カテゴリー〔バイク〕
苗場と中津川をはさんで対峙する山が鳥甲山(2037m)である。秋山郷を奥へと進むと、国道405号からは苗場より荒々しい岩壁を伴うこちらの方が目立つ。その険しい姿の写真写りが良いのだ。あとで川の左岸側の道を辿る。その時はこの山のふもとを走ることになるが、そちらの風景もまた良い。期待していてほしい。
Photo-01 谷の対岸は屋敷集落だと思います
Photo-02 集落をズームしてみます
Photo-03 集落背後には布岩という岩壁があります
http://sakae-akiyamago.com/watch/177/
【参考サイト:栄村秋山郷観光協会/布岩】
Photo-04 柱状節理の岩壁です
Photo-05 鳥甲山に続く尾根は険しい風景です
Photo-06
Photo-07 右奥が鳥甲山でしょう
http://sakae-akiyamago.com/watch/247/
【参考サイト:栄村秋山郷観光協会/鳥甲山】
Photo-08 左奥の方は違う山です
map-01 国土地理院/GSImap
map-02 観光ガイドMAP/信越秋山郷秘境探訪図
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写真撮影:2022年11月12日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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Photo-01~04、R405からの風景ですね。
これはカメラを向けたくなります。
何枚か収めてきました。
柱状節理が美しいですが、ここを登る人がいるそうです驚きました。
屋敷集落の「みずと屋食堂」の「きのこ丼」は最高に美味しかったですが、
今年は込み合っていて食べそこないました (笑)
いま時分は雪でしょうかね。
2000m超の山ですね。
かなり、荒々しいやまです。
こんな山のふもとにも、人が住んでいるのですね。
中津川の恩恵でしょうか。
きれいな秋の空、山々の景色でした。
こちらも、今日は、朝から良い天気になりました。
2000mを越える山ですか・・・登るにはつらそうです
写真で見てもそこそこに民家がありますね
雪になるとどのような感じになるんでしょうね
今朝も寒いです、起きるのがだんだんつらいです
山間の集落・・・
食料品などはどのようにして調達して
いるのでしょうか?
雪が深くなると車での移動もたいへんだと思います。
💻何時も見て頂きコメントや👍&💛ポッチを有難う御座います。
*👴:今日もお互いに元気で頑張りましょ~ネ!
@☺@今日の⛰「鳥甲山を望む・ブログ」で有意義な楽しいひと時を過ごさせて貰い有難う御座いました。
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🎥スマホ📳で撮影し編集しましたので見て下さい!
ご覧頂いた感想コメントも楽しみにお待ちしていますネ。
🔷それではまたお伺いします👋・👋!
ました。久しぶりにくっきりとした
虹です。
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■おじしゃんさんへ。
そうですね。1から4。ここは屋敷
集落を遠く望む良い風景の場所でした。
優しい風景も険しい風景も両方見られ
る秋山郷です。
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■mcnjさんへ。
この秋山郷は集落を挟むようにこの
鳥甲山と苗場山がありますが、どち
らも2000mを越えますね。
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■hirugaoさんへ。
登山をするなら苗場山ですね。鳥甲
山はと違法には少し敷居が高いかも
しれません。若い時ならなぁ(悔)。
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■山小屋さんへ。
中津川の奥に来るにつれて冬枯れが
くっきりしてきましたね。
冬の生活ですが、多分津南町に買い
出しに出ていると思いますよ。除雪
はされているはずです。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
そちら安芸の国からは縁遠い信州と
越後の国境の山村の風景でした。
まだ続きますからぜひです。
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■多摩NT住人さんへ。
山名の由来はわかりません。トリカ
ブト。確かにあってもおかしくない
奥深い山ですからねぇ。あながち外
れているとも思われないですね。
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もうしばらくすると、雪景色になってしまうのかも知れませんが…。
これはいつの話でしたっけ? 横浜、東京では、そろそろ野菊が終わりで、見つけにくくなり、花というよりは、果実、種などを眺めて、ああ、初冬はこうなるんだな、という楽しみ方になってきています。毎日次第に冷え込むようになってきています。
そうですね。やはりこちらのこれからは
雪です。備えはしていて、タイヤ交換し
てありますから乗り物を変えて色々雪の
越後を走るつもりです。これよりしばら
くはクリッパーシリーズでしょうね。
さて、そちらもそろそろ花にも限界が来
ましたか。それでもまた早春の草花を見
るのも早いでしょう。
植物の少ない柱状節理の岩肌だからこそ、四季の特徴がより反映されるように思えます。
鳥甲山は、険しい山ですね。