![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/5e/7d97d5366a54a68f35c991066fa20a9b.jpg)
今の季節、米沢市内からは吾妻連邦を見渡すと天元台スキー場が
白く浮き上がり白馬の騎士の形に見えます。
五月五日はこどもの日ということで、山より高い鯉のぼりを吾妻連邦
の東大嶺(ヒガシダイテン・1,928m)に立ててみました。
コースは天元台スキー場のリフトを利用して、人形石・藤十郎・弥兵衛平から
東大嶺までの往復です。
帰りのスキー場リフトはスキーシーズンのため乗れません。
スキー場の横を歩いて下ってきました。
行動時間はリフトを乗ってから下ってくるまで約7時間です。
ロープウエイの時間は含んでいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0a/de4452518c3a17defae7fa667fd02656.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/fa/2709e9ffcde5e2b3aa10cc7a98a72388.jpg)
リフト降り場
ここから本格的な歩き、山スキーでも良かったんですが歩き重視で
アイゼンとピッケルを持っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/dd/cbd83968758fbbcdee4df63195b6a436.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d7/7fd6bd71f86d88bd7711ebe520c8b65a.jpg)
人形石まではオオシラビソの樹林帯を登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/98/7e694b15a0e12f45a61ac7f058738d59.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3c/fdb4f05f271b9d6b7fcf4d3648830a2e.jpg)
人形石に到着、西吾妻方向を望んで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/6f4214f4c8c37b96bb41271bdfe670bb.jpg)
東大嶺方向
穏やかで雄大な景色が広がります。
山頂まではまだまだ遠い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/a0434a2ef6de7ba5798e17b70a7ca5e2.jpg)
振り返って西吾妻山方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/12/d2dd37887f0071629a44d2253f0ebd39.jpg)
弥兵衛平からの東大嶺、山頂は間もなくです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/75/5ca76cc7b66921c86a6325c5da57d665.jpg)
東大嶺山頂
ザックにつけて持っていったミニ鯉のぼりを山頂標識に立てました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a5/39419906f9eedbe1bb6fcccf905151ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/28/181b38062641328f82b2c7fa266ee14e.jpg)
山頂から見る北側方面の景色。
中央右よりに弥兵衛平避難小屋・明月荘が見えます。
ほんとはここに一泊したかったのですが、所用で日帰り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/68/a61951af3049f44bcd095737c7e97b21.jpg)
下りのリフトは利用できません。
スキー場を歩いて下りますが、天元台スキー場は距離が長い。
けっこうスキー客も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b9/1b41976a142f9cccb12da04c29f017bb.jpg)
移動距離は約15.7km、時間は7時間です。
稜線歩きですが、登ったり下ったりのアップダウンがあります。
白く浮き上がり白馬の騎士の形に見えます。
五月五日はこどもの日ということで、山より高い鯉のぼりを吾妻連邦
の東大嶺(ヒガシダイテン・1,928m)に立ててみました。
コースは天元台スキー場のリフトを利用して、人形石・藤十郎・弥兵衛平から
東大嶺までの往復です。
帰りのスキー場リフトはスキーシーズンのため乗れません。
スキー場の横を歩いて下ってきました。
行動時間はリフトを乗ってから下ってくるまで約7時間です。
ロープウエイの時間は含んでいません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/0a/de4452518c3a17defae7fa667fd02656.jpg)
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リフト降り場
ここから本格的な歩き、山スキーでも良かったんですが歩き重視で
アイゼンとピッケルを持っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/dd/cbd83968758fbbcdee4df63195b6a436.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d7/7fd6bd71f86d88bd7711ebe520c8b65a.jpg)
人形石まではオオシラビソの樹林帯を登っていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/98/7e694b15a0e12f45a61ac7f058738d59.jpg)
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人形石に到着、西吾妻方向を望んで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/00/6f4214f4c8c37b96bb41271bdfe670bb.jpg)
東大嶺方向
穏やかで雄大な景色が広がります。
山頂まではまだまだ遠い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/82/a0434a2ef6de7ba5798e17b70a7ca5e2.jpg)
振り返って西吾妻山方向
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/12/d2dd37887f0071629a44d2253f0ebd39.jpg)
弥兵衛平からの東大嶺、山頂は間もなくです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/75/5ca76cc7b66921c86a6325c5da57d665.jpg)
東大嶺山頂
ザックにつけて持っていったミニ鯉のぼりを山頂標識に立てました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/a5/39419906f9eedbe1bb6fcccf905151ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/28/181b38062641328f82b2c7fa266ee14e.jpg)
山頂から見る北側方面の景色。
中央右よりに弥兵衛平避難小屋・明月荘が見えます。
ほんとはここに一泊したかったのですが、所用で日帰り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/68/a61951af3049f44bcd095737c7e97b21.jpg)
下りのリフトは利用できません。
スキー場を歩いて下りますが、天元台スキー場は距離が長い。
けっこうスキー客も多い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/b9/1b41976a142f9cccb12da04c29f017bb.jpg)
移動距離は約15.7km、時間は7時間です。
稜線歩きですが、登ったり下ったりのアップダウンがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/e7/99967d3a83ea5002a61aed710ea69ed2.jpg)
GPSmap60CSxを注文しました!
僕もわんこさんの弟子入りができますね。
いろいろとおしえて下さい。
30日に湯殿山東斜面、3日に鳥海山祓川を日帰りで滑ってきましたヨ。どちらも晴天。なかなかよかったです。
ただ鳥海山は強風で1950m地点で退散しました。
4日は小国の熊まつりに行ってきました。
わんこさんの素晴らしい経験を基に
ぜひご指導いただけませんかね。
遊びきて下さい。お待ちしています。
とりあえずカシミール3Dをパソコンにダウンロードしといてください。
ホームページから無料でダウンロードできますから、GPS がより面白くなります。
たしかに今年のGWは比較的天気が良くて恵まれましたが、
高い山は半端でない強風が吹いていたようです。
29日の月山山頂も、別の情報では鳥海山も猛烈な風と聞いていました。
熊鍋は美味しかったですか?