「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

あだ名は無責任、、😂

2016-06-05 15:43:19 | 徒然日記
今日は朝から

あだ名

について考えていた。

子供の頃、大抵クラスに一人か二人

あだ名付けの名人、

みたいな人がいて、

この人がまた、自分の事はウルトラに棚にあげ、それぞれの特徴をいち早く掴みピッタシのあだ名をつけるのだ。

そして、そのあだ名が.あまりにもその人に合いすぎているため、卒業してウン十年経った今でも、そのあだ名で呼ばれていたりする。可愛らしかったり、かっこいいあだ名ならまだいいが、そうでない場合、どうしたらよいのか。残念ながらどうにもならない😅。だって、名前が思い出せなくてもあだ名が浮かんだりするんだからねえ。

中学の頃は、顔や髪型の特徴、名前、成績、はたまた親の職業までもが、あだ名に繋がることがあり、今更ながら面白いなあ、と思う。エリザベス(顔が女王に似ていたから)、職人(手先が器用だから)、ギンバ(笑うと銀歯がキラリと光ったから)、ボボ(由来は不明)などなど。まだまだあるが、すごすぎるので、やめときます。

ジブンは、たまたま近くに私の名字と同じ米屋さんがあったせいで、米屋(そのままじゃねーか)。何となく、ゴロも悪くないし、嫌ではなかったなあ。しかし、女子はさすがにジブンを米屋とは呼ばないので、さっちゃんなのでありました。米屋とさっちゃん。どちらも好きだ。今でもね。

高校の時は、何の科目の教師か忘れたが、男の教師で、桃われ(髪型から)、白菜首振り(髪型+癖)、ブル(顔が、、ブルドッグU^ェ^U)、生徒では、ベティ(似ていた)、唇だけ山口百恵(そのまま)せんたろう(しりません太郎に似ていた👧)など、中学よりもかなり巧妙❔になっていたなあ。

ちなみに、唇だけ山口百恵、さんは、噂によると、そのあだ名に興味を抱いた他校の男子生徒から交際を申し込まれた、みたいな噂までたった。、、ホントかどうかはわからない。が、うらやましいと思ったのは覚えてる。

今の子供たちも、友達をあだ名で呼んだりするのだろうか。もしかして「こんなあだ名をうちの子につけたりして!いじめです!許せません💣」みたいな時代なのかしら、、。いろんな事が変わったからなあ、今は(・・;)(;^_^A。

ワタシが子供の頃は、やりたい放題のすごいあだ名がかなりあったけど、、親しみ込めてのあだ名なら、多少どきつくても、昔は付けられた方も、普通に受け入れていたよな。




1、2、3羽 🐦

2016-06-05 10:00:11 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
すずめが.突然集まり始めた、、

、、1羽

2羽

3羽、、ときたもんだ、、

ついには4羽、、

警戒心の強い、あの、すずめが、今

すぐそばに、
奇跡だ🙋

(笑われてもいい、

ジブンが奇跡だと感じてるんだから

奇跡なのじゃ)

そして、ついに一列に並び歩いたり、

円陣を組んだりし始めた

朝行、、

新しいことがありすぎる。

愛を感じすぎる
すずめよ、、

なぜ君が

すずめ

と言う可愛らしい名前なのかすら

ワタシは知らないが、

毎朝君に

もっとそばにおいでよ、、

と話しかけていたことは

確かだね。

明日も会いたいな、、

あったかいねえ、

日曜日の朝☺