ありがたき毎日(⌒‐⌒)

今年は神様と、、( - ө - )

通常に戻った🐸

2016-06-13 22:31:00 | 夜行、 光の木
昨夜はかなり酔っぱらった🍶😵🌀

にもかかわらず

ヨタヨタしながら

小雨降る杜へ行った、、。

お酒と焼き鳥と生鮨を大量に摂取しため

相当な気持ち悪さ🐸、、。

が、杜で吐くわけにはいかんのだ!

かなり危険な状態だったので、

そそくさと退散してきたが

かろうじて

いちにちの無事と平和を

感謝してはきたのだ。

帰り、石段で足を踏み外しそうになり

危険⚠極まりなかった、本当。

今夜はすっかり通常の穏やかな杜行きに戻った。

あのですね、かなり飲んべえのワタシですが
そのうちお酒をあまり飲まなくなるかもしれませんよ、、。

なんと今夜、自然にそんな事を

アカカシや桜に語りかけていた。

今はまだ好きだ。お酒が。

だが、、もしかしてもしかしたら

そう遠くない時期に

本当に、余り飲まなくなるかもしれない。(-ω-)

杜の帰り道、切ったつもりのスマホの電源が付いていて

きれいな写真が偶然に撮れてた。

得した気分だ。

朝から夜まで雨降り



月曜日でした。

月曜なのに

月に会えませんでした。

梅雨入りしたけどさ☔

気持ちはカビないようにしようじゃないか。

カラッといこう✌





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揺れている月曜

2016-06-13 05:57:00 | 月火水木金土日、、朝(時々夜)。゚+.(・∀・)゚+.゚
昨日までのお天気とは打って変わっての

雨☔

ザーザー降りではなく、

梅雨入りしたかのような

しとしと☔だ。

昨夜は自宅宴会で、段々飲むペースが早くなり、途中からのことは、よく覚えていない

朝起きたら一升瓶が空になっていた🍶。ヒャヒャヒャ、、😂

まだ頭の中がモヤモヤモヤモヤ、、

頭の中で

ずーっと

童謡、

夢のお馬車

が流れているのであります。

そのような状態で昨夜も今朝も

杜へ行きましたが、、。

昨夜などは千鳥足でして😅

今日も1日ありがとうございました

と伝えるのがやっとでした。

今朝、広い杜を見渡しながら、、

何となーく、

ここは、お酒飲んで来る場所ではないのだなあと感じました。

それはそうですよね。

神聖な場所ですもん、ここ。

でも、アカカシの木は

いつものように

ユラーリユラーリと気持ち良さそうに

揺れていました。

久々の雨

がかなり気持ちいいのかもしれませんね。

月曜日です。気持ちよく始めましょう🎵




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レクイエム、、

2016-06-12 11:37:25 | 本のおはなし
昨日図書館から頂いてきた本の中に、

レクイエム57、、開高健編

というものがある。

パラパラとページを捲り、

これは是非読みたい!

と、

迷わず頂いた一冊なのだが、、

内容は❓と申しますと

つまり、

開高健さんが選んだ

「有名なかたへの

有名なかたからの

弔辞」

なのでございます。

本には帯まで付いていて

弔辞大全 本邦初の試み

と大きな文字で書かれております。

目次を見ただけで圧倒されてしまいました。

弔辞を受けとる側、述べる側、

そのどちらも

凄すぎるかたたち

ばかりなのです。

他に森鴎外、石川啄木、夏目漱石、正岡子規、武者小路実篤など、、もう、、読む前から、妙な興奮と言うか、期待感が。

弔辞は、普通なら、そのかたのお葬式、告別式、でしか聞くことができないものという意識がありますから、それを読むことができるというだけで、実際そのかたたちのお葬式に出席したかのような、、非常におかしな気持ちになります。

そして、パッと目次を見て、一番初めに目に飛び込んできた名前は、大好きな宮沢賢治でした。

宮沢賢治への弔辞ですか、、

ええっ❓

宮沢賢治への、、❓

彼への弔辞、、(´-ω-`)

宮沢賢治というだけで、

他の作家への弔辞とは全く違う部類のものなのではないか



勝手に想像してしまい、、

胸が変にハカハカしてしまった。

弔辞を送ったのは、賢治と親交があった、盛岡出身の小説(評論)家、儀府 成一さんというかたである。

弔辞には長いもの、短いもの、語りかけるようなもの、心の叫び、などなど様々だが、、

この、儀府さんからの弔辞は

短く、そして、あたかも賢治が目の前にいるかのように、話しかけているような文である。

だめだ、、涙が出てきてしまう。

儀府さんは、賢治に、

なぜ、あなたは、自分の人間力を、芸術を、もっと世に主張されなかったのかと問いかけている。、、

このかたは、賢治のことを本当によくわかっていたかたなのだな

ということが

強く強く伝わってくるのだ。

そして、、

この町の人々は、この国の人々は、そして日本の人々は、五十年、あるいは百年の後に、あなたがどのように偉かったかといふことがわかるでせう、、

という一文がある。

全くその通りになりました。

ある意味すごい。

弔辞の最後の方で、このかたは、

あなたの死が、肉体の、すなわち形の上の死であることがわかります。

とも述べている。

この言葉を、、確かに
賢治はどこかで

静かに微笑みながら聞いていたかもしれませんね。

弔辞かあ、、あまり深く考えたことなかったものなあ。











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無料古本市📕

2016-06-11 23:25:07 | 徒然日記
今日、ジブンの中のselfimageを「輝くもの」に変えてゆくため図書館に行った話は昼間書いたのですが、実は、その図書館で、何ともhappyluckyな出来事が。

無料古本市📚開催中

だと😃✌!

なくなり次第終了とのことだが、まだ結構あった。このような企画、大歓迎ですな。早速ごそごそと荒らしにかかる。

単行本、文庫本、画集、月刊誌、参考書、、結構色々あるぞ。「一人何冊まで」という制限がないのも、なかなかよろしいな(⌒‐⌒)、などと感心しながら、何冊か選びました。
これ、ほんとに全部ただでいいのか!

ホクホクしながら帰宅。

早速、派手な表紙の「書斎からの空飛ぶ円盤」という高橋克彦さんの本を読んでます。

明日、また行ってみる🎵

幸せな1日であった。
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selfimage4

2016-06-11 15:46:29 | 徒然日記
半ドンなので迷わず仕事帰りに図書館直行。

数日前から読んでいる、ジブンのselfimageを輝く、素晴らしいものにし、ジブンノ描いた夢を叶えてみようという実にもうワクワクな本なのだが、、、

指導通りに、

ジブンノselfimageをより高く、輝くものに変換させるのが意外に難しい、、という少しまえに書いた。あまりのimage描きの力のなさに、がっくり来てしまい\(__)、、急遽、図書館。

じっくりと机に向い、ジブンのselfimageをより高めようではないか、、。

難しいけど、楽しいことではある。

もしや、これものものたちが、ジブンのselfimageを高め、輝く✨💍✨ために役に立つのでは❓と思える本を数冊持参。

結果的に、、

前に、本の話、に書いたことのある、この「作家の珈琲」が、、ワタシの胸の中に描いている夢のselfimageを勝手にものすごくlevelアップしてくれました。imageは大切、、。ジブンが、今の仕事をひっそりと辞め、全くジャンルの違う仕事してる、、。好きな珈琲と毎日関わり、何だか知らんがやけに繁盛してる。、、。そしてそして、、😌💤まだまだ思いは広がる。

これぞ夢よ、夢。はい。

とりあえず、キラキラのimageが湧いたことだけでも嬉しいので、、。

ジブンノ人生はジブンノモノ、、

そんな当たり前のことすら気づかずにいたなあ、、。

これから少しずつ心に水をあげながらでかい素敵な輝くselfimageを育てていきましょう。
ブラボー
とりあえず、まだ半分までも読み終えていない本ですけん、、

楽しみながら、読み進めたい。

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