「何か1つ」を見つける毎日(⌒‐⌒)

自然と神様と猫と木と音楽、、それからそれから、、( - ө - )

赤🔥緑🍀

2018-09-27 21:53:48 | 夜行、 光の木
アラジンストーブのメンテに夢中の

ちょっとさん(=旦那)は、

信じてくれませんでしたが、、

今夜、蔵王の山は、かなり面白いことになっています(´・ω・)っ

蔵王の北側が燃えているかのような赤

蔵王の南側は、淡い緑、

空もオレンジと緑に分かれてます。

さっきこの👁️で見てきた。

間違いない。

こりゃ、ちょっとさんに報告だ。

「あのね、今夜ね、蔵王の山がね、、

アレコレソレコレ、云々カンヌン 」

身ぶり手振りも添えて力説✊

しかし、、

「これ、朝やけの写真だろ❔」

と言って会話が終わりました(--;)。

「今だ今だぞ、これ!九時半現在の蔵王の山だ!」

と叫ぶワタシの言葉は虚しく空回りじゃ。

「じゃ、見て来てみい(`Δ´)!嘘じゃないから!早く見た方がいいぞ、見逃すぞ!」

ここまで言っても

旦那

見に行く気配なし。

呆れたぜ😕

なんで信用しないのさ( `_´)

なんで見ようとしないのさ。



こんな光景、見れたワタシは

🉐。

本当に美しい

今夜の蔵王です。

毎度、撮りかたが今一つなのは勘弁してください🙇。



葉っぱだけじゃん、と言われても。

2018-09-27 18:44:39 | 徒然日記
職場の正面玄関の真ん前に立っている

友木、Februaryちゃん。

今日もきれいです。

うちの同僚は、

Februaryちゃんを

ガラス越しに見るたびに、

こんなに優しげで温かみがある木なのに

こともあろうに

「花が咲かない、つまらない木だなあ。葉っぱだけじゃん。」

と言うんですよ(`Δ´)🌋🌋🌋

ワタシは真面目に怒ります。

「なんちゅー事言うんですか!!

初夏にみずみずしい新緑の葉っぱをたくさんたくさん身につけて

我々を涼しく爽やかなキモチにさせてくれたのは

あの木じゃありませんか( ̄^ ̄)」

実際、本当にその通りなんですよ。風が吹くと気持ちよさげに体をユラユラと揺らし、緑の葉っぱをあっちこっち動かす。
観てるこちらはそれだけで何だか穏やかな、満たされたキモチになれるのですよ。

、、ねえ👁️。

ワタシは大好きだよー。

出会った日から好きでした。

この職場にやってきたのは

君に出会うためだったわけよ。



いかんせん、お年は召しているため

木肌は皮があちこち剥がれているけれど

でも、

でも、

Februaryちゃん、

君の美しさは

相当なものだよ。ほんと。

アッパレ

アッパレ。

いい夢が見れる。

2018-09-27 07:39:37 | ムカシムカシ、、神代文字に思いを馳せる
こんなこと

嘘ついたところで、

一銭の徳(得)にもならないので

書きますが、

流体文字🐉を書いた紙を

寝る時に、

布団の上に置いたり

抱き締めたり

臍の上に置いたりすると

内容は大抵忘れてしまいますが、

いい夢見る確率が高くなります⤴️🐉。

流体文字を書き始めてから

実験しました。

いろいろ。

実験ねえ。

学生の頃やった

薬品と薬品を混ぜて

どーのこーのと言う

なんかよく解らない🤷、

実験と異なり

非常にワクワクし、

結果も期待できる

素敵な実験でして、

何より、

布団に入る時間が

益々楽しい時間

となりました。

昨日抱いたり、敷いたりした文字は

流体文字🐉の

はじめの一歩、

大切な一文字だという



です。

この文字は、

そうです、

まだ意味をしらないで

ひたすら文字を覚えていた時に、

見た目で惚れた

文字です。

鍋に足、

みたいな

可愛らしさがあります。

エネルギーが湧き出す文字らしいです、

ジーン♨️

よかよか。


わからないまま。

2018-09-27 05:48:21 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
誰が、

何が

答えに導いてくれるのか

本当のことを教えてくれるのか。

ずっとその事を考えながら

5年近く経った。

まだ

わからない。

その間、いろんな事があった。

いろいろなものを見せて頂いた。

、、ワタシがダラダラしている間に

またもとに戻ってしまいそう、、。

そんな不安に陥る時がある。

不安なココロを

なくしたい。

なくすために

消し去るために、、。

昨夜からずっと雨が降りっぱなしで

朝行の時も

ザーザー。

美しい緑に杜が包まれていた。

レンズに雨粒が落下した。

大好きなドングリ(樫)の木が

金色に輝いた。

もしかして

もしかして

励まして

くれているのかな、、。

この光景に会うために

毎日歩いているんだね。





二つの花の実が

龍の眼のように

見えたような。