カテゴリー〔風景〕
山の風景i
山の風景に対し、通勤時に見る平野の、それも広い水田地帯の風景こそが最も日常的なものとかも知れない。山と同様に、四季折々の水田地帯は変化していくが、それぞれの季節でその風景は趣深いものである。
背を伸ばしてきた稲は気の早いものから花を咲かせ、受粉していくであろう。今はそんな大事な時期だ。連日の暑さも心配で、素人なのに手入れを怠らぬようにと気にする。
今回紹介の風景は7月11日のものであるが、20年前の2004年7月13日は水害のあった日だ。そんなこともつい先日のことと思い出しながらこの記事をタイプしている。
Photo-01 右奥の山は弥彦山
Photo-02 奥にある構造物は水路をまたぐ橋でしょうか
Photo-03 何でしょう?
Photo-04
Photo-05 雲も伸びやかな空間で撮影すると絵になります
Photo-06
Photo-07
Photo-08
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写真撮影:2024年07月11日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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広い
ですね。
一面の田んぼです。
空も雲もきれいでした。
今日も良い天気です。
日中は、暑くなりそうです。。
家で自重しています。
あの青臭さが懐かしいです。
この風景を見るのが好きです
空の様子もすてきですね
今日も暑そうです
これでどうして水害なんて起きるんですか? というのが素直な感想。
横浜でよく起きるのは崖崩れですけれど、この広大な景色で崖崩れなんてあり得ないですね。
昨日と本日の記事は、横浜で生活していると、ただただ「あり得ない景色」として広がってます。
まあ、そこが、こうしたブログ記事を見せ合うおもしろさ、なのですが…・
昨夜 ものすごい雷と豪雨で停電しました。
怖かったです。
今朝は雨です。そちらはどうでしょう。
まだつゆは明けていない。どうやらし
ばらくは、雨と曇りのようです。
順調にこちらの田は成長しています。
稲穂も田によっては見られ始めてい
ます。去年のような不作は避けたい
越後です。
そうなんですよ。特に花が咲いて受
粉するときは大事です。もちろんほ
かの時期も大事といえばそうですが。