カテゴリー〔風景〕
佐渡汽船にいるだけでわくわくする一方、三時間ほどの滞在がばかばかしくなっている。ここは自分のふるさとなのだ。海も空も青い。夏の佐渡はそれがよく似合う。海山川。景勝地と伝統芸能。食も良い。何でもありの佐渡。しかし、そのためには十分な滞在期間というか、ゆとりがいる。なんかなぁ。どうしてこうなるんだろう。
少し嬉しいのは、このコロナ下でも薪能が予定されていたことだ。
Photo-01 佐渡汽船両津港ターミナルです
Photo-02 ウイルス流行下でも薪能はしていました
Photo-03
Photo-04 大佐渡北部を見ています
Photo-05 海上保安庁の巡視艇です
Photo-06 ドンデンや金北山は雲に覆われています
Photo-07 まだ日差しの強かった頃の風景です
Photo-08 そろそろ待合室に戻ります 次回が最終回です
---------------------------------------
写真撮影:2021年08月05日
---------------------------------------
新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
---------------------------------------
地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
---------------------------------------
私もお袋がいた頃はそんな年もありました。
今は2泊3日がよいところです。
それもコロナで2年続けて行っていません。
来年はぜひと思っているのですが、どうでしょうか?
カーフェリーはおけさ丸ですか?
天気がよいと最上階の甲板にでて
海を眺めています。
2時間30分があっという間でした。
素晴らしいことですね
一度は見たいものです
あの暑い時期の海の写真ですね
今朝も又小雨が降っています
青い空、青い海。
いいところですね。
船旅も、爽やかだったことでしょう。
薪能も、楽しいですね。
降り帰られた事でしょうネ
明日 思い切り 降り帰って下さいね
大分慣れました 大切に使います
早く元通りの日常になって欲しいものです。
す。今日は曇りのち雨とばかり思い込
んでいました。ところが午前中一時雨
が降ったかと思いきや、瞬間ぱらつい
ただけで、結局一日曇り空でした。
気温もほどほど上がり、まだ夏だなと
いう一日。久しぶりに午前中は職場で
した。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■山小屋さんへ。
そうですよね。帰省したら一週間くら
いのんびりしたいです。
来年は是非。いやぁそうですよね。
さて、カーフェリーについてですが、
明日の記事で分かりますよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■hirugaoさんへ。
ほんとそうです。今年はしないだろう
と思っていました。地元の人たちの熱
心な取り組みです。
さて、今朝のこちらは曇り空でした。
すこし日も出たりしていましたよ。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■mcnjさんへ。
佐渡はやはり良いところです。もはや
長岡の住人ですから、帰るところと言
うより行くところになってしまいまし
た。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■安人さんへ。
そうです。短時間とは言いましても、
やはり佐渡は佐渡です。次回は二輪車
で行きたいものです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■YAKUMAさんへ。
ほんと新型ウイルスが沈静化してくれ
ればと願いますが、大波小波の繰り返
しでダメですね。一定の落ち着きを得
るのには合計3~4年かかりますかね。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
短すぎて、残念でした。
薪能は、基本的に野外なのでしょう?
次回の楽しみが増幅されますね。
↓富山湾から、海底の谷間が続いていることは知りませんでした。
薪能は佐渡では屋外ですよ。とにかく
神社に能舞台がありまして、その前に
観客がいるのです。
例外はありますけど、大概は屋外で
見られます。
言われるとおりでして、移動時間の方が
長かったです。ただ、目的は一つ。それを
果たせたのが一番です。
富山湾からの谷間のようなものは、こち
らにいないと見る機会は少ないでしょう。