カテゴリー〔バイク〕
たまには夕景をと思いVストロームを持ち出した。現場はいつもの棚田。間もなく日が沈むであろう時間帯にここに来ると、残雪の残る山は夕日に染まるのを期待できる。ハッとするような風景は一冬に何度も無い。ただ、早春となると冬季よりはやや期待が持てるか。山にしっかりと雪のある内のチャレンジだ。
Photo-01 いつもの棚田からの風景は東向き/日没は背中の方です
Photo-02 日没近い陽が雪の山を染め始めています
Photo-03 水の張られた棚田の水面がきれいです
Photo-04 守門岳が染まってきました
Photo-05 この日のVストロームはサイドバックを外しています
Photo-06 この車体には非力ですけど必要最低限を維持する身の丈に合う良いツアラーです
Photo-07 結構目立つ外観です
Photo-08 外観だけを言うと還暦過ぎのオヤジが乗るバイクかと..
Photo-09 守門岳の最高所はこのピーク(袴岳)です
Photo-10 管理人を待つVストロームです
今回の取材車はスズキのVストローム250である。馬力は控えめなくせに、よく走るのはロングストロークの二気筒エンジンのおかげだ。アドベンチャーと言うには大きいし重いが、ツアラーだと言われると解せる。リッター30Kmの燃費と17リッターのガソリンタンク。元々はカワサキファンなのになんでと思うが、購入時迷ったVERSYS250は短足の自分には荷が重い(笑)。スズキは全くうまいところをついていて、そんな自分によく似合う250CCクラスで良い味を持つバイクを出している。メーカーを問わず純粋に長距離を走らせる250CCのバイクはどれかと言われたら、やはりこれなのだと思うのがスズキのVストローム250だ。
Photo-11 このバイクを駆って長距離を走ってみたいものです
Photo-12 昔と違い今は高速道路網がかなり整備されてきましたし
Photo-13 この愛車にはナビゲーションシステムとETCもつけています
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写真撮影:2022年04月09日
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新・地理の部屋と佐渡島
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
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水が張られた棚田、残雪の遠山、良い景色です。
日本海に沈んでいく夕陽が、守門岳を、赤く染めるのですね。
こちらでは、山の後ろに、夕陽が、沈んでいきます。
今日は、晴れるようなことを言っておりましたが、
あまり、パッとしない天気です。
明日は、晴れそうですが。
🎥ご休憩の時に見て楽しんで頂ければ幸せま~す!
(^_-)-☆気候が不純な降りから体調管理をお互いにしっかりして今日も元気で頑張りましょ~ネ!
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🔶それではまたゆっくりとお伺いしますネ👋・👋!
季節は秋のほうがよいのでしょうか?
バイクが「お父さん、もう帰ろうよ!」と
いっているようでした。
休です。新型ウイルスの帰省が随分解
かれている中でやっとのことです。
ただ、新潟県はまだ流行沈静化の兆し
すら見えぬままですから、連休後がむ
しろ心配でもあります。皆さんはどう
でしょう。
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■mcnjさんへ。
ここからの風景は四季折々。様々な時
間帯。何か風景を得るのには良いとこ
ろです。もう何年も通っています。
そんな風景の中に二輪の愛車。つい撮
影に及んでしまいます。
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■ひろし曾爺1840さんへ。
お越しいただき、また訪問のお誘いあ
りがとうございます。毎度アクティブ
ですねぇ。
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■山小屋さんへ。
そうなんですよ。もっと赤く染まる夕
日に巡り会う方が難しいからですね。
季節はどうでしょう。西の空に日が沈
むタイミングでほどよい雲があると良
いのだと思います。
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■多摩NTの住人さんへ。
こちらの低山はほぼ雪が融けましたが、
標高のある山にはまだまだ雪が残って
います。日曜日にまた山に行けたらなぁ。
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水が張られたきれいな水面の田圃と守門岳!
Photo-03がとても気に入りました。
ああ、帰りたいな。
バイクでどこまでもお出かけになりますね。
お若いですねぇ、、、。
冬依頼行っていないので棚田に
水が張ってあると又雰囲気も変わります
夕日を浴びた守門岳もきれいに浮かび上がって
映えますね
バイクのことはほとんどわかりません
自動免許はあるのですが乗ったことはありません
みんな同じバイクに見えてしまいます
車のほうが安全性でもいいのだと思うのですが
こればかりはバイクが好きな人でなければ
わからない事ですよね
安全運転でお願いします
ふるさとを思い出すものと思います。
今こちらの棚田地帯は田植えに向けて
ぼちぼち準備が始まっています。
結構奥の山村では周囲の山に残雪も
見られるなど、新緑と残雪と田の準
備という感じになっていますよ。
体調が回復しましたら是非ふるさとへ。
お越しいただきありがとうございました。
ご存じの通りの比礼・軽井沢地区の棚田地帯
からでした。ここは震災のあった2004年のか
その翌年から通うようになりました。
四季折々良い風景を魅せてくれる良い場所です。
さて、二輪車ですがどうしても車よりは危険を
伴いますが、たぶん操る楽しみと爽快感は車じ
ゃ得られない世界なのです。無理なく安全運転
を心がけて体力の続く限り挑戦していきます。