JR高槻駅の改札がリニューアルされてからだと思うのですが
この謎の看板が前から気になってました。
たまたま車椅子の対応が終わった駅員さんがいたので訪ねてみると
「列車の停車位置を識別する為の板ですよ」と教えてくれました。
なるほど!・・・わからん。
そういうワケでFACEBOOKにある地元のコミュニティーに投稿してみました。
知ってる方がいれば教えてくれるかな?って思い返信を待っていたら
興味深い返事がありました。
なるほど補助停止位置目標というのか。
調べてみるとこういう写真がザクザクでてきます。
Facebookで返答してくれた方が言うように色々なタイプがあるということだそうです。
JR神戸線舞子駅は駅名看板と一体型になっています。
調べた記事では解説もありました。
■赤い線に込められた意味
「運転士のための目印です」(近畿統括本部総務課)
同駅に停車する普通、快速電車の運転台には、小窓に赤い線があり、運転士は看板の赤い線とそれが一致するよう停車するそうです。
「注意を引くために赤にしました。青の位置なら停止位置が基準内、黄色なら注意が必要、という意味です」
電車でGOでもやってましたが
運転手さんはこれを目指して電車を止めるってことですね、勉強になりました。
画像で電車でGOの昔の高槻駅がでてきました。
懐かしい…
この謎の看板が前から気になってました。
たまたま車椅子の対応が終わった駅員さんがいたので訪ねてみると
「列車の停車位置を識別する為の板ですよ」と教えてくれました。
なるほど!・・・わからん。
そういうワケでFACEBOOKにある地元のコミュニティーに投稿してみました。
知ってる方がいれば教えてくれるかな?って思い返信を待っていたら
興味深い返事がありました。
なるほど補助停止位置目標というのか。
調べてみるとこういう写真がザクザクでてきます。
Facebookで返答してくれた方が言うように色々なタイプがあるということだそうです。
JR神戸線舞子駅は駅名看板と一体型になっています。
調べた記事では解説もありました。
■赤い線に込められた意味
「運転士のための目印です」(近畿統括本部総務課)
同駅に停車する普通、快速電車の運転台には、小窓に赤い線があり、運転士は看板の赤い線とそれが一致するよう停車するそうです。
「注意を引くために赤にしました。青の位置なら停止位置が基準内、黄色なら注意が必要、という意味です」
電車でGOでもやってましたが
運転手さんはこれを目指して電車を止めるってことですね、勉強になりました。
画像で電車でGOの昔の高槻駅がでてきました。
懐かしい…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます