TO、CC、BCC

2008年03月22日 00時32分09秒 | + プラス
メールにCCつけて誰かに送る時は
返ってくるメールにもCCに同じ人がつけられて返ってきます。
誰が決めたか知りませんが、社会人のルールなのか、
皆やってるんで、私も自然にやってます。

けど、施設の先生にメールを送る時に
宛先は先生、CCはCRCさん(試験を手伝ってくれる人)
につけて送ってますが、先生の場合
CCは空で送り返されることが殆どです。
先生にCCつけて!ってのは言えないんですが
つける習慣とかないんですかね?

ちょっとおさらいするとCC、BCCの意味は

CC:Carbon Copy
宛名に入力した人へメ-ルしたことを他の人にも知らせたり、
報告する場合、メールを送った相手と区別するために使う

BCC:Blind Carbon Copy
メールを受け取った人が他に誰に送ったか知ることができないようにする。

なんで大抵、社内でメールする時は
TO:メール送る人
CC:上司宛(参考までに見ておけorこういうの送ったよ)

で、施設の先生やクライアントに送るときは
TO:先生
CC:上司宛(参考までに見ておけorこういうの送ったよ)
BCC:後輩(こういう時はこういうメールおくるんだよ)

な感じ。わかりにくいか。
冒頭のCRCさんに送るケースでは

TO:先生
CC:CRCさん(先生にこういうお願いしたよとかの意味で)
なわけで、先生にアポイントの返事もらう時は
CCにCRCさんを入れてくれると
イチイチ連絡しなくていいので、非常に助かるなと思ってます。

リーマンやってないとこういう知識ってないのかな?
って記事にしたのだけど・・・どうだろう。
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