ヒメホタルの光る時間は0.5秒程度で、フラッシュのようにパッパッパと点滅しながら飛んでいく。
ゲンジとは全然違うひかり方なので、長時間露光の写真を撮ると、線状の輝跡ではなく
点々の輝跡が飛んだ形で写ります。
ただ、思ったほど光ってなかった。
まだ時期が早いみたいで来週半ばが最盛期みたいだと聞いて多少残念。
飛ぶのはオスのみ。
茂みの中でバラバラになって光っているメスのほうが多い感じ。(画像手前と奥)
飛んでるオス(画像中央)が少ないみたいでしたが、まだ気温が低いみたい。
生息地が林の中なので、夜空の明るさの届きずらい暗さ加減。
ゲンジボタルと同じ設定で撮影したら真っ暗のなかに光だけやっと写ってました。
ヒメホタルはゲンジの半分ほどの大きさなので、光の輝きも弱い。
カメラの目の前を飛んで行ってもこの程度の写り具合。
最盛期は茂み全体で光り輝くみたい。
この日は日中が晴れ渡って気温も高かったためか、出現率が高くなると予想して
人が集まったようでしたが、山の山頂付近のため日が沈むと肌寒くなって気温は15℃ほど。
飛び方も少なく弱弱しいので輝跡がはっきりしていないな。
生息地は川なんかない山の中。
標高が850m程の山頂付近を含む周辺広範囲で見られた。
道路わきのすぐの茂みで光るんで、子供連れの家族の姿も目立ってました。
仕事で出かけていったついでに見に行った、岩手県二戸市にある爪折岳山頂付近に生息しているヒメボタルです。
地元では結構有名ですからHPで検索するとすぐ出てきますので調べてみてください。
二井宿のホタル愛好会の会長さんもご存知みたいでした。