あわの歌、最後。シ。

あとから、きちんとまとめてみたいのですが、

あわの歌には、

文字の順番に規則性があるようです。

、、(お)と(を)、(え)と(ゑ)、(い)と(ゐ)は発音として同じですが、
同じことばがないと言うのは、
すごいと思います。感動です。
。

どんどん進む、あわの歌 も、を、す、

休日ですので、進む進む。

あわの歌、

頭文字、も、を、す、

まで、ダダァっと。
あとは、す、

を残すのみ。

でも、その前に、夜行き。

image あわの歌 ふ、へ、

出てくる漢字から
imageとして、
なにか浮かんできませんか。
へ、などは、

時を経て懇願したのち、芽が出て、穂も実り、
みな、朗らかに、、。

と言う感じがします。

目を閉じて想像してみようかな。
秋だし。

歩く🚶速度で、、あわの歌、始めは、あ。次は、い。

一文字一文字に

森羅万象を表す

ことばがあります。

アイフヘモヲスシの

あ

ゆっくり覚えていけたら

いいですね。✌️

次は、

アイフヘモヲスシ

の、

い。

イキヒニミウク

よーく考えてみたいですね。

じっくり。

😀

何を求めて

秋山は

紅葉も終わりに近づき

競っているかのように

色づき、輝くいている。


背後に控える

空

雲

太陽
心が洗われる

と実感するのは

こんな時。

浄化

とまでは行かずとも、、。


人は何を求めて

あの、高い山に上るのか。

上っているその最中には

わからずに

無我夢中。

でも、

あとから

じわりじわり

と

心に沁み出してくるのです。

なぜ、、なんていらない。

ただ、とにかく、

上ってみたらいい。✌️