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ワールドビジネスサテライトで知ったのですが、
韓国ではフリーペーパー(無料新聞)が流行しているそうです。
詳しくは太田友子さんという方が書いた
朝はフリーペーパー(無料新聞)からをご覧下さい。
ライブドアのホリエモンはどのTVで見ても悪者風に写っていますが、
彼(偉そう?)の考え方が結構好きです。
肝心のフリーペーパーに話を戻すと、
有料の新聞(日本なら朝日とか読売とか)を買わなくて良いくらい
情報が満載で、ワイドショーのようなゴシップネタから
今日の献立のレシピまであらゆる情報が毎日手に入るらしいです。
大田友子さんによると
フリーペーパーが登場してからというもの、
通勤時の地下鉄内には新聞を読んでいる乗客がかなり増えた。
ざっと乗客全体の80%、その内ほとんどがフリーペーパー。
とのこと。このフリーペーパーは韓国人の
知的水準を引き上げるような気がします。
昔、日本人は電車の中まで新聞を読んでいるので
時間の無駄が無いと関心されたものですが、
そのお株を韓国に奪われてしまったかも知れません。
そんなわけで、日本の知的水準を引き上げるため
ホリエモン・ライブドアを応援したりしてます。
いつの日か、ホットペッパーやR25みたいに
フリーペーパーが日常化する日がくるのかな?
ライブドア、フリーぺーパー発刊を検討 (朝日新聞) - goo ニュース2005年02月17日(木)
インターネット関連事業のライブドアが、無料で配るフリーペーパーの発行を検討していることが16日、わかった。自社採用の記者などが書く記事を掲載し、広告収入で収益をあげる仕組みをめざす考えだ。同社は大量に株式を取得したニッポン放送の関連会社、産経新聞社の経営関与にも興味を示しており、フリーペーパー事業の経験を、将来の本格的な新聞業参入の足がかりにしたい狙いもある。
現在の構想では、同社のウェブサイト上で展開している「ライブドア・ニュース」の記事のほか、海外の新聞社や通信社の記事も掲載する予定。英語、日本語交じりで表記し、若者向けに主に学校などで配布する計画を立てている。
同社の堀江貴文社長は「活字メディア」への参入に強い意欲を見せてきた。同社は「東京経済新聞」という商標を04年2月に出願し、同年11月に登録された。さらに現在までに50人程度の記者経験者や元証券会社社員らを採用している。
ライブドアはニッポン放送への経営参画の方針を表明するとともに、幻冬舎と協力して出版事業に参入することも決めている。既存の紙媒体や放送媒体への相次ぐ参入は、ニュースなどを様々な媒体で展開して集客力を高め、広告や電子商取引、金融サービスなどの収益力を高める狙いがあるとみられる。
韓国ではフリーペーパー(無料新聞)が流行しているそうです。
詳しくは太田友子さんという方が書いた
朝はフリーペーパー(無料新聞)からをご覧下さい。
ライブドアのホリエモンはどのTVで見ても悪者風に写っていますが、
彼(偉そう?)の考え方が結構好きです。
肝心のフリーペーパーに話を戻すと、
有料の新聞(日本なら朝日とか読売とか)を買わなくて良いくらい
情報が満載で、ワイドショーのようなゴシップネタから
今日の献立のレシピまであらゆる情報が毎日手に入るらしいです。
大田友子さんによると
フリーペーパーが登場してからというもの、
通勤時の地下鉄内には新聞を読んでいる乗客がかなり増えた。
ざっと乗客全体の80%、その内ほとんどがフリーペーパー。
とのこと。このフリーペーパーは韓国人の
知的水準を引き上げるような気がします。
昔、日本人は電車の中まで新聞を読んでいるので
時間の無駄が無いと関心されたものですが、
そのお株を韓国に奪われてしまったかも知れません。
そんなわけで、日本の知的水準を引き上げるため
ホリエモン・ライブドアを応援したりしてます。
いつの日か、ホットペッパーやR25みたいに
フリーペーパーが日常化する日がくるのかな?
ライブドア、フリーぺーパー発刊を検討 (朝日新聞) - goo ニュース2005年02月17日(木)
インターネット関連事業のライブドアが、無料で配るフリーペーパーの発行を検討していることが16日、わかった。自社採用の記者などが書く記事を掲載し、広告収入で収益をあげる仕組みをめざす考えだ。同社は大量に株式を取得したニッポン放送の関連会社、産経新聞社の経営関与にも興味を示しており、フリーペーパー事業の経験を、将来の本格的な新聞業参入の足がかりにしたい狙いもある。
現在の構想では、同社のウェブサイト上で展開している「ライブドア・ニュース」の記事のほか、海外の新聞社や通信社の記事も掲載する予定。英語、日本語交じりで表記し、若者向けに主に学校などで配布する計画を立てている。
同社の堀江貴文社長は「活字メディア」への参入に強い意欲を見せてきた。同社は「東京経済新聞」という商標を04年2月に出願し、同年11月に登録された。さらに現在までに50人程度の記者経験者や元証券会社社員らを採用している。
ライブドアはニッポン放送への経営参画の方針を表明するとともに、幻冬舎と協力して出版事業に参入することも決めている。既存の紙媒体や放送媒体への相次ぐ参入は、ニュースなどを様々な媒体で展開して集客力を高め、広告や電子商取引、金融サービスなどの収益力を高める狙いがあるとみられる。
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