ＶＳ 副査

修論を提出すると、うちのボスだけでなく
よその研究室の先生、副査の先生にも
修論を審査して貰いＯＫを貰わないといけません。

先生によっては、論文におかしいところがあったら
呼び出したりとかですが、人気のある副査の先生だと
じっくり修論を読む暇がありません。

そこでパワポでの修論発表のリハーサルに来ていただいて、
その場でディスカッションを行って審査代わりにします。

今日は、まさにその日でした。以前の記事で
副査の先生をちょろまかせるとか言ってましたが、
とんでもない！とりあえず色々と理論武装して臨みました。

まあ、とりあえず無事に終了。
昨日は用意でせっかく当たった試写会・ローレライが
パーになったけど、仕方がない・・・
あとは、明後日の修論発表を残すのみであります。

写真はプロジェクタで週間ダイジェストを巨大化させてみました。