、、とりあえず、まんまと言うのが私の料理のパターン。何がまんまなのかと言うと、例えばスマホで今日の晩御飯のメインを決め作るとなると、大抵ほぼひねりなし、、説明どおりに作ると言う事。昨日の朝、日曜美術館が始まる前の、沢村貞子さんの、あのお料理の番組でやっていた「平目のホイル焼き」をぜひ作りたいと思いました。、、ヒラメかぁ、、バターで焼いて、これまたバター(とニンニク)で炒めた野菜を乗せ、ホイルで包んで焼く。、、どれどれ、、
いい感じに香ってきたら取り出します。
レモン果汁が溶け出し?かなり爽やかな感じに仕上がりました。
ワインもいい感じで効いてます。
と言うわけで、夕方買い出しに。お魚売り場に直行→肝心のヒラメがない🙀。まあ、予想していないわけではなかった。ヒラメが魚屋さんに並んでいることの方が珍しいのだ。
ヒラメに変わる魚というと、、白身魚という点では、タラ、タイ、なんかかなあ。でも私、、タラはそれほど好きではなく、、新鮮なタイはヒラメ同様普段スーパーにはあまり置いてない。どうすっかなあ、、(´-`).。oO。ふと見ると、非常に良い色した生秋鮭があった。、、ニヤリ、、決まった。秋鮭のバターホイル包み焼きだ。、、
材料、秋鮭 にんじん、マッシュルーム、玉ねぎ、にんにく、バター、塩コショウ白ワイン適宜。
まず、フライパンににんにくを置き、バターを少し入れ、香りが出てきたら、人参の太めの千切り、玉ねぎ、マッシュルームの薄切り、をさっと炒める。一旦取り出す。
フライパンをペーパータオルで拭き、またちょっとバターをいれる。焦げないように火は弱め。生鮭を焼く。
ホイルを広げ焼いた鮭を置きその上に炒めた野菜を乗せて、スライスしたレモン二切れを乗せる。塩コショウし、白ワインをかける。
白ワインは昨夜の飲み残りのものなどでも何らかまいません。
フライパンをペーパータオルで拭き、またちょっとバターをいれる。焦げないように火は弱め。生鮭を焼く。
ホイルを広げ焼いた鮭を置きその上に炒めた野菜を乗せて、スライスしたレモン二切れを乗せる。塩コショウし、白ワインをかける。
白ワインは昨夜の飲み残りのものなどでも何らかまいません。
包んだら魚焼き器に入れます。やや弱火でじっくり蒸し焼きします。
いい感じに香ってきたら取り出します。
レモン果汁が溶け出し?かなり爽やかな感じに仕上がりました。
ワインもいい感じで効いてます。
白ワインでいただきました。
ごちそうさま。
簡単なので皆様もどうぞ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます