例年の1月の蔵王であれば、季節風が強く視界が悪い日が
多くて、お釜なんか見ることが出来ませんが今年はやっぱり
暖冬なのか天気の安定時期が早いです。
蔵王連邦の主峰・熊野岳(1,841m)から刈田岳(1,758m)
へと登って来ました。
平地は暖冬でも蔵王はしっかり樹氷が出来てました。
むしろ、例年より立派な成長ぶりのような気がします。
コースは下の通り。ライザから馬の背、熊野岳、戻って刈田岳
と来てライザまでの戻りです。
リフト降り場から間もなくの樹氷原
ここは雪の下に蔵王エコーラインがあります。
樹氷原
樹氷はよくえびのしっぽと言いますが、ここまで成長すると
毛がに状態です。
右方向が刈田岳、刈田神社が見えます。
景色のいい場所です。
成長した樹氷
この樹氷で高さが5m以上はあります。人間がそばに立つと
足元程度です。
馬の背の手前、強風が作る雪原の造形。
馬の背からの刈田岳方面。
冬のお釜
蔵王連邦の主峰熊野岳山頂。
山頂神社も雪に埋まり樹氷状態、例年よりは埋まり方が少ない。
山頂付近の雪原の造形美
戻って馬の背付近の毛がに。
きれいに海老のしっぽが成長してます。
刈田岳直下。
鳥居も樹氷状態。例年より均等に大きく出来ています。
カリミール3Dでの立体表示
同じく移動標高表示
今日は天気が良かったので今顔がほてってます。
雪山ではサングラスかゴーグルは必需品です。
多くて、お釜なんか見ることが出来ませんが今年はやっぱり
暖冬なのか天気の安定時期が早いです。
蔵王連邦の主峰・熊野岳(1,841m)から刈田岳(1,758m)
へと登って来ました。
平地は暖冬でも蔵王はしっかり樹氷が出来てました。
むしろ、例年より立派な成長ぶりのような気がします。
コースは下の通り。ライザから馬の背、熊野岳、戻って刈田岳
と来てライザまでの戻りです。
リフト降り場から間もなくの樹氷原
ここは雪の下に蔵王エコーラインがあります。
樹氷原
樹氷はよくえびのしっぽと言いますが、ここまで成長すると
毛がに状態です。
右方向が刈田岳、刈田神社が見えます。
景色のいい場所です。
成長した樹氷
この樹氷で高さが5m以上はあります。人間がそばに立つと
足元程度です。
馬の背の手前、強風が作る雪原の造形。
馬の背からの刈田岳方面。
冬のお釜
蔵王連邦の主峰熊野岳山頂。
山頂神社も雪に埋まり樹氷状態、例年よりは埋まり方が少ない。
山頂付近の雪原の造形美
戻って馬の背付近の毛がに。
きれいに海老のしっぽが成長してます。
刈田岳直下。
鳥居も樹氷状態。例年より均等に大きく出来ています。
カリミール3Dでの立体表示
同じく移動標高表示
今日は天気が良かったので今顔がほてってます。
雪山ではサングラスかゴーグルは必需品です。