛とシゲルがV3の秘密がある地点に接触する)の裏をかいた(ガマボイラー率いる本隊が藤兵衛とシゲルを尾行していて志朗と離れる隙を見計らっていた)デストロン。
さらにドクトル・ゲーがガマボイラーを通じて仕掛けたエネルギー吸収作戦にV3が嵌まってしまい……。

・"仮面ライダーV3"#15「ライダーV3 死の弱点!!」
志朗、デストロンからの脱走者、岡島博士親娘に助けられる。
自身の四番目の弱点(その一つがすでに視聴者に知られている「一度逆ダブルタイフーンでフルパワーを使うと三時間は変身できない」)との葛藤に耐えて新たな刺客バーナーコウモリを倒す。
とは言え、まだまだライダーV3の弱点はあるようで……。

・"仮面ライダーV3"#16「ミサイルを背おったヤモリ怪人!」
デストロンの「詰めが甘い」話。
(ミサイルヤモリが飛行機を打ち落とすのを目撃した釣り人二人組の内、一人を取り逃がして漁師に拾われ、漁師の孫が少年ライダー隊隊員だったため藤兵衛に通報されて……)
ところで、
V3の最低三つの弱点って結局どうなったんだ?

・"闘神機ジーズフレーム"#1「G's Frame」
運命の子、麗香とG'sフレームとの出会い。
ネルガル相手に後のなくなった人類はどこまでやれるか?
そして麗香の姉麗雨の遺した言葉の意味とは?

・"ルパン三世part6"#4「ダイナーの殺し屋たち」
血みどろ戯曲、と言うか、フィクションがノンフィクションを乗っ取る、と言うか。
殺し屋たちを自滅させたルパンと次元の口車のキレと、それすら利用する不二子の強かさが印象的。

・"ルパン三世part6"#5「帝都は泥棒の夢を見る 前篇」
時計(と言うことは時計を守る少女サラントヤにもか)に呼ばれて昭和初期にやってきたルパン。
ルパンは現代(或いは現実)に帰れるのか?
(昭和初期での役回りを与えられて呼ばれたのはルパンだけではないみたいだが)

・"大正オトメ御伽話"#2「珠彦 死ス」
「家の名誉」の為に死んだことにされた珠彦。
自暴自棄になったところを夕月の思い出何とか持ち直した物の、
名目上は「家の別荘」だったためか、
珠彦の妹の珠子が何故か来訪して……。

・"EDENS ZERO"#25「愛する者」
不採用の人間をしっかりと宇宙の果てに放出しておかなかったばっかりに……>紅婦人。ホムラに放置された後、彼女が不採用にして労働区の外れに追放していた者達に逆襲された。
色々と決着。
でもって、出し抜かれたとは言え、ドラッケンジョーもまだEDENSZEROを諦めるつもりもなく……。
で、当座の幕。
(第二期の制作が決まってます)

・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#9「ゲートが開いた!」
そりゃ、レナがマックスに「バレエのパートナー以上の感情を持っている」と受け止めてしまってはねぇ。>ヘンリーが一人で1905年に戻った理由。
(加えてヘンリーは現代に適応しきれなかったと言うのもあるか)
そのマックスは手術を必要とする重傷で。
(カスティーヨ先生も薄々それを感じていたらしく、露骨に動揺して「オペラ座でフリースタイル」と言うあり得ない授業を組んだ)
で、ティアはレックスに目を付けられて現代に強制送還され、
(そりゃ「時空犯罪」の現行犯を放ってはおけないからなぁ)
「後悔先に立たず」と言うか何というか……。

・"メガトン級ムサシ"#4"「猫作戦」
「零士がよみがえって異能を得たこと」

「ドラクターの打倒」

「全てをなくした自身のこの世に生き続けるための縁」
とした雨宮博士と、
「よみがえった反動と雨宮博士の『重さ』」
で人相手に心を開かなくなった零士。
その零士の初陣(「命を失わせた報いを受けさせる」と言う暗い感情の先走りだったが)と、彼と彼の機体"アーサー"の独立(接収阻止)を南司令に認めさせた博士。
(南司令の泣き所である「私が零士を意識捜査していることを違法というなら、貴方が大和君を記憶操作したことは違法ではないのですか?」と反論して)
一方で、アーシェム回りにも色々と変化があるようで……。
(サーザントが直接動いた)
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blogで書けない一言日記、更新しました(令和4年6月16日)

2022年06月16日 06時53分44秒 | 日記(アニメ感想含み)
"ラブライブ!スーパースター!!"の感想になります。

・"シキザクラ"#1「希望/START」
まぁ、そりゃそうだ、としか言い様がないなぁ。>ラストシーン。翔が涼と楓と春子に(おそらく逢花の判断抜きで)拘束された。
夢の中の女性にそっくりな少女逢花との出会いで色々と動き出した翔。
自分を追ってくる"鬼"に対抗するため、"小原災害"からただ一人生き残った理由を探すため、偶然出会った"ヨロイ"イバラの力と意志(これが逢花を討ち取る気満々だったことがラストシーンにつながった)をどうにか押さえ込むも……。

・"ルパン三世Part6"#3「大陸横断鉄道(嘘)の冒険」
幕間回。
そつなく作っているなぁ。
(次元、と言うより大塚明夫氏の動かし方に試行錯誤があるけども)

・"EDENS ZERO"#24「遺志を継ぐ者」
レベッカのエーテルギアが顕現し、
(レベッカが命名したエーテルギア名"跳躍者(リーパー)"を受けたシャオメイの発言もさることながら、最初の発動で"時間跳躍(タイムリープ)"してるぞ)
ホムラが師匠(ヴァルキリー)の諸々を受けてギャレットを倒す。
そしてシキと紅婦人の激突の果ては如何に?

・"仮面ライダーV3"#12「純子が怪人の花嫁に!?」
「改造人間の悲哀」が今回の裏テーマ。
それを抱えている=人間性を残しているV3が生き残り、それを抱えていない=人間性をなくしたドリルモグラが敗れたのも道理か。

・"仮面ライダーV3"#13「恐怖の大幹部、ドクトル・ゲー!?」
磁力による電子頭脳殺しと磁力バリアーを駆使した難敵、ジシャクイノシシを倒したV3。
だが、それさえもドクトル・ゲー日本上陸の為のおとりに過ぎなかった……。
更なる難敵を抱えてV3の戦いは厳しくなること必定で……。

・"境界戦機"#2「船出」
アモウ、隠居老人夫婦の畑仕事の手伝いから信頼を得て四国脱出。
国際(&アジア軍からの)指名手配を受けているわけでもないのに、
アジア軍の襲撃を受けるアモウ&ガイ。
(オセアニア軍から逮捕依頼を受けているわけでもなく、アジア軍独自の判断)
アモウの窮地を救ったのは、有人の(=どの軍にも所属しない)アメインで……。
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サイトを更新しました(令和4年6月11日)

2022年06月11日 20時02分33秒 | 日記(アニメ感想含み)
"前振り小話137:「そりゃそうだ」か「そんな訳ねーだろ」か(日本公開後一ヶ月経過のためネタバレ解除)"公開と"ラブライブ!スーパースター!!"感想になります。

・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#7「ヘンリーを助けて!」
ヘンリー救出編。
一方でフランクはティアに惚れたの半分、ペンダント目当て半分でティアと良い関係になる。
(「タイムトラベル局が暴走するまでは、タイムトラベラー稼業も平和だった」はティアを油断させる策半分、本音半分なんだろうな)
マックスとアイザックの意地の張り合いも稚気が抜けて(カスティーヨ先生に「集中だぞ(*1)」の念押しをマックスだけに言ったことに「学校内で『教師』としてのアドバイス以上をする『父親』の顔を出すなよ」と反発してアイザックと自身に稚気を抜かせた)改めて、オーディション勝負となる。
でもって、
レナって、どう見ても天然の悪女だよね(何を今更)。
(マックスに向ける感情がどう見ても「バレエのパートナー」以上だし)

・"ファインド・ミー2 パリでタイムトラベル"#8「折れた翼」
フランクとビクトールは「タイムトラベル局の横暴を止めるため(加えてフランクはクライブを救出するため)」で一時停戦し、
ティアは1905年で時間犯罪(レナの尊敬する当時のプリマ、アンナ・パブロワの地位の乗っ取り)を起こし、
レックスはビクトール(タイムトラベル局特任エージェントを名乗ってレナ、ティア、ヘンリー、タイムコレクターの捕縛任務を中止させるようにニセ命令を出した)に謀られ(ビクトールがタイムトラベル局から脱走したと言う事実が分かった)、
マックスとレナは大勝負に出てマックスが事故を起こし、
(病院に運ばれたマックスの「俺、すぐに退院できますか?」と言う問いに対してカスティーヨ先生と看護師が言葉を濁したから、よっぽどの重傷)
と、色々急展開。
ってホントに色々どーなんの!?

・"仮面ライダーセイバー"増刊号「新たなページが、開くとき。」
仮面ライダーリバイス紹介編
(の割にはいまいち締まらないけど)。
そして、
神代凌牙失恋物語(違)。
(結局、芽依はリンタロウと結ばれたので……)
戦い終わって明日に進んで。
唯一
「戦いが終わってからどうするか」
のなかったケントが
「飛羽真の物語を世界に広めていく」役割を見いだすまで、
が一番印象的だったなぁ。

・"仮面ライダーリバイス"#1「家族!契約!悪魔ささやく!」
運命の子、一輝と彼の「内なる悪魔」バイスとの遭遇&共闘。
印象的だったのは、
一輝がカズ(三浦知良選手。2021年9月の本放送開始時は横浜FC所属)に敬意を払っていること、
……じゃなくて、
・正体不明の首領に使える悪の結社「デッドマンズ」
・その戦力を得るための手段が「凶悪犯を脱獄させて悪魔化」
と言った昔ながらの「王道」かなぁ。
(バイスが「第四の壁を破った発言をした(視聴者に向かって呼びかけたり、愚痴ったりした)」ことはどうでもええんかい)
……と、ここまで書いたところで、
トカゲロンを連想したのは俺だけか!?(仮面ライダー50周年記念作品とは言え、なぁ)
(今回使用したバイスタンプは「は虫類」のティラノサウルス。一輝はカズを尊敬する元サッカー少年。トカゲロンのベースはプロサッカー選手の野本健)

・"仮面ライダーV3"#10「ダブル・タイフーンの秘密」
今回はスパイもの、というか、少年探偵団ものが色濃い回だよなぁ。
(メインになっているのが少年ライダー隊の活躍)
でもって、地獄部隊も色々と活躍した回。
(そりゃ活躍しなかったら問題だが)
え、ダブル・タイフーンの秘密?
まぁ「その正体は『土壇場の根性』だよね」としか言いようが……。

・"仮面ライダーV3"#11「悪魔の爪がV3をねらう!!」
惚れた(岡惚れした)相手が悪かったとしか言い様がないなぁ……>純子をストーキングしていた男。デストロンに目を付けられてドリルモグラに改造された。
でもって、誘拐されて無理矢理ピッケルシャークを作らされた中原博士。
「裏切る可能性(実際に志朗にデストロンのアジトの資料を渡そうとした)のあるものは消せ」とばかりに消された博士だが、その無念は確実に志朗に伝わったようで。
志朗とピッケルシャークが戦う一方で、己の欲望に忠実なドリルモグラは純子を誘拐して……。

・"EDENS ZERO"#23「いつか強さに変わるまで」
ドラッケンジョーの裏切り(尤も彼女も彼を出し抜く気満々だったが)で窮地に立たされる紅婦人。
それでも最後の切り札とばかりに巨大ロボ"紅鉄騎"で最後の勝負に挑む。
一方で労働区殲滅を図るバークに対してワイズがエーテルギアを使った外骨格で挑んで撃破。
ただ厄介なことにドラッケンジョーが"EDENS ZERO"を発見してしまい……。

・"大正オトメ御伽話"#1「夕月 来タル」
母の事故死、自身の右腕損傷による強制隠居(と言うか流刑処分)で、心を閉ざしていた珠彦の元にやってきた夕月。
訳あり(珠彦の見立て通り、金で買われた)な夕月との同居生活は「ただここで埋もれていくだけ」と諦めていた珠彦の心を開くのか?
(あんま言いたくないけど、彼もそれなりに「お年頃」だしねぇ)

・"メガトン級ムサシ"#3「暗殺者(アサシン)」
アーシェム、大男難(何か違うんじゃ……)。
ドラクターの刺客に狙われるパイロットたち。
そんな中、アーシェムに憑依されている対象になった神崎は大和に「自分に近づかないで」と警告するが、それを覗いていた袴田教諭はいかなる目的か?
そしてそれ以上に、
アーシェムとサーザントとのやりとりに出てきた「環境適応薬」と南が作中で打っていた薬との因果関係は(こっちの方が引っかかった)?
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