
これからのやまがたと言えばさくらんぼ。
その山形でも、生産量日本一と言われる東根市。
市内のハウス栽培のさくらんぼが今、真っ赤に色付いています。

さくらんぼの重みで枝が垂れ下がるくらいに実ってます。


ボイラーを使った加温ハウスですから、露地物のテントと違いしっかりした造りです。
掛かる経費は一粒一粒の単価に跳ね返るわけですから、とっても高いさくらんぼ。
眺めるだけです。
目の前の道路は、第6回さくらんぼマラソン大会のコースになっていて
一ヵ月後には本格的に実ったさくらんぼ畑の中を、全国から参加した
ランナーで賑わいます。
今年のゲストは、瀬古利彦さんと千葉真子さんだそうです。
ちなみに第1回のゲストは絶好調時の高橋尚子選手で目の前を走っていった
姿に感激しました。
その時に贈られたさくらんぼの木が小出監督の分と並んで一本づつあります。
余計なお世話ですが、一本丸ごとですから食べれるのか気になります。
その山形でも、生産量日本一と言われる東根市。
市内のハウス栽培のさくらんぼが今、真っ赤に色付いています。

さくらんぼの重みで枝が垂れ下がるくらいに実ってます。


ボイラーを使った加温ハウスですから、露地物のテントと違いしっかりした造りです。
掛かる経費は一粒一粒の単価に跳ね返るわけですから、とっても高いさくらんぼ。
眺めるだけです。
目の前の道路は、第6回さくらんぼマラソン大会のコースになっていて
一ヵ月後には本格的に実ったさくらんぼ畑の中を、全国から参加した
ランナーで賑わいます。
今年のゲストは、瀬古利彦さんと千葉真子さんだそうです。
ちなみに第1回のゲストは絶好調時の高橋尚子選手で目の前を走っていった
姿に感激しました。
その時に贈られたさくらんぼの木が小出監督の分と並んで一本づつあります。
余計なお世話ですが、一本丸ごとですから食べれるのか気になります。
