カテゴリー〔風景〕
小赤沢の集落を抜けると、やがて前方に鳥甲山が見えてくる。登ったことが無い上に、同じくらいに見える小ピークが連なるからどれが鳥甲山山頂なのかがよくわからない。山は一見穏やかそうで、険しい姿も見せている。気候が厳しいからであろう。その厳しさ・険しさは積雪期にピークとなるが、晴天下に見せる姿は逆に美しく、神々しさも感じさせる。
道はまだ奥がある。クルマで行ける最も奥の切明あたりまで行くと、また異なった姿に見えるはずだ。なお、この山はずいぶん登山道が険しいものとしてヤマレコなどで紹介されている。山頂を目指すのなら、体力と経験のある方ということになろう。
Photo-01 小赤沢に来ました
Photo-02 国道405号です 向こうに見うる山は苗場の方でしょう
Photo-03
Photo-04 鳥甲山方向です
Photo-05 険しい姿をしています
Photo-06 左奥が山頂でしょうか?
Photo-07 両サイドが切れ落ちる尾根道もあるようです
Photo-08 中央が山頂でしょうか?
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写真撮影:2021年2月13日
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新・地理の部屋と佐渡島
https://blog.goo.ne.jp/sadonesia
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地理の部屋と佐渡島(旧版の方です)
http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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鳥兜山、なかなか、険しい山ですね。
豪雪による、浸食が進んでいるようです。
道路端の雪壁も、初夏の乗鞍スカイラインと、引けを取らない迫力です。
長野県に位置する山ですね。
日本二百名山に数えられている山です。
雪があると堂々とした姿にみえます。
なかなかしんどいものでした
別荘地のような感じなんですね
今風な家が多いですね~
今日はかなりの雨ですが暖かくていい雨です
両サイドが切れ落ちる尾根道もあるようです
雪に中 注意しないとと思う場所も有るので
しょうね
雪の秋山郷 スリルが有りますネ
免許書返してから 怖くて・・(;'∀')
こちらは釣りは良く見かけます
けれど険しそう!神々しいです。
雪まじりの天候となりました。昨日と
は大違いです。皆さんのところはどう
でしたか?
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■mcnjさんへ。
この山を見ていますと特に冬に険しい
風景となります。雪の無い季節は荒々
しさの中にも穏やかそうな稜線も見せ
ます。
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■山小屋さんへ。
そうですね。位置としては長野県です
ね。近くに苗場山や佐武流山とか白砂
山などもありますね。奥深い地域です。
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■hirugaoさんへ。
そうですか。雪山に登ったことがある
のですか。当方なんて全然ですよ。
そもそも山は山野草を見たいがために
登るだけですから..(笑)。
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■安人さんへ。
そうなのです。登山のレポートをされ
ているサイトなんかを見ますと怖い場
所が紹介されています。
さて、釣り人たちの姿が連日出ますが、
それはそれで絵になっていますよ。
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■koyukoさんへ。
雪をまとう姿はまた格別ですが、この
山に関しては険しい風景が際立ちます
ね。
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■多摩NTの住人さんへ。
険しい岩肌も見せる鳥甲山です。尾根
付近には木々もあります。いろんな風
景を見せる山です。これから視点を変
えて色々紹介するつもりです。
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登った時の爽快感があるでしょうが、経験も体力もない私には無理でしょうね。
下から眺めるだけでも素敵なのでしょう。
勾配もキツそうで、道中シャーベット状態の場所も有ります。
今の時期のドライブは楽しくて♪
そんな時代を思い出しました。
若い頃にもっと山へ登っておくべきだった。
いまさら後悔しても取り返しはつかないですね。