復活!やまがたの四季と暮らし

東北地方を転勤し現在は仙台勤務の週末山形県人。
前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

赤湯温泉共同浴場「あづま湯」で温まる。

2018年01月14日 12時27分37秒 | くらし

 

 

昨日朝は仙台もよく冷えた。

車の窓ガラスが凍ってましたから。

やまがたに帰って、ここはまず温泉入り温まる。

 

途中、釜房ダムから望む不忘山。

青空に白い峰が映える。

仙台は積雪0だけど。

 

 

最近はほぼ毎週来てます。

赤湯温泉共同浴場あづま湯。

小学生の頃から入り続けて数十年。

建物はほとんど変わっていない。

冬になると混む様になります。

地元の共同浴場ですし、農閑期でもあるし

特にお年寄りでいっぱい。

ま、冬季の田舎はどこも混んでいるのは

パチンコ屋の駐車場と風呂屋さんくらい?

 

 

 

 

入浴料はずっと100円なのが嬉しい。

洗髪料は取りません。

 

 

 

 

 

 

 

かみのやま温泉共同浴場ほどではありませんが、

ここも自分好みの熱めの湯。

いい湯でした。

体がポカポカに温まり、強張った身体がよくほぐれた。

 

 

 

赤湯温泉共同浴場は現在四箇所ある。

赤湯元湯が出来て二箇所閉鎖。

ここだけ200円。

ダブらない様にはしてるけど、お昼休みで利用できない時間帯があるのが不便かな。



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