冬に切られた木を見て、がっかり🙍していた自分。
その姿を自分に重ね合わせてみたり、触れてみたり
いろんなことしてきたな。
、、
その木に鮮やかな緑色の新芽が生えているのを知り
切られたことにも
意味があったことを知る。乾燥し、弱っているように見えていた、この木に
こんなに逞しい生命力が宿っていたんだね。
自然の摂理を
人間が動かすことは
真の意味で
多分これからも
できないのだろう。
令和 5日目の朝。
その姿を自分に重ね合わせてみたり、触れてみたり
いろんなことしてきたな。
、、
その木に鮮やかな緑色の新芽が生えているのを知り
切られたことにも
意味があったことを知る。乾燥し、弱っているように見えていた、この木に
こんなに逞しい生命力が宿っていたんだね。
自然の摂理を
人間が動かすことは
真の意味で
多分これからも
できないのだろう。
令和 5日目の朝。