こんなことがあるのか?。うん、ある。昔からあったよ、何度か。
、、今年2021は、好きだったかたや大切なかたとのお別れがやけに多くて、実は凹みそう。てか、凹んでる⤵。
4月の初めに、また一人大切なかたが、お亡くなりになった事を知らされた。2年前のちょうど今頃、私は彼女のお見舞いに行き、また来年必ず会いに来ますね、と約束して別れたのだが、予測しなかったコロナのせいで結局会いに行けなかった。今年は何とか行かれたらいいなと思っていた矢先の訃報だった。、、コロナが恨めしい。ほんとに。、、会えないまま別れを告げなければならなかったご家族の気持ちを思うと胸が締め付けられる。
そして、、今日の多分午前2時か3時だと思うが、ものすごい金縛りにあった。金縛りというか、仰向けに寝ていた私の体の上に、誰かが乗っかっていたのだ。本当にずっしり重くて、動けなくなってしまった。その後なんとか重いのを押しのけて?フと横を見た時に白い何かが動いていたのを見てしまいました。あ、、って。その後、部屋の明かりを付けて寝直したのですが、あまり寝た気がせず目覚めはよくありませんでした。
そして、今朝、午前9時過ぎに、その、4月のはじめに亡くなった人の家族のかたからメールが届いた。今日が四十九日だと。
驚きました。ああ、そうだったかと。夜中に来たのはあのかただったのだ、多分。お別れを告げに来たのだなと。
寂しいけれど、さよならなのだ。もちろん忘れはしませんよ、これからもあなたのことは。
でも、一つの区切りの日であることには違いありません。、、Yさん、さようなら。あなたのこと、忘れません。