復活!やまがたの四季と暮らし

東北を転勤し13年間続いた仙台勤務が終了し現在は毎日が山形県人。前タイトル名「山形弁で青森暮らし」から継続のブログです。

凍て付く青森市内の夕景

2010年01月18日 07時34分57秒 | 夜景
夕方5時頃
凍て付く青森市内は日中も気温が上がらず、路面は終日真っ白のまま。
日が落ちてくると益々ツルツルテカテカになってきています。
こういう状態を山形弁だとテロテロって言ったりするんですけど。



国道7号まちなかおんせん前付近の横断歩道橋より東側(浅虫方面)です。



ここはバスレーンがある片側三車線の道路
歩行者の立つ位置は雪がなかったら車道上
半車線ほど道路が狭くなっています。





同じく歩道橋より西側(弘前方面)です。









裏通りの古川地区は、古い街並みですから道路も狭い。
交差点の一角には除雪した雪が山盛り。
道路もワダチが深くなって一車線のみ、すれ違いが大変だな!
くすり屋さん日当たり悪そうだし。



国道の歩道は融雪装置が設置してあって快適ですが、一歩横道入ればワダチだらけの雪道。
温度の低い車に踏まれた雪はサクサクしすぎて歩きづらい。
この古川地区の細い路地裏って、なんか怪しい雰囲気がちょこっとありますね。





冷えてきた
サッサトまちなかおんせんに入って温ったまろ!


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