どんぐりを見る。
自然の神秘を思わずにはいられない。
ワタシの大好きな赤かしの木は、今の時期、朝な夕なに
どんぐりの実を
バラバラ
と地面に落としている。
パチンパチンと
弾けるような音を出しながら。
、、どんぐりの、帽子の部分を
ジーっと眺めてみると
実に不思議な気持ちになる。
木の実、、
誰に教わったわけでなく
こんなに良くできた帽子を
作ってるんだよ。
栗やほおずきを見ても
やっぱり、
自然の神秘
を感じるけど、
どんぐりの帽子にはかなわない。
、、ところで、
ほおずきって
漢字では
鬼灯👹
と書くんだね。、、
何だかなあ。
、、灯火には見えるけどさあ、、。
鬼はいらんだろうが。
、、どんぐりは
団栗。
これはイメージにぴったり合ってるかも。
それにしても
自然には
かなわないな(⌒‐⌒)。