太宰治は紹介しなければならないと思いますが。⑥青森県

青森県と言われれば、太宰治は必ず何番目かに浮かぶけど、、読みましたか、と問われれば、読んだは読んだが、熟読とは程遠く、、が答えでして。あと、読んでるうちにあまりの暗さ(本当に穴に落ちたような気持ちになりました。)に途中で読むのをめてしまった話も何冊かありまして。

しかし、それでも、やはり太宰治は、日本を代表する世界でもなが知れているであろう小説かなので、紹介せねばなりませんよね。



旦那の本棚で見つけて、少し読みましたが、、最後まではまだ到達してません。

まる玉、黄玉。丸は、形としていい。

またまたどんどん夜明けの時間が早くなるので、私はますます早起きになるのすが、苦になるどころか楽しさが増す一方です。代わりに、夜、寝落ちする確率が更に高くなりました。

今朝は、霧なのか黄砂なのか、やたらと視界がもやけていて、ありきたりな表現をすると、幻想的、でありました。







まる玉、の黄玉。

元気なまる玉。
こんな動きを追っかけているうちに、時間は瞬く間にすぎてしまうのだった。明日も、会いたい。