待望の日曜日
なんと、、
目覚めたのは3時54分でした。
んー、、どうしよう、いくら何でも
行にはまだ早くないか、、(´-ω-`)
でも、あんなに楽しみにしていた
朝行だし、、
起きちゃおう!
、、さすがに
四時では
誰もいない
早速アカカシの木に
明け方見た夢について聞いてみた。
明け方の夢は、こんなものだった。
ジブンがどうしても始めたい事があるのだが、うまくできるのかしら
と誰にともなく問いかけていた。
その始めたいことが何なのか、ジブンでもよくわからないで、、のこと
何とアカカシが、
だから、手伝うといってるじゃないか、、
みたいなこと言うのです。
夢かうつつか、、💨
とにかく、手伝うから、、
を繰り返す
その言葉で、すごーく気分よくなって
小躍りしてるような感覚になる
そんな夢みて目覚めたら
そりゃどんな早い時間でもすぐ
行きたくなりますよね、杜に。
大きなアカカシを見上げながら
今朝がたのあの夢、あれは何ですかね❔
本当ですか❔
何したらいいのか❔
質問攻め。
でも、これは多分アカカシに尋ねながら、ジブンへも聞いてるみたいな感覚だ。
結論として、(希望的観測も含まれているだろうが)
アカカシは、本当に手伝ってくれるみたいだよ。
そんなこんなしてるうちに、
美しい日の出の時間を迎え
しばし見とれてしまった。
いつもすてきな朝行だが、
さらに光増した
特別な日曜朝行となりました。
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見渡せば
あちらにも
こちらにも
光は溢れているもんね。✨💍✨
ハバナイスデー☀